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優しいウソ (僕の彼女は九尾狐 第7話後半)

 2010-11-04-12:00
「クミホ」第7話、再視聴して印象的なシーン&感想、後半です。

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*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*

買い物を終えたテウン、アクションスクールの屋上部屋に戻ります。
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「必要な物をあれこれ買ったんだ。お前の物もあるぞ。
お前、見たら本当に驚くぞ!」

買ったモノを取り出そうとして、ミホが持っている絵本に気付きます。

ミホ「ドンジュ先生がプレゼントしてくれたの。」
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テウン「ドンジュ先生?」

またドンジュ先生の名前に反応してます。

ミホ「それより、私にって何?何を買ったの?」
テウン「肉!ここに肉があるだろ?」
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もちろん、ミホは大喜び☆

テウン、ロフトに上がって、携帯電話を見ながら
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「やっぱり、ベルトにすれば良かった。」


屋上の縁台。
フライパンを手にしたテウン
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ドンジュからもらった人魚姫の絵本を見て、フライパンの下敷きにしてしまいます。
後からやって来たミホ、本を探します。
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テウン「本?これか?」
と、フライパンを持ちあげます。
ミホ「あ?、私の本!」
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表紙の一部、熱で変色しています。

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テウン「お前の本だったのか?急いで敷物を探してたから。
どうする?本を捨てるか?」

ミホ「ううん、丸い模様がかわいいと思えばいいわ。」
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鼻を近付けて「本が肉みたいな匂いがする!いいわ?」
テウン「良かったな。じゃあ、これからもそれを敷物に使うか?もっと匂うぞ。」
ミホ「そうかな?」
テウン、ため息をついて
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「もういい。肉を食べろ。」

からかっても通用しないミホ、かみ合ってない感じが楽しい会話です♪

そしてミホはさらにテウンに追い打ち(?)をかけます。
ミホ「さっきお昼ごはんをたくさん食べたの。」
テウン「ドンジュ先生のトコロでか?」
ミホ「うん。こんなステーキを3枚食べたの。」

テウンがいいお肉を買ってあげた時に限って…気の毒です(^_^;)

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テウン「これからは何でも ドンジュ先生のところでもらって来てくれないか?
俺はますます忙しくなるから、俺につきまとわないで、ドンジュ先生のそばにいろ。
俺とは普通の友達で、ドンジュ先生とベップになれよ。」

ミホ「そんなのだめよ。私はテウンと一緒にいるんだから。」
テウン「なんでだよ?ドンジュ先生の方が、高い肉を食べさせてくれるだろ。」
ミホ「どう言ったらいいのかな。
…比べて言うならなら、ドンジュ先生はただの肉で、テウンは牛肉なの。」

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テウン「そうか?俺は鶏肉でも全然構わないんだけどな。」

テウンよ…牛とか鶏とか言う前に、
肉でいいのか!?(笑)
すでに正気を失い始めています!

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ミホ「違うわ。テウンは最高級の韓国牛肉なの!」

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テウン、「そうか?」と一瞬笑って
「おい、今日買ってきたのは最高級の韓国牛肉だぞ!
…あ、そうだ。俺が買ったモノは他にもあったのに、忘れてたよ。
あっちの方にあるぞ。見て来い!」


ミホ、部屋に走って行き、中を見回します。
その時、着信メロディが聞こえてきます。
♪ハヌ(韓国牛)が好き? ハヌが一番? ハヌが好き
 ハヌが好き? おいしい私たちのハヌ?


ミホにピッタリの着信音ですね♪

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ミホ、音の鳴る方へ向かい、携帯電話を見つけます。
ボタンを押すと「ミホヤ?」とテウンの声。
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「テウンア!」
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テウン「その電話はお前のだ。管理人の任務に必要だろ?」
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ミホ、ストラップのガラス珠を見て
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「珠だ。本当にかわいい!」
テウン「お前が俺に狐珠をくれたから、俺もお前に珠をやるよ。
気に入ったか?ミホヤ?ミホヤ?」

返事が聞こえません。

ミホ、走って戻って来ます。
「気に行ったのか?」と聞くテウンに抱きつくミホ。
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「ウンア!本当に本当に、ありがとう!
私を人間のように扱ってくれて、
人間にあげるプレゼントをくれて、
本当にすごく、すごく、ありがとう!

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テウン「ああ…そうか?」
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戸惑っています。

「人間のように」って、ミホならではの言葉ですね。
嬉しい気持ちをストレートに伝えられるミホ。
こんな風に真っ直ぐにぶつかって来られたら、さすがのテウンも跳ね返す事が出来ないですよね。


ミホ「電話、もう一度して!」と言って、離れた所に行きます。

階段の下から嬉しそうに手を振ります。
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思わず手を振り返すテウン。
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はっと我に返ります。

以前ほどは驚いていませんね。

参考までに、以前の驚き方(笑)
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「何やってんだ?
九尾狐にハヌって言われたのが嬉しいなら、正気を失ってるよな?
正気に戻らないと。」

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頭を叩きます。


テウンがセリフの練習をしているそばでミホ、絵本を見ています。
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「テウンア、これ、かわいくない?」
テウン「何がかわいいんだよ?尻尾じゃないか。
お前みたいだな。お前も尻尾、それも尻尾。」

ミホ「私の尻尾は9本あるのよ。」
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テウン「You win!」

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ミホ「人魚が人間の男を助けて、この男の事が好きになるの。
でも、この男は、その事を知らないの。」

テウン「人魚が正体を隠してその男に付きまとったからだろ?」
ミホ「人魚には理由があったから、言えなかったんじゃない。
もし、人間になろうとした事を言ったら、この男は嬉しかったかしら?」

テウン「うれしくないだろう。 最後を見れば分かる。」
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絵本に手を伸ばそうとします。
ミホ、本を抱え込んで
「言っちゃダメ!自分で読むから。
この人魚がきっと人間になって、幸せになってくれたらいいな。」

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複雑な表情のテウン。

ここ、すごく切ないですよね…
自分が人間になろうとしている事はまだテウンには言えないけど、テウンがどう思うか知りたいミホ。
悲しいラストを知らないで無邪気に楽しみにしているミホを見てると、テウンじゃなくても胸が痛くなります。

夜になっても、まだ気にしているテウン
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「あれは悲劇だぞ。あいつ、読んだらがっかりするだろうな。」

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寝ているミホのそばにあった人魚姫の絵本を持って、外に出ます。
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「なんだって、こんな落ち込ませる本を選んだんだ?」
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テウン、人魚姫が泡と消える最後のページを破ってしまいます。

このシーン、すごく好きです!!
テウンの優しさにホロッとなってしまいます?


一方部屋のドンジュも、同じ絵本を見ています。
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「自分が死ぬか、愛する人を死なせるか、
選択をしないといけない瞬間が、辛いだろう。」


とても突き放したような言い方ですが、その事をミホに分からせて、早く諦めてもらいたいんでしょうね。
これもまた、ドンジュの優しさなのかな…?


翌日、絵本を開いたミホ、最後のページが破れているのに気付きます。
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テウン「不良品だな。ちゃんと確認しなきゃ。ドンジュ先生って人も不注意だな。」

何としてでも、ドンジュ先生を悪く言いたいテウン(笑)

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ミホ「最後まで読みたいのに、これ何よ?。」
テウン「大したことないよ。俺が話してやる。」
ミホ「いや!」と、耳をふさぎます。
テウン、ミホに聞こえるように大きな声で
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「みんな、幸せになって終わるんだ。
それは映画にもなってるぐらい有名な話だぞ。」

ミホ「映画もあるの?」
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テウン「人魚は人間になって、王子様と結婚して、悪い魔女もやっつけて。
いい最後になるんだ。」

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ミホ、嬉しそうに「あ?、本当に良かった!本当に良かった…」

映画の話題が出て、ミホを映画館に連れて行ってあげようと約束するテウンです。
「俺もお前も仕事を済ませて、夜に映画を見よう。電話するよ。」

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テウン、ミホの嬉しそうな様子を見てから、出掛けます。

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ミホ、絵本を手に「良かった…」


ドンジュに会いに行ったミホ、今度は携帯電話を見せびらかします。
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待受け画面に絵本の人魚姫の絵の写真が貼ってあります。
ミホ「これ、テウンがやったの。私、きっとこの子みたいになるんだ。」
ドンジュ「本、最後まで読んだんですか?」
ミホ「読めなかったんだけど、テウンが『みんな幸せになった』って教えてくれたわ。」
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ドンジュ「よく考えたようですね。
ところで、初デート楽しんで下さい。」

ミホ「デートじゃなくて、映画館って所に行くだけよ。」
ドンジュ「それがデートですよ。」
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ミホ「デートでは、私は何をすればいいの?」
ドンジュ「デート代をおごるお金もないし、ユーモアのセンスないから、
ただ、かわいくしていくぐらいしかないですね。」

ミホ「他には何かないの?」
ドンジュ「その人が喜ぶ方法を、探してみて下さい。」
ミホ「喜ばせる事って、どんな事?」
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ドンジュ「肉、好きですか?」
ミホ「うん!」
ドンジュ「こういうのが喜ばせる方法です。」
ミホ「あぁ!好きなものをあげたらいいのね。」
ドンジュ「肉を食べてから行って下さい。
今日もたくさん準備してますよ。」


ドンジュ先生、肉でミホを手なずけるつもり!?

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こんな嬉しそうな顔されたら、ごちそうしたくなるかな?


ミホ、チキン店のおばさんが悪い奴らにからまれている所を助けます。
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それがきっかけで、おばさんと仲良くなります。

話は逸れますが、ミホを見ているとたまに
ホン姉妹脚本の「ファンタスティック・カップル」のナ・サンシルを思い出します。
もちろんキャラは全然違うけれども、記憶を無くしているサンシルと、人間の事をよく知らない九尾狐、何となく状況が似てないですか?
一風変わった友達を作ったミホを見てると、ちょっと変わったカンジャに懐かれるサンシルの事を思い出しました☆


映画館でミホを探すテウン、パーマで髪がクルクルになったミホを見つけます。
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テウン、見とれてるんでしょうか?
それとも、クルクルにビックリしてるんでしょうか!?(笑)

映画が始まるまで、座って話すテウンとミホです。
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ミホ「テウンア、あんた何が好きなの?
私が肉やポコポコ水やビールが好きなように、あんたが好きなものは何?」

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テウン「なんだ?今度は俺が好きなモノが分かったら、くれるのか?
それならランプの中のジーニーみたいに、俺が望んだ事を何でも叶えてくれるのか?」

ミホ「何、それ?」
テウン「いるんだよ。それをこすったら、お金でも、車でも、家でも出て来るんだ。」
ミホ「私はそんなんじゃないわ。」
テウン「あ?あ、どうせ超人的なヤツと出会うなら、そういうのと出会いたかったなぁ。」
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ミホ「私はそんな事は出来ないけど、あんたが欲しい物をあげたいの。

テウンは大して気にしてないから好き勝手言ってますが、ミホにとっては切実な思いなんですよね…

ビョンスとソンニョが合流して、テウンは飲み物を買いに席を離れます。

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ソンニョ、ミホのカバンに気付きます。
「あ、それパパの所のカバンだ。
何だか安っぽいけど、そうやって持ってると、良く見えるわ。」
ミホ「これ、安っぽい?」
ソンニョ、続いてミホの携帯電話の待受け画面を見ます。
「人魚姫?ダウンロードしたの?」
ミホ「ううん、本。テウンがやってくれたの。
私、この子みたいになりたいんだ。」

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ソンニョ「人魚姫みたいに?じゃあ、死にたいの?」
ミホ「この子、死ぬの?」
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ビョンス「死ぬんじゃなくて、消えちゃうじゃなかったっけ?」

ミホ、落ち込んでしまいます。
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「幸せになるって聞いたのに…。」

何も知らないビョンスとソンニョを責める事は出来ません。
でも、せっかくテウンがミホの為にウソをついたのに、全部無駄になってしまいました…


飲み物を持って戻って来たテウン、ミホが本屋に行ったと知ります。

ミホを探しに行って、ヘインとばったり会います。
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ヘイン「テウンア、私たち一緒に映画に参加するんだから、知らないふりをするのはよしましょう。」
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テウン「俺もヌナの気を悪くしたくない。」

ミホ、人魚姫の絵本を買ってしまいました。
やはり自分の目で確かめたいのかな…

乗っていたエレベーターから降りようとして、ガラス越しにテウンとヘインの姿に気付きます。
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テウンとヘインも、ミホに気付きます。
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じっと二人を見つめたまま動かないミホ。
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ミホを乗せたままエレベータの扉が閉まり、上に登って行きます。

幼稚園児たちがシャボン玉を吹きながらそばを通り過ぎていきます。


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ドンジュ「人魚姫は、愛する女性と一緒に幸せになった王子を見て、
泡となり、空気中に消えてしましました。」



飛び交うシャボン玉の中、ミホを乗せて上昇するエレベーター…
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ここ、すごい演出ですよね!
何とも美しく、
そしてどうしようもなく切ないシーンです。



ここで、7話は終わるのかと思ったら、続きがありました。


ビルの屋上のベンチに座るミホ。
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「望むものをあげて、喜ばせてあげたいから、私はここにいよう。」
人魚姫の絵本をめくります。

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テウンの手が伸びて、絵本を閉じます。

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テウン「お前、なんだよ。俺に気付いたのに、なんで行ってしまったんだよ?」
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ミホ「あんた、私にウソをついたのね。
全然幸せになってないじゃない。消えちゃうんじゃない。」


テウン、ミホのそばにひざまづきます。
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「消えてなんかいない。幸せになるんだ。

他のヤツの言う事なんか聞かずに、
俺の言う事だけ聞いてればいいから。
俺の言う事だけ信じてろ。」


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第7話ラスト!
今までで最高にテンションが上がって、キュンキュンしました!!

エレベーターの切ないシーンから、一気に幸せな気分にさせてくれたんですもの?
テウンの表情もいいんだけど、絵本を閉じるシーンがすごく印象的でした。

一方で、人魚姫という題材が扱われた事で、
「このドラマは悲しいラストになるのでは?」という思いがさらに強くなりました。
だって、狐珠の運命は何も変わってないんですから…

悲しい運命が見えているからこそ、幸せなシーンがより美しく感じられたのかもしれません。


テウンのついた優しいウソ。
まだ自覚のないミホへの思いが、静かに、確実に形になってきていると感じられる第7話後半でした。


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