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別れるための練習 (僕の彼女は九尾狐 第11話その2)

 2010-11-18-21:00
「クミホ」11話、再視聴して印象的なシーン&感想、その2です。

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*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*

テウン、指輪を探す為に現場に入れるよう、ビョンスに頼みます。
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ビョンスが交渉しに行っている間に、ふて腐れながらテレビ画面を見ています。
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ドンジュ絡みでミホに八つ当たりしてしまった後で、この”ふて腐れ方”がかわいい♪

テレビ画面はドラマを映しています。
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   妻「あなたに騙されてから、自分の人生について考え始めたの。
     あの頃はあなたを信じていた。
     あなただけを見つめていた。バカだった。」

テウン、ブツブツとつぶやきます。
「バカまで言わなくても…」

   妻「これからは私は勉強して、お金も稼ぐ。」

「誰かと似てるな?」

   夫「そうか、人生を変えたいのなら、行けよ!」

「そんな事言ったらダメなのに。」

   妻「離婚届を送るわ。」

ああ、そんな事しちゃダメだ!これって、まさか…」

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   妻に近づく男性。妻、立ち上がり「ドンウォンさん、行きましょう。」

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「ドンジュ?」

   男と行ってしまう妻。取り残された夫。

「そうなると思ったよ!」
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再び机に突っ伏してふてくされます。

話の展開は切なくなってきてるのに、こういう遊びがフッと入って来るのが好きです?!!


夜になり、月が出ています。
自宅部屋で砂時計を見つめていたドンジュ。
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「狐珠が傷ついたから、2度目の死は本当に苦しいだろう。」


部屋で内職をしていたミホ。
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苦しみ出し、胸を押さえます。


撮影現場で指輪を探していたテウンも胸に痛みを覚えます。
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「何なんだ?狐珠のせいか?…ミホ!大丈夫か?」
急いで、帰って行きます。

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苦しみ続けるミホ。

テウン、家に戻りますが、鍵を忘れて中に入れません。
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「ミホヤ!ミホヤ!ドアを開けろ!」

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ミホ、苦しむ声が聞こえないよう、口を押さえています。

それでもテウンに叫び声が聞こえてしまいました。
テウン、ノブを足で蹴って壊し、ドアを開けて入ります。

ミホの元に駆け寄り
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「ミホ!しっかりしろ!ミホヤ!」


ドンジュの動物病院にやって来るテウン。
「遅い時間なので、開いている薬局がないんです。
すごく痛がっているので、鎮痛薬を下さい。」

ドンジュ、薬を用意して、テウンに手渡します。
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「効果はあまりないかもしれません。すごく痛がってますか?」
テウン「はい、トンジャはすごく痛がっています。」

やっぱりミホが狐だから動物病院に駆け込んだんでしょうか!?
どちらにしても、テウンはドンジュがミホの正体を知らないと思ってるから、こう言うしかないんですね。

ドンジュ、帰りかけたテウンに声をかけます。
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「離れずに、ずっとそばについていてあげて下さい。
その薬よりも、効果があるでしょう。」

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テウン、うなずいて出て行きます。


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ベッドに寝かせたミホに、スプーンから薬を飲ませるテウン。
眠るミホの手を取って、
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「ミホヤ、ごめん…」


目を覚ますミホ。

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テウンがそばで手を握ったまま眠っています。
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「ウンア…」
と言ってから、テウンの手をそっと離します。


朝、自分のベッドで目を覚ますテウン。
下からミホの声が聞こえて来ます。
ミホ「私は大丈夫よ。本当にありがとう。」
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それを聞いて嬉しそうに笑います。
ミホ「すごく心配したの、ドンジュ先生?」
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テウン「ドンジュ先生?」

ミホ、電話をしています。
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「ドンジュ先生がくれた薬、よく効いたわ。一晩中、全然痛くなかったもの。
今度痛くなったら、ドンジュ先生の家にいるのが一番いいと思うわ。
仕事が終わったら、病院に行くね。待ってて。」


電話を切って、出かけようとするミホ。
テウン、ロフトから降りて声をかけます。
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「おい、小心者に見えるからこんな事は言いたくないけど、昨日薬を貰って来たのは俺なんだぞ。
それに、そばでずっと手を握っていたのも俺なんだぞ。
良くなったのは、ドンジュ先生だけのおかげか?」

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ミホ「心配してくれたのは分かってる。本当にありがとう。」
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テウン「でもお前、本当に大丈夫なのか?」
ミホ「うん。調子がいいから、あんたを片手でベッドまで運んだのよ。
休んでて。私は行くから。」


ミホが撮影に出掛けようとするので、テウンは心配します。
ミホ「あの女、昨日私を相当怖がってたから、今日はきっと私に近寄ってもこないわ。」
テウン「待ってろ、俺も一緒に…」
ミホ、さえぎって
「いいの!私ひとりで行くから。」
と言って、走って出て行きます。


外を走るミホ。
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「ウンア、私、あんたをすごく好きだから、
もう好きになる事を止められないの。

好きじゃないふりは出来ないの。

好きなんだって見えないようにする事しか出来ないの。

私を好きになってって言わないようにする事しか出来ないの。

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少しずつあんたから去って行かなければならないのなら、
ただ必死に走るしかないの。」


ミホの想いの深さと切なさが、心にしみ込んで来るセリフです。


部屋のテウン。
ミホのベッドに貼りつけていた肉の絵がはがれかけているのを見て
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「瞬間接着剤が、はがれるなんて…」

自分がミホから離れて行く事は考えた事はあっても、
ミホが自分から離れて行くなんて考えてもいなかったテウン。
だんだんとその事を現実的に感じ始めているようです。


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ベッドに寝転び、ミホの言葉を思い出します。

  「これから、あんた無しで生きて行くための準備をするの。」

「俺も、あいつがいなくなる日の準備をしなきゃいけないのか?」

  「100日経ったら、私は去るから。」

「あと何日残ってるんだ?」

カウントダウンボードの所に行きます。
残り78日になっています。
「なんでこんなに×印が入ってるんだ?何かの間違いだ。」
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クリーナーで90日の所まで×印を消してしまいます。
「そうだ、これでいいはずだ。」
最後の”1”を触って
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「でもいつかは終わるんだよな。」

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ミホに貰ったビデオカメラのパネルの風景写真を見て
「いつかここに一緒に行こう。」とミホに言った事を思い出します。
「あれは外国だ。ミホと一緒に行く事は出来ないな。
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…あれと似たような場所が、ソウルにもあったな!」



撮影現場。
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華麗に剣を振り、アクションをこなすミホ。
「すばらしい!」とドゥホン監督。
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「いやー、しかし少し残念だ。顔も撮れたらいいのに…」
と言って、横にいるヘインを見ます。


ヘインがミホの元にやってきます。
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「本当に素晴らしかったわ。ありがとう。」とニッコリ。
ミホ「”アクプル”、どうしたの?あんたが笑うと、怖いわ。」
ヘイン、真顔に戻って
「実は私も、あなたを見て笑いたくはないわ。
死にたくないから、こうしてるの。」

ミホ「そうよ。死にたくなかったら、これからは昨日みたいな事は絶対にしないで。」

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ヘイン「いつまで?いつテウンから去って行くの?」
ミホ「3か月もないわ。」
ヘイン「そんなに長くはないわね。良かったわ。」
ミホ「私が去っても、テウンはあんたの元にはいかないわよ。
あんたがヒドイ事をしたの、テウンは全部知ってるもの。」

ヘイン「それでも私、人間だもの。あなたよりマシよ。」
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ミホ「そうね。私、人間じゃないから、よく知ってるの。
オンマバラニー、ホイ、ホイ、ホイ!
あんた、今からだんだん醜くなって行くの。
顔は饅頭のように膨れて、鼻毛が伸びて、鼻のあなが大きくなって、唇は分厚くなるの。
オンマバラニー、ホイ、ホイ、ホイ!呪いをかけたのよ。」


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ヘイン「からかってるの?」
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ミホ「まあ見ててよ。気をつけて。」
と言って、その場を離れます。

残されたヘイン、心配になって「鏡を持って来て!」

ミホとはまともにケンカ出来ないですね!
またまた、せつない中でクスッと笑える、楽しいシーンでした♪


ミホ、映画に参加するために身上書を書くよう、ビョンスから書類を渡されます。


ドンジュの自宅部屋に来ているミホ。
ドンジュ、書類を見て
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「パク・ソンジュはこれを全部書くことが出来ますね。
明日はパク・ソンジュの誕生日ですよ。」

ミホ「誕生日?人間が生まれた日?」
ドンジュ「あなたにもその日があります。祝福しますよ。」


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テウン、携帯で撮った写真と、広告パネルの写真を見比べて
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「おお、似てる、似てる。
俺のミホが帰ってきたら、すぐに連れて行ってやろう。
…あ、でも今日はドンジュ先生の所に行くって言ってたな。」



扉の開く音がして、急いでロフトから降りると、ハラボジが来ていました。
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「なんだ?ミホじゃなくてガッカリしたか?
お前とミホになにかうまいモノを食わせてやろうと思ってな。
ミホはどこに行ったんだ?」
テウン「ハラボジがミホに早く帰って来いって電話してくれよ。」

ハラボジ、ミホに電話します
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「早く帰ってこい。一緒にご飯を食べよう!」

ここのテウン、かわいいんですよね?♪

ミホ、ドンジュの車の中で電話を受けます。
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「今、友達と食事に出掛ける所なんです。
戻るまで、時間がかかると思います。次回ではダメですか?」


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テウン、「ダメ!」の仕草。
ハラボジ「ミホヤ、俺は体が辛くて、外に出て来るのは大変なんだ。」
ミホ「それでは帰りますから、待っていて下さい。」
ハラボジ「そうか?早く帰ってこいよ。」
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テウン「ハラボジ、最高!」

なんて無邪気に嬉しそうな顔をするんでしょ?!!


ミホ、戻って来ます。
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テウン「ハラボジはお腹が空いたから、帰っちゃったよ!」

…て言うか、テウンが無理やり帰らせたんじゃないのかしら?!?

ミホ「だから遅くなるって言ったのに。」
テウン「じいちゃんが、うまいモノ食えってお金をくれたから、行こう。
いい場所に連れて行ってやる。」


ミホ、カウントダウンボードに気付きます。
「あれ、これどうしたの?ここまで行ってたのに。」
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と言って、再び×印を入れていきます。

テウン、慌てて
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「おい、そこまでじゃないだろ?やめろって!そこで止めろ!」
ミホ、元の位置まで×印を入れ、
「それから、今日もほとんど過ぎたから…」
と、78にも×印を入れます。

テウン「ミホは、冷静だな。」
ミホ「私、お腹すいた。出掛けないで、ここですぐに食べるわ。」
テウン「ダメだ、出掛けるんだ!
いい場所に連れて行ってやるって言っただろ?
そこに行ったら、きっとすごく気に入るぞ!」

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ミホ「いいの。私、ぬいぐるみを仕上げなきゃいけないし、勉強もあるの。
そんなにいい所なら、ひとりで行って来てよ。」


「行きたければ、ひとりで行け」って、8話でテウンがミホに言ったセリフですね。


内職しながら、携帯電話の画面で勉強しているミホ。
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卵焼きを食べています。

テウン、ロフトから見おろして
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「ミホヤ、お前、肉を絶ってるのか?」
ミホ「うん、しばらくはそうしなきゃいけないと思って。」
テウン「頑固な、ミホ。」
歌い出します。
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 ♪ 分からないよ ミホ ミホ 
   俺の友達の ミホは 無情な九尾狐
   エイ! エイ! ミホは 本当に強情な九尾狐


作業をやめないミホ。

テウン「ミホヤ、こっち向けよ!」

広告パネルを持って降りて
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「こんな感じのいい所に一緒に行こうって言ってただろ?」
ミホ「でもそれは外国だから、私は行けないって言ってたじゃない。」
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テウン「こことそっくりな場所を見つけたんだ。学校の近くの教会だよ。
塔もあるし、時計もあるし、これよりいいぐらいだぞ!
明日、連れて行ってやるよ。」

ミホ「行ったら、気に入るだろうな。」
テウン「行ったらこんな風に写真を撮って、この横に貼ろう。
そしたらかっこいいだろ?」

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ミホ、嬉しそうに「うん。」
と言ってから、首を振り
「…ダメよ。私は行かない。約束があるの。」
テウン「その約束は、そんなに大事なのか?
その約束を断って、俺と行かないか?
一日歩きまわって、やっとみつけたんだぞ。」


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ミホ「100日経ったら、私は去らないといけないのに、あんたとそんな場所に行ったら、後でもっと辛くなる。
これから、あんたから去る為の練習をしなきゃいけないのに。」

テウン「お前が言ってる練習ってのは、俺が何をあげても、拒絶することか?
俺が何を言っても、俺の方を見ないことか?
どこかに一緒に行こうって誘っても、行かないことか?」

ミホ「うん。」
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テウン「そんな練習はする必要ない。
離れたければ、一気に離れられる。練習なんていらない。
100日経ったら、お前はここに残って俺は自宅に帰る。
お互いに会わなければ、一瞬で別れられるんだ。」

そう言って部屋を出て行きます。

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ミホ「練習するのは、すごく辛いよ…。
尻尾が無くなる時より、辛いよ…」


「尻尾がなくなるより辛い」なんて、ミホにしか言えないセリフだけど(笑)、何よりもその辛さを表していますね。


屋上の縁台に座るテウン。
自分の指輪を見つめて
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「指輪の事、忘れかけてた。」

テウン、夜の撮影現場で指輪を探します。


広告パネルの写真を見ながらミホ
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「行きたいよ…行きたい…」

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必死にテウンから離れるための練習をするミホ。

ようやく、ミホが自分から離れるという事を現実的に考え始めるテウン。

いよいよテウンの心はハッキリとしてきたようです!


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