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点滅する電気のように  (僕の彼女は九尾狐 第9話前半)

 2010-11-11-21:00
「クミホ」第9話、再視聴して印象的なシーン&感想、前半です。

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*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*

テウン・ハラボジ、怒った表情で、いきなりテウン達の部屋に入って来ます。
「お前たち2人、いますぐ離れろ!チャ・テウン、荷物をまとめるんだ!」

屋上に出て話す、テウンとハラボジ、ミンスク。
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2人は、「テウンはヒドイ怪我が治ってないのに、ミホの為に無理をしている」というヘインの話を真に受けて、怒っています。
「俺はここでミホと一緒にいれば、何も問題ないんだ。」
と説得するテウン。
ミンスク「ご覧なさい!あの女がそそのかしてるのよ!」
祖父「あいつがそんなヤツなら、俺も気に入らない。ミホと別れるんだ!」

テウン達の会話を、部屋の中から聞いていたミホ。
「そんなのダメよ!」と、外に向かおうとしますが、突然苦しくなり胸を押さえます。
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テウン「じいちゃんが望んだ通り、俺は人間らしくなって、諦めたりしない。
何としてでも責任を果たすつもりだから、じいちゃんが諦めて、帰ってくれよ。」


テウン、部屋に戻って、ミホの異変に気付きます。
柱にもたれかかり、苦しそうな表情で座り込むミホ。
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「ウンア、私…。」

テウン、ミホのそばに寄ろうとしたところで、部屋の外からハラボジのうめき声が聞こえます。
ミホに「ちょっと待ってて。」と声をかけ、再び外に出て行きます。

屋上では、苦しそうにしているハラボジ。
テウン、ハラボジを病院に連れて行く事にし、部屋の外からミホに声をかけます。
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テウン「ミホヤ!病院に行って来る!ちょっと待ってろ!」

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部屋の中で苦しそうな表情のミホ。目が青くなっています。
かろうじて「分かった。」と答えました。

部屋のミホ、よろけてテーブルにぶつかります。
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テーブルの上にあったビデオカメラが作動し、ミホの尻尾が映り込みます。

ベッドに倒れ込むミホ
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「すごく苦しい…今回は本当に、苦しい。」

自宅の部屋で、砂時計を見つめるドンジュ。
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「今日中に、最初の死が訪れるだろう。」

ベッドの上で苦しむミホ。
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9本の尻尾が出ています。

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その内の1本が、消えてしまいました。
「尻尾が1本、消えちゃった。私、本当に死んでいくんだ。」

しばらく動きのなかった「運命」。
機が熟すのを、じっと待っていた感じがします。
テウンに、その「運命」を受け入れる覚悟が出来るまで…
そしていよいよ、「運命」は再び動き始めてしまいました。


ミンスクの運転する車で、病院に向かうテウン達。
ところが、ハラボジは仮病でした。とにかくテウンを実家に帰そうとしているのです。
ミホの様子が心配なテウン
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「先に帰って。あいつが何ともないのを確認したら、俺も家に帰るから。」

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テウン、走って部屋に戻って行きます。

部屋の扉を開けたテウン。
ミホ、起き上がっています。
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テウン「ミホヤ!大丈夫なのか?辛くないのか?」
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ミホ「うん、大丈夫よ。
私はげんこつで壁を崩せる九尾狐なのに。」

テウン、ミホのおでこに手を当て、
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「なんでこんなに冷たいんだ?」
ミホ「あ…すごく疲れてるからだわ。鉄板をたくさん洗ったから。」
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テウン「500年間も閉じ込められてたお前が、いきなり鉄板を洗い続ければ、疲れるだろうな。
お前、もう働きに行くな。」


焼肉屋がミホのアルバイト代をごまかした事を怒るテウンです。

テウン、冷蔵庫の中身を確認してから、ミホに言います。
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「肉もサイダーもたくさんあるから、食べて寝てるんだぞ。
アクションスクールの管理の仕事のことは気にしなくていいから。」

ハラボジが落ち着くまで、実家に戻る事にしました。
ミホ「いつ戻って来るの?」
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テウン「数日かかると思う。ひとりで大丈夫か?」
ミホ「稼いだお金がまだ残ってるから、心配しないで。
お祖父さんが良くなったら、私たちの家に早く戻って来てね。」

テウン「分かった。行って来るよ。」
と出て行きます。

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ミホ、胸に手を当てて深呼吸します。
とても苦しんだ事、そして尻尾が1本無くなった事を、テウンに悟られまいとしていたようです。

階段を降りる途中、ふと足を止めるテウン
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「『私たちの家』…?
俺たちの家が、なんでここなんだ?
ああ、また混乱してる。俺、正気を失ったのか?」


ミホ、追いかけてきて、テウンに声をかけます。
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「ウンア!あんたがくれた花がしおれてしまう前に、戻って来る?」

テウン、先ほどミホが花束を持って言っていた事を思い出します。
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廊下の電気が点滅しています。
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テウン「電気までチカチカ揺れている。
点いたり消えたり…。ああ、混乱する。」


階段を上がってミホの前に立ち
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「頭が痛い。」と言って、電気のスイッチを切ります。

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テウン「正気を失ったままだったら、そうするよ。」
ミホ「何が?」

テウンの携帯電話にハラボジからの着信があります。
「これは俺を正気に戻す電話だな。
そうだ、正気に戻らなきゃ。
行って来る。」
と、階段を降ります。
ミホ「ウンア!待ってるね。」

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テウン、何も言わず行ってしまいます。

このシーン、とまどうテウンの気持ちがすごく表れてて、
とても印象的でした!!


ミホ、電気のスイッチを入れますが、点きません。
「もう点かないのね。完全にダメになったみたい。」

このセリフは、何かの暗示だったのかな?


自宅の自分の部屋に戻ったテウン。
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「そうだ、ここが俺の家だ。
電気を点けて、正気を保つんだ。
何とかなるさ。しばらく離れていれば、正気を保てるさ。」


点滅する電気に、自分の気持ちの揺れを重ねるテウン。
8話ラストのシーンも暗い部屋でした。
だから、正気を失いそうだった…?
あの時に、ハラボジが怒鳴り込んで来なければ…?
「早く帰って来てね。」と言われた時に、電気がチカチカしなければ…?
自分の気持ちにますます戸惑っているようです。


ドンジュの動物病院の診察室にやって来たミホ。
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「私、尻尾が1本無くなっちゃったの。私は八尾狐(パルミホ)だわ。」

すごく嬉しそうな表情です。
「人間に近付いた」と思うからでしょうね。

でもドンジュ先生、まだあと8回、もっと辛い痛みに襲われる、と釘を刺します。
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「痛くなったらチャ・テウンのそばにいるといいでしょう。
狐珠が近くにあれは、少しはマシでしょう。」

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ミホ「嫌よ。テウンにあんな所を見られたくないもん。」

ドンジュ「人間になるつもりだという事を、言ってないんですね。
チャ・テウンがそれを知って、嫌がって、逃げだすかもしれないから。」

ミホ「もうすぐ言うつもりよ。
テウンが、私の事を嫌いじゃないって言ってたもの。」

ドンジュ「嫌いじゃないからと言って、好きになると言う訳ではないでしょう。」
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ミホ「テウンが花をくれたのよ。」と花束を差し出します。
ドンジュ、その花束を手に取り
「花束をもらったのは良かったけど、好きになってと頼んだのは失敗だったようですね。」
ミホ「なんで?」
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ドンジュ「逃げたじゃないですか
負担に感じるあなたの視線を逸らせる為に、彼は逃げたんですよ。
それに、彼のお祖父さんはあなたを嫌っているから、あなたの元に戻させたりしないでしょう。」

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すっごくイジワルイ言い方をするドンジュ先生☆

さすがのミホも怒りました!
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「ドンジュ先生は悪い人だわ!ドンジュ先生はケ(犬)先生だわ!」

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ドンジュ、一瞬驚いてから
「”犬”なんて悪態をつく言葉を、どこで覚えたんですか?」
ミホ「犬先生だから、ケ先生って呼ぶわよ。」
ドンジュ「じゃあ、あなたは狐だから、メス狐と呼んでもいいですか?」
ミホ「いいわよ、ケ先生!」
と言って、怒って部屋を出て行きました。

テウンの事を諦めさせたいのか、からかって楽しんでるだけなのか…
ミホと関わることで、ドンジュ先生の性格も少しずつ変わって来ているようです。


ミホ、チキン店のおばさんと会っています。
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花束の花の花弁をちぎりながら「戻って来る、戻って来ない…」とやっているミホ。
最後の1枚が「戻らない」になり、落ち込みます。
ミホ「おばちゃん、私の彼氏がお祖父さんに連れ去られてしまったの。」
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おばさん「義理のお祖父さんにも、叔母さんにも嫌われてるのね?。終わったわね。」
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さらに、落ち込むミホ。

そばのテレビがドラマを映しています。
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  おじいさん「どこの誰とも知らないお前が、
        よくも私の孫をそそのかしてくれたな!」
  おばさん「あなたはうちのミノよりずいぶん年上じゃない!」

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ミホ「私は600と…何歳テウンより年上なんだろ?」

  おばさん「おまけに、あなたは2つの余計なコブがあるじゃない。」

ミホ「私まだ8つも尻尾が残ってる!」
  
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  若い女「私を認めて下さい。ミノさんを愛しているんです。」

ミホ「認めて!認めて!」

  おじいさん「この恥知らず!お前は人間ではない!

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ミホ、がっかり?


テウン・ハラボジ、仮病を続けています。
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「テウンはおとなしくしてるから、そんなフリをするは必要ない。」と言うミンスク。
2人とも、おとなしいテウンに違和感があるようです。

実家のリビングのテウン。
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携帯電話を触りながら
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「正気を持て。集中して。ミホは狐だ。」

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狐の画像を見ています。
そばにいるトンジャに話しかけます。
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「トンジャ、オッパは好きか?
でも俺はお前の気持ちには答えられない。俺は人間だから。
そうだ、ミホは狐だと考え続ければ、これ以上混乱することもないだろう。
ミホは狐だ。怖い。狐…
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でもよく見たら、狐は思ったより怖くないな。
目は丸くてかわいい。ミホみたいにカワイイな。
それにしても、電話がないな。
トンジャ、お前、ミホに興味あるだろ?
一度会いたいか?」


トンジャを連れて、散歩に出掛けます。


ヘイン、ビョンスたちから「テウンは実家に戻った」と聞きます。
アクションスクールの屋上部屋にミホが残っていないか、確かめにやって来ました。

屋上に登って
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「わぁ、高いわね。
…そうよ、こんな所からは飛び降りれない。不可能だわ。」


そこにテウンがトンジャを連れてやって来ます。

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ヘイン「あなた、家に戻ったんでしょ?なぜ来たの?忘れ物?」
テウン「ミホに会いに来たんだ。」

ヘインにはきっぱり言いましたね!
自分では、「ミホと付き合っているフリをしている」つもりなのでしょうが…

ヘイン「そうなの?あなたの彼女、まだここにいるんだ。」
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テウン「うん、俺も一時的にじいちゃんのそばにいるだけだから。」
ヘイン「あなたがいないのに、なぜ彼女はここにいるの?
彼女の実家はどこなの?彼女、どんな人なの?」

テウン「いろいろ事情があるんだ。
ちょうど良かった。俺もヌナに渡すモノがあったんだ。
待ってて。」
と部屋に入ります。

ヘイン「いろいろな事情?一体何なのよ?」

テウンが部屋で探し物をしている隙に、ヘインもこっそり部屋に入り、中の様子を探ります。
カウントダウンボードに気付きます。
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「100日記念日を数えてるのかしら?撮影の日程でもなさそうね。」

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テウン、ヘインにビデオカメラを返します。

ミホを悲しませるモノは、持っていたくないですものね!
自分の気持ち対しては「正気を失ってる?」なんてとまどってるテウンだけど、
「ミホを裏切らない」、「ミホを悲しませたくない」という思いだけはハッキリしているようです。


車に戻ったヘイン。
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「あの女が返すように言ったのかしら?」イライラと車を走らせます。

ヘインの車の前に、ミホが飛び出してきます。
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引きそうになりましたが、もちろんミホは無事です。
ヘイン「ちょっと!あなたのせいで、すごくビックリしたじゃない!」
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ミホ「私だってあんたのせいで、すごくビックリしたわ。
あんたのせいで花が落ちちゃったじゃない。」

と言って、去って行きます。

ヘイン「いきなり出て来て、確かに引きそうになったのに。
どうやって避けたの?」


車に乗り込み、テウンから突き返されたビデオカメラを見ます。
「壊れてるの?何か録画されてる?」
ミホの尻尾が映っている映像に気付きます。
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「何なの、これ?」

ミホの正体を怪しみ始めたヘイン。
ドゥホンやビョンス、ソンニョにミホについて尋ねます。

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ドゥホン「髪が長くて、白いワンピースを着ていて、
とても高く飛び、とても早く走る。そんな女だ。」


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ソンニョ「テウンは怪我していても、ミホのお陰で何ともないんですって。」
ヘイン「確かにあの時、彼女が戻ってきたら、テウンは治ったんだったわね。」

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ビョンス「テウンは、ミホさんと初めて会った頃、
『変な女に追いかけられて、殺されそうだ』
って言ってました。でも多分冗談ですよ。」

ヘイン、医者である父親のコネを利用して、テウンの怪我の治療記録を取り寄せます。

ヘイン、今までの数々のミホの不可解な言動を思い出します。
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ビデオカメラに映った映像を見て
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「私がおかしくなったんじゃないのなら、あの女は絶対にどこか変だわ。」

ヘイン、いよいよ本領発揮!?という感じです。
テウンにないがしろにされてあっさり引き下がってもらっては、見ている方も面白くないですしね?(^o^;)


屋上部屋のテウン。
テーブルの上に置かれたミホの携帯電話に気付きます。
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「ここに置いていたのか。電話に出なかったわけだ。」
発信履歴を見て
「何だ?朝から2度もドンジュ先生に電話してる。
電話してから、ここに置いて、ドンジュ先生と遊びに出掛けたのか?
…知るかよ。」


トンジャをダシにして、ドンジュの動物病院に向かいます。
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「トンジャ、俺たちはミホを探しに行くんじゃないぞ。
お前の肥満診断をしてもらうんだ。
ドンジュ先生の前で気遅れしたらダメだぞ。」


動物病院の診察室に入ったテウン。
部屋の外を見渡して
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「あいつ、来てないみたいだな。」

テウン、ドンジュに話しかけます。
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「小さい病院だから、探すのに苦労しました。経営は難しいんでしょうね。」
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ドンジュ「心配してもらう程ではありません。」
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テウン「”犬”病院だから?」なんて、挑発的な事を言います。

ドンジュ「この犬はまだ、肥満ではありません。
食事に気をつけて適度に運動させれば、何も問題はありませんよ。」


相手にしないドンジュ先生の方が、うわ手でした?

ドンジュ「もっと詳しい検査をしますか?」
テウン「結構です。」と言って、帰って行きます。

病院を出るテウン。
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満足そうに「ミホはここに来てなかったな。
チキン店にまず行ってみるか?行くぞ!」


ドンジュ、テウンを見送って
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「ここまで探しに来るなんて、狐の事を気にし始めてるのか。
あの人間は、最後まで裏切らずに、死を選ぶだろうか?」


*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*

ここで前半の区切りにします。

いよいよ運命が動き出している事を感じるドンジュ。
その事をまだ何も知らないテウンは、能天気にさえ見えます。
その対比が、不安感をさらにあおられるようです。

でもテウンにとっては、運命うんぬんより、
まずは自分の気持ちに気付かなければいけませんからね!


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