2013年1月(地味な)ソウル滞在記☆その3

 2013-01-22-21:00
1/12のイ・スンギくんの誕生日パーティー(センパ)の為に訪れたソウル。

引き続き、地味なソウル滞在レポ、その3です。

ソウル3日目は、서촌(ソチョン=西村)へ。

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センパの為にソウル入りした関東のMさんと、地下鉄3号線景福宮(キョンボックン)駅2番出口で待ち合わせ。

Mさんはこちらにコメントをよく下さる方で、イベントなどで何度かお顔を合わせた事もあるのですが、実際にじっくりとおしゃべりするのは初めてだったんですね。

あいさつを交わすなり、Mさん「まやさんって、すごい関西弁ですね。」

ええ、そりゃあバリバリの関西人ですから~f(^o^;)

ブログの記事の中で、たまに関西弁でポロっとつぶやくことはありますが、基本的には標準語で書いているので、実際に私が関西弁で話すのを聞いて少し違和感があったそうです。

が、現在関東在住のMさんも実は関西出身という事で、私の関西弁につられて、すぐに関西弁でお話されるようになりました(^m^)


何はともあれ、目的地に向かって歩き始めた私たち。

が、しばらくして「・・・あれ?なんか変???」

以前にOさんか書いて下さった地図はタブレットの中に保存しておきながら、(歩きながらタブレットを開くのが面倒で)記憶に頼って思い込みで歩いていたんですね。

目印である「土俗村(トソクチョン=参鶏湯の有名店)」を見かけて、本来であればその次の角で曲がらなければいけなかったのに、思わずそこで曲がってしまったのです。

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見かねたMさん、「Oさんの地図を印刷して来ましたよ。」とプリントアウトした紙を取り出してくれました。

MさんはMさんで、無防備にも超方向音痴な私を信じて、最初は地図を見ていなかったんですね(^_^;)


でもそのOさん特製地図を見ると、私たちが間違った道からでも目的地には行ける事が分かりました。

Oさんが、メインの道以外の道も書いて下さっていたからです!

Oさん、素晴らしい地図をありがとうございます~!!(^o^)☆☆☆

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しばらく歩いていると、こちらの光景が目に入って来ました!

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おお~、ここ、ここ!

イ・スンギくんの5.5集ミニアルバム<숲(森)>のエッセイで紹介された、서촌(ソチョン=西村)の街かど☆

エッセイの内容については、こちらの記事で↓

イ・スンギ5.5集ミニアルバム<森>のエッセイより☆その3


まるで映画のセットのように見える、懐かしい雰囲気の標識が並ぶ路地。

普段はあまり自分を撮ってもらう事は無いのですが、「スンギくんと同じ場所に立って撮りたい」というMさんにつられて、私もその場所に立って写真を撮ってもらったりしていたら、風景だけの写真を撮り忘れていました(^_^;)

という訳で、私も”꽃처럼(花のように)”(^m^)

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そこからさらに進むと、대오서점(テオ書店)

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・・・て、後から知ったんですが、この本屋さんの右隣のお店の前でも、スンギくんは写真を撮っていたんですね。

カレンダーを持っていない私は、写真を見たことはあっても、印象に残っていなかったので・・・(^_^;)

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店の外に見えるように並べられている本は、中古の教科書でした。

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お店の中に入ろうと引き戸を引いてみたのですが、古いので立てつけが悪く、とても重く・・・

そのアナログ感でさえも、レトロな店の雰囲気に合っていると思うと素敵でした(^m^)☆


・・・という訳で、スンギくんのエッセイの引用・・・


들어가는 입구는 좁은데 안으로 들어가면 한옥을 개조해 만든 대오서점에는

정말 오래된 책들이 즐비한다.

이렇게 책이 많으면 어떻게 찾을 수 있을까?

원하는 책을 사기 위해 한나절은 족히 보낼 수 있을 것 같다.

근데 그것이 시간 낭비라기보다는 묘한 낭만을 전해줄 것이라는 확신이 든다.

아님 말구!!^^

入口は狭いのに、中に入っていくと、韓屋を改造して作ったテオ書店には

本当に古い本が隙間なく並んでいる。

こんなに本が多いと、どうやって探すことが出来るだろうか?

望む本を買うために半日は十分に過ごすことが出来るようだ。

でも、それが時間の浪費というよりは、妙な浪漫(ロマン)を伝えてくれる事だという確信が持てた。


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まさにそんな雰囲気のお店でした。


エッセイにも登場したハルモニと、少しお話もしましたよ。

別に何てことない話をしただけですが、スンギくんが言っていたように、とっても温かい雰囲気のハルモニである事はよく分かりましたo(^_^)o

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<숲>発売以来、たくさんのスンギくんファンが訪れて来た、と言っていました。

買う目的ではなく、ただ見学に来たファンに対応するのも大変だったでしょうね。

私もごめんなさい、ハルモニ・・・m(_ _;)m


「せめて何か買った方がいいのかしら?」なんて思っていると、ハルモニの方から「何か買って行かないの?この詩集はどう?記念に。」

どうやら、馴染みの客から(おそらく)自費出版した本を「店に置いて、来た客に勧めて」と依頼されたようで、同じ本が段ボール箱いっぱいに入っていました。

「定価7,000ウォンのトコロ、5,000ウォンにするよ」と言うので、まぁ「記念だし、いいか~」という事で購入させて頂きました。

「イ・スンギのファンにたくさん買ってもらった。」と笑うハルモニ。

何気に商売上手なのかもしれません(笑)


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ちなみにこの中庭、一部には屋根が掛かっていたのですが、真ん中は屋根が無かったんですよね。

雨が降ったら、確実に本が濡れそうなので、ハルモニに「大丈夫なんですか?」って聞いたら「괜찮아~(大丈夫よ~)」と笑ってらっしゃいました。

う~ん、大らかだ(^o^;)


中庭に積んであった壺。

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中味は간장(カンジャン=醤油)だったか、된장(テンジャン=味噌)だったか忘れましたが(^_^;)とにかく現役で使っているモノだそうです。

写真を撮り忘れたのですが、この壺の下が小さな倉庫みたいになってて、「昔はここにキムチを貯蔵していた」と言っていました。

さすが韓国、キムチを保管するための専用のスペースが普通にあるのね~。


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本屋さんを後にし통인시장(トンインシジャン=通仁市場)へ。

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ソウルナビの紹介記事

コネストの紹介記事


とっても庶民的な市場です。

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お昼ご飯に、スンギくんお勧めの、例の油で揚げた기름 떡볶이(キルムトッポッキ、トッポギ)に挑戦。

孝子洞イェンナルトッポッキ:コネストの紹介記事

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ちょうど私たちがお店に着くと、帰ろうとしていた1人の女性がいたのですが、私たちがスンギくんファンだと察したようで、カバンの中から<森>のエッセイを取り出して、ニコッと笑いかけて来ました。

「どこの国の方ですか?」と韓国語→英語で聞いたら、「台湾から」との事。

翌日のセンパに参加する為に来たファンだったようです☆

残念ながら言葉の壁で、それ以上の会話は成り立たず、でしたが(^_^;)

でも、トッポッキを指して、「マシッソヨ~」と言っていました。

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とにかく私たちも店内へ。


「油っぽい」「量が多い」という前評判を聞いていたので、用心してMさんと二人で「1人前下さい」と言ったら、お店のアジュンマに「それだけ?お昼ご飯はもう食べたの?」と、もっと注文すればいいのに~という顔をされました。

アジュンマ、ミアネヨ~・・・食べられるか分からないモノに冒険は出来ないので(>_<)

ほどなく運ばれてきた떡볶이

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一口食べてみて・・・

うん、悪くないんじゃない?

確かに”油っぽい”ですが、出来たては떡(ットク=餅)も柔らかく、しかも朝ごはんを食べていなくて結構お腹が空いていた私は、おいしく感じました。

・・・が、時間が経って冷めると、やはりお餅が固くなり、油っぽさも強調されてきました(^_^;)

なので、この기름떡볶이については「2人で1人前で充分」(満腹になった、という意味では無い)でした。


ラーメンの袋を使った、ユニークなディスプレイ☆

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市場を後にした私たちは、Mさんが「ダンナに頼まれたモノを買わなきゃいけないので」という事で、남대문시장(ナムデムンシジャン=南大門市場)へ。

今回のセンパは、ソウルコンから1か月しか経っていないタイミングで、家族に気を使って参加した方も多いですよね。

例の、手紙を読んだYさんにしてもそうでしたし、コメントでも、そういう風に書かれていた方がたくさんらっしゃいました。

「ソウル行きを許してもらったから、ダンナの頼まれモノは何としてでも買わなきゃ~」という意気込みのMさん。

南大門に行ったものの、目的のモノの一つを見つけられず、かなり気にしていらっしゃったようでした。

その後、別の場所で無事にゲットされたようで、良かったです(^_-)-☆


それにしても、南大門市場の客引きは本当にウザいですね(-_-+)

同じ시장(シジャン=市場)でも、ついさっき行った通仁市場とは全く雰囲気が違います・・・



南大門市場を後にした私たちは、仁寺洞に移動。

そこで、まずは호떡(ホットック)を☆

屋台ですが、いつも同じ場所に出ているお店。

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生地の外はカリッ!中はモチっと、そして蜜はトロ~リ。久々の韓国の味♪

やっぱり美味しいよ~

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・・・って、実は今回は写真を撮らなかったので、以前撮った写真を引っ張ってきたんですが、改めて見ると、今回は中の蜜がこんなにたくさん入ってなかったぞっ( ・ε・)



その後、伝統茶が飲めるお店で休憩。

私は初めて、대추차(デチュチャ=なつめ茶)を飲んでみました。

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あっさりしたおしるこ、って感じかな~


実は私たち、仁寺洞に着いてから「お茶をしようか?」ってなった時に、「甘い호떡(ホットック)を食べてから、コーヒーでノドを潤すという順番が良くない?」なんて言っていたのに、仁寺洞の雰囲気の中で、伝統茶の看板に惹かれて、思わずこちらのお店に入ってしまったんですよね。

甘いお茶でノドを潤す事は出来ないので、お冷を飲みつつ(笑)、温かいお茶でホッコリとしました♪



その後、時間が来たので、西村レポと地図を書いて下さったOさんや、スンギくんの前で手紙を読んだYさん達と合流する為に、待ち合わせの場所に。

待ち合わせ場所は、쌈지길(ッサムジキル)の階段♪



これまた以前に撮った写真ですが・・・

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スンギくんファンが仁寺洞で待ち合わせるなら、やはりここでしょう?(^m^)

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夕食は、찜닭(ッチムタク=鶏肉を煮たもの)

全員で7人だったのですが、中に「辛さが心配」という方がいらっしゃったので、「辛めのモノ」「辛くないモノ」の2皿に分けて注文しました。

が、実際に食べてみたら、「辛めのモノ」でもそれほど辛くなかったようです◎
(外国人だったので、”辛め”と言いつつも、唐辛子を入れる量を控えめにしてくれてたのかも)

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食べる時は、お上品に食べようなんて思わず、豪快に骨付き肉にかぶりついて!ね(^_-)-☆



찜닭も、締めの볶음밥(ポックムパプ)が楽しみな料理なんですね。

なので、最後に볶음밥を注文しようとしたら、「ウチは볶음밥(ポックムパプ)はないよ。누룽지(ヌルンジ=ご飯のお焦げ)を混ぜて食べて。」と事。

よく分かりませんでしたが、言われるままに누룽지を2皿注文。

するとほどなく、フライパンで作った出来たての”お焦げ”を持って店員さんがやって来て、찜닭のお皿にそれを入れました。

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絵的にはキレイではありませんが(^o^;)

それを崩しながら、찜닭のソースに絡めて食べてみると・・・・

진짜 맛있다~~!!(めっちゃ美味しい)(≧∇≦)

누룽지は、油を多めに使って揚げるように焼いているようで、香ばしく、ソースともよく絡むんですよね◎


最後の最後まで、おいしく頂きました。

会計は・・・忘れましたが、一人辺り10,000ウォン(約850円)ぐらいだったかな?



食後はカフェに移動して、コーヒーを飲みつつ、翌日のセンパへの期待を膨らませながら、おしゃべり♪


その時にある方が「こうやってスンギファンだけでおしゃべり出来るのって幸せ~」って言ったんですね。

うん、うん、そうよね~、と思いながら聞いていたら・・・

「だって、いくらスンギの話をしても、誰も嫌な顔しないもん!」・・・ですって(^o^;)

一体普段、スンギくんファンでない方に、どれだけスンギ話を聞かせていらっしゃるのか(笑)



*~・~*~・~*~・~*~・~*~・~*~・~*~・~*~・~*~・~*~・~*~・~*~・~*


こうしてソウル滞在3日目は終了。

まだ続くのかよ・・・(^_^;)


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カテゴリ :ソウル旅行 トラックバック(-) コメント(3)
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コメント
【】
まやさんのソウル滞在記の中で 仁寺洞で伝統茶を・・・もしかしたら私も行った処かな?と。
そこで私は(菊花茶)を飲みました。すごく気に入り仁寺洞にあるお茶専門店で菊花茶を買い近くの陶器店で白磁のカップ・茶漉し・蓋がセットになった茶器を購入して毎日その菊花茶を飲んで スンギ君の歌を聞きホッコリしています。
いつもソウルに行く時は 激安ソウルツアーなのでホテルも生活感溢れる街中にあります。ですので かなり日常の生活を垣間見られて楽しいです。路地裏が楽しい。
4月にソウル初めての友(韓ドラもあまり・・全然見ないかな)を連れてソウルに行きます。
一応 王道の場所を押えつつ 楽しく面白い所にも連れて行きたいです。
まやさんのソウル滞在記に出ていた(同じようなお食事が出来る場所)に行きたいです。
・・・まだ 続くのかよ・・是非ずーっと続けてください・・・本当に楽しい滞在記です。
【2013/01/22 22:08】 | maharo #- | [edit]
【】
まやさん、おばんで~す。
ソウル滞在記、最高におもしろいです。
ひそかに、次回を、たのしみにしてます。
西村、わたしも、行って見たいです。
懐かしい臭いのする、韓国に出会えそうな気がします。
いつも、ありがとうございます。
【2013/01/22 22:43】 | ひろりん #- | [edit]
【コメント下さった皆さま☆】
こんにちは!

★maharoさま
仁寺洞で伝統茶を飲めるお店は何軒かあるようですね。
菊花茶!
癒し系のお茶ですよね!
茶器まで揃えて・・・って、いいですね!
私も今度、探してみよう☆

春のソウル、いいですね~o(^o^)o
時期が合えば、汝矣島の桜も見れるかな?
maharoさんならではの、ディープなソウルを紹介してあげて下さいね(^m^)


★ひろりんさま
活気のある都会の中に、そこここに時間が緩やかに流れているような景色が見れるのもソウルの魅力ですよね。
スンギくんが西村で感じた緩やかな”空気”を、ひろりんさんも機会があれば、是非感じてみて下さいね!
【2013/01/24 08:55】 | まや #r10PBekw | [edit]












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