イ・スンギ5.5集ミニアルバム<森>のエッセイより☆プロローグ

 2012-12-16-00:00
ソウルコンサートから帰って以来、ずっと何やらバタバタしていた日が続いていましたが、ようやく今日はゆっくりと過ごすことが出来ました。

イ・スンギくんの5.5集アルバム<숲(森)>のエッセイは、ソウルコンからの帰り、関空から神戸に戻るバスの中でざっと読みましたが、分からない単語も気にせず、ただスンギくんの書く言葉に身をゆだねるように読んだので、もう一度、しっかりと理解しながら読んでみたいな~と思っていました。

es37


エッセイは普通、다체で書かれているんですよね。

다체(ダ体)というのは、語尾が"~에요"とか~합니다"(「です」「ます」)ではなく、"~다"で終わる書き方です。

動詞の変化の仕方が、また変わるのでややこしいんですよね(>_<)

学校で少しは習ったのですが、実際に使う機会がないので、イマイチ使いこなせません。


そんな事もあって、다체の書き方の練習も兼ねて、何より、スンギくんの書く韓国語を一字一句しっかりと読みたいと思ったので、プロローグ全文をタイピングしてみました。


ハングルのタイピングだけでは、「何の嫌がらせ!?」って思われかねないので(^o^;)、日本語訳もついでに・・・


es02


누군가의 플레이리스츠에는

이 앨범의 곡들만이 채워지기를


→ 이제 시작


誰かのプレイリストには

このアルバムの曲だけが満たされることを


→ さあ、開始




es01


Prologue


나는 계절에 민감하진 않다.

다만<더킹투하츠>의 촬영을 시작했을 때 느꼈던 차가운 공기가

점점 따뜻해지고 있는 것으로 붐이 오고 있다는 것을 느꼈을 뿐이다.

<더킹투하츠>는 촬영 로케이션간의 이동거리가 만만치 않았다.

차로 이동을 하거나 촬영장에서 대기를 할 때는 늘 음악을 들었다.

그 프레이리스트는 생각보다 심플하다.

언제나 몇 곡 안되는 노래들을 계속 반복적으로 들었다.

아마 나랑 많은 시간을 함께하는 우리 스태프들은 지겨웠을지도 모른다.

하지만 나는 지겨운 줄 몰랐다.

그냥 아무 생각 없이 마치 숨을 쉬듯이,

공기에 이 음악소리가 묻혀있는 것처럼 편하게 음악듣기를 즐겼다.

촬영이 거듭될수록 몸도 마음도 힘든 날이 거듭되었다.

이렇게까지 말하면 지금에 와서 과장된 것일 수 있으나

정말로 그 반복되는 뮤직 플레이리스트가 나를 편하게 해주었다.

어느 누군가는 내 노래를 들으며 이런 편안함을 느낄까?

수십 번 반복해서 들어도 질리지 않을까?

갑자기 그런 의문이 들었다.

그리고 그 의문은 금세 그런 노래를 부르고 싶다는 열망으로 바뀌었다.


僕は季節に敏感ではない。

ただ<The King 2 Hearts>の撮影が始まった時感じた冷たい空気が

だんだん暖かくなっていることで、春が来ている事を 感じただけだ。

<The King 2 Hearts>は撮影ロケーション間の移動距離が、半端ではなかった。

車で移動をしたり、撮影場で待機をする時には、いつも音楽を聞いた。

そのプレイリストは、思ったよりシンプルだ。

いつも、何曲にもならない曲を、ずっと反復的に聴いた。

多分、僕とたくさんの時間を一緒に過ごしたスタッフたちは、飽き飽きしたかもしれない。

だけど僕は、飽きることを知らなかった。

ただ何の考えもなく、まるで息をするように

空気にこの音楽が馴染んでいるように、ゆったりと音楽を聴くことを楽しんだ。

撮影が重なるほど、体も心もくたびれる日が重なった。

ここまで言うと、今思えば大げさかもしれないが

本当に、その反復したミュジック・プレイリストが僕に安らぎをくれた。

どこかの誰かは、僕の歌を聴いて、こんな安らぎを感じるだろうか?

数十回繰り返して聴いても、嫌気がさしたりしないだろうか?

突然そんな疑問が浮かんだ。

そして、その疑問はすぐに、そういう歌を歌いたいという熱望に変わった。




지난 겨울과 봄을 지나는 내내 나를 위로한 그 플레이리스트의 대부분에

<에피톤프로젝트>라는 이름이 함께했다.

무작정 그를 만나고 싶었다.

음악에 대해 이야기를 공유할 수 있는 것만으로

무언가 큰 것을 얻을 거란 기대에 차올랐다.

그렇게 공기가 약간은 덥게 느껴질 무렵 도산공원 근처에서 그를 만났다.


처음 만났지만 음악이라는 공통의 관심사가 조금은 뻘줌 할 수 있는 두 남자의 첫 만남을

여고생들의 수다 한마당에 뒤지지 않을 만남으로 만들어 주었다.

공동프로젝트 앨범을 제안했고 그도 흔쾌히 받아들여주었다.

너무 설레었다.

이승기와 에피톤프로젝트가 함께 하는 힐링 뮤직 작업이 첫발을 내딛은 것이다.

누구에게도 말할 수 없는 비밀이 생긴 것 같았다.

신나는 작업이 될 것 같은 좋은 예감!!


この前の冬と春を過ごす間ずっと、僕を癒してくれたそのプレイリストの大部分に

<エピトン・プロジェクト>という名前が一緒にあった。

無性に彼に会いたかった。

音楽について、話を共有できる事だけでも

何か大きなモノを得られるだろうという期待に沸き上がった。

そうして空気が少し熱く感じられるようになった頃、島山(トサン)公園の近くで、彼に会った。


初めての出会いだったが、音楽と言う共通の関心事が、少しぎこちなくなり得ない2人の男の初めての出会いを

女子高生のおしゃべり広場に引けを取らない出会いにしてくれた。

共同プロジェクトアルバムを提案して、彼も快く引き受けてくれた。

とてもワクワクした。

イ・スンギとエピトン・プロジェクトが一緒にするヒーリングミュージック作業が、第一歩を踏み出したという事だ。

誰にも言う事が出来ない秘密が生まれたようだった。

楽しい作業になりそうな、いい予感!!




한달 정도의 기다림이 있고 우리가 나눈 많은 이야기들의 첫 완성품인

<되돌리다>의 가이드를 처음 들었을 때의 감정을 말로 표현하기란 쉽지 않다.

가슴 벅참!!

굳이 표현하라면 그 정도일 것이다.

우리가 말로 나눈 것이 음악으로 표현된 성취감에 빠져들었다.

그리고 마음 따뜻한 노랫말로 노래를 들을 때면 지금 내가 있는 공간을

바로 울창한 숲속으로 바꿔주는 마법같은 곡 <숲>,

그리고 조금은 고민 후에 우리 곁에 온 <나에게 초대>가 녹음을 하고

믹싱을 하고 마스타링을 하며 세상에 나갈 준비를 갖추기 시작했다.

유난히 무더웠던 여름과 너무 짧아서 아쉬운 이 가을동안

난 또 계절을 만끽하지 못하고 음악 작업에 빠져있었다.

그렇게 세상 공기가 차가워졌구나를 느끼며 니트를 꺼내 입을 어느 날,

정말 숨을 쉬면 부서질까 단숨에 써내려간 나의 세 번째 자작곡

<사랑한다는 말>이 완성되었다.


ひと月ほど待って、僕たちが話し合ったたくさんの話の、最初の完成品である

<戻す>のガイドを初めて聴いた時の感情を、言葉で表現する事は、簡単ではない。

胸がいっぱい!!

あえて表現しろと言うなら、それぐらいの感じだ。

僕たちが言葉で交わした事が、音楽で表現された成就感にのめり込んだ。

そして、心が温かくなる歌詞で、歌を聴く時には、今自分がいる空間を

ただちに、うっそうとした森の中に変えてくれる、魔法のような曲<森>

そして、すこし悩んだ後、僕たちのそばにやって来た<僕へ招待>が、録音して

ミキシングして、マスタリングをしながら、世の中に出て行く準備が始まった。

際立って蒸し暑かった夏と、とても短くて残念だったこの秋の間じゅう

僕はさらに、季節を満喫することなく、音楽作業にハマっていた。

そうして、外の空気が冷たくなったな、と感じて、ニットを取り出して着たある日、

本当に、息をすれば壊れてしまうんじゃないかと、一気に書き上げた僕の3番目の自作曲

<愛しているという言葉>が完成した。




그리고 나는 이 특별한 앨범을 위해 또 하나의 보너스 작업을 기획했다.

이 음악을 듣기에 꼭 어울리는 장소들로 여행을 떠나고

그 장소를 앵글에 담아 어떨까로 시작된 포토에세이 작업…

그 작업을 위해 강원도로 일박이일,

서울 속에서 나에겐 조금 낯선 동네인 통인 시장 주변으로 반나절,

그리고 뮤직비디오 촬영이 있었던 강원도 인제로의 일박이일까지

내 셔터도,그런 내 모습을 담는 또 다른 셔터도 쉴 새 없이 눌러졌다.


そして、僕はこの特別なアルバムのために、さらに一つ、ボーナス作業を企画した。

この音楽を聴くのに、ピッタリと合う場所を旅して

その場所をアングルに収めるのはどうだろうか?と始まったフォト・エッセイ作業・・・

その作業の為に、江原道(カンウォンド)に一泊二日、

ソウルの中で、僕には馴染みのない町内である通仁(トンイン)市場周辺を半日、

そして、ミュージックビデオ撮影があった江原道(カンウォンド)インジェの一泊二日まで、

僕のシャッターも、そんな僕の姿を収める、さらに別のシャッターも、休む間もなく押され続けた。




발빠른 소식통들이 벌써 우리의 공동 프로젝트를 세상에 공표해주었고

신선한 조합의 결과를 기대하는 사람들이 늘어갈수록 부담이 커졌지만

벌써 계절은 다시 겨울.

이 작업을 혼자만의 상상으로 처음 구상하던 그 때 그 계절로 되돌아가 있다.


이 앨범은 5.5집 미니앨범이라는 타이틀을 달았다.

아무 것도 모르고 소극장에서 공연을 하던 밴드 일원인 이승기가

벌써 정규 앨범 다섯 장과 스페셜앨범 두 장 그리고 디지털 음원까지

수없이 많은 곡을 보유한 프로 가수가 되어 있지만

사실 아직도 무대에 설 때면 떨리고 누군가 내 노래를 편하게 들어주길

간절히 바라는 마음은 지난 8년간 한순간도 변한 적이 없다.

여지껏 내가 프로 가수로서 추구하던 길에서 조금은 떨어져있을지도 모르는 이 노래들이,

지금 2012년 이승기가 가장 부르고 싶고,듣고 싶은 음악이기에

누군가와 공유하고 싶다는 마음으로 이 앨범을 제작했다면 너무 호사스러운 것일까?

그럴지도 모른다.

그래서 감사한다.

이렇게 내가 할 수 있는 일을,하고 싶을 때에 할 수 있게 해주는 모든 분들께 감사한다.

이 앨범과 포토에세이에 그런 나의 따뜻한 감사함을 담았다.

이것을 듣고 보는 이들에게 이 따뜻함이 오래도록 전달되기를,

그래서 누군가의 플레이리스트에는 이 노래들만이 채워지기를 진심으로 바란다.


이천십이년 코끝이 차가워질 즈음

이승기


足早い消息筋が、すでに僕たちの共同プロジェクトを世の中に公表してくれて

新鮮な組み合わせの結果を期待する人たちが増えるに従って、負担が大きくなったが

すでに季節は、再び冬。

この作業を一人だけの想像で最初構想した、あの時、あの季節に戻っていた。


このアルバムは5.5集ミニアルバムというタイトルを付けた。

何も知らずに、小劇場で公演をしていたバンドの一員、イ・スンギが

すでに正規アルバム5枚と、スペシャルアルバム2枚、そしてデジタル音源まで

数えきれない多くの曲を保有するプロ歌手になっているが

実は今でも、舞台に立つ時は震えて、誰かが僕の歌を心地よく聴いてくれることを

懇切に願う心は、これまで8年間、一瞬も変わったことが無い。

これまで僕がプロ歌手として追及してきた道から少し外れるかもしれない、この歌たちが

今、2012年イ・スンギが一番歌いたく、聞きたい音楽だから

誰かと共有したいという思いで、このアルバムを制作したとすれば、あまりにも贅沢だろうか?

そうかもしれない。

だから、感謝する。

こうやって、僕が出来る事を、したい時に出来るようにしてくれる、全ての方に感謝する。

このアルバムとフォト・エッセイに、そんな僕の温かい感謝の気持ちを込めた。

これを聴いて、見る人たちに、この温かさが長く伝わることを、

だから、誰かのプレイリストには、この歌たちだけで満たされることを、心から願う。


二千十二年、鼻先が冷たくなる頃

イ・スンギ



*~・~*~・~*~・~*~・~*~・~*~・~*~・~*~・~*~・~*~・~*~・~*~・~*


통인시장(通仁市場)を調べてみたら、景福宮の西側にあるんですね。

それってつまり、西村(ソチョン)や~ん!!


そう言えば、この写真を見た時に漠然と「ソチョンに似てるな・・・」って思ったんですけど、私の直勘は当たっていたようです♪

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私が西村を散歩した時の記事↓

http://kiracrystaldrama.blog120.fc2.com/blog-entry-842.html


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【2012/12/16 01:06】 | # | [edit]
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【2012/12/16 01:30】 | # | [edit]
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【2012/12/16 10:29】 | # | [edit]
【】
まやさん、こんにちは。
今、韓国語を習っていて、「テキスト以外にも何かやりたいものがあったら持ってきていいですよ」と先生から言われているので、
このスンギくんのエッセイを持っていって副教材にしてもらうつもりです。
私の韓国語力では難しいとは思いますが、易しそうなところを先生にセレクトしてもらって、少しでもスンギくんの世界に近づければいいなぁ、思っています。
大人が勉強するには、モチベーションを上げる何か(私の場合はスンギくん)が必要ですよね!

【2012/12/16 11:29】 | mochi #- | [edit]
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【2012/12/16 16:19】 | # | [edit]
【コメント下さった皆さま☆】
こんにちは!

★鍵コメKさま
ファンはもちろん皆、プレイリストはスンギくんの歌で満たされている事でしょう♪♪♪
でも今回のアルバムのタイトル曲<되돌리다>は、ファンでない人たちにもたくさん愛されているようですので、新たにそういう人が増えるといいですよね!!

西村(ソチョン)、迷いますよね(^_^;)
私も、地図が読めない女なので、目的地にまっすぐ着けることの方が珍しいです(汗)
その途中で素敵な発見があればいいですが、時間が限られた旅行では、目的地に着くのが優先で、他の場所を見る余裕はないもんですよね・・・(>_<)


★鍵コメSさま(HN漢字の方)
今回のアルバム<森>、曲数は少ないし、繰り返し部分が多いにも関わらず、何度聴いても聞き飽きないですよね♪

西村の書店、記憶力のいい人なら「あ!あの書店だ!」ってすぐに気づくんでしょうけれど、私は漠然としか覚えてなかったので、場所の名前からハッキリと「私が行った事あるトコロだ!」と分かって、なんか嬉しかったです(^m^)


★鍵コメUさま
あ・・・待って下さってたんですね(笑)
すでに他の所で日本語訳が公開されていたので、皆さん的には今さらかな~と思いながら、自分の記録としてどうしても残したくて書いたのですが、喜んで下さる方がいて、良かったですo(^_^)o
スンギくんの言葉のひとこと一言が、ほのぼのとした感じで伝わってきますよね。
寝ても覚めても、お風呂でも5.5集!
最多ヘビロテ賞(?)に名乗りを上げられそうですね(^_-)-☆


★mochiさま
おお、韓国語教室で自由な教材を扱ってもらえるんですね!
それは是非是非、活用しないと~☆
モチベーションはスンギくん、必須です(^m^)


★鍵コメSさま(HNひらがなの方)
コンサート会場で、やっぱり会えましたね(^.^)v♪

フォトエッセイで描かれている西村、古き良きソウルの雰囲気を味わう事が出来て、いいですよ~
テオ書店、外観しか見なかったので、今度行く機会があれば、中に入ってみたいですo(^_^)o

Sさんは今回の旅で、トサン公園の近所をウロウロされたんですね!
スンギくんとエピさん(略してスミマセン…笑)が具体的にどこで会ったのかは分かりませんが5.5集のアルバムが生まれるキッカケとなった場所だって思うと、感慨深いですよね☆
【2012/12/16 23:59】 | まや #r10PBekw | [edit]












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