FC2ブログ

好きだから (僕の彼女は九尾狐 第11話その3)

 2010-11-19-21:00
「クミホ」11話、再視聴して印象的なシーン&感想、その3です。

gm11180


*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*

翌朝、撮影現場で目覚めるテウン。
ビョンスが声をかけます。
gm11133
「おい、ここで寝たのか?指輪は見つかったのか?」
テウン「見つかってない。」
ビョンス「なあ、俺忙しいから、ミホさんから身上書を預かって来てくれないか?」
テウン「身上書?」


身上書に記入するミホ。
gm11134
「これを全部埋めたら、本当の人間になるのかしら?
今日、パク・ソンジュが生まれるんだ。私がパク・ソンジュって事?」



再び指輪を探すテウン、ようやく見つける事が出来ました。
gm11135
「ああ、見つけた!」

gm11136
立ち上がった所に、ヘインがやって来ます。

gm11137
指輪を持った手をかたく握りしめるテウン。

ヘイン「話しない?」
テウン「俺は話はない。」
ヘイン「あの女、3カ月以内に去るんですってね。
もうすぐ去るから、それまで何もするなって。これは本当よ。」

テウン「あちこちに言いふらしてるんだな。」とひとり言。

ヘイン「あなたも知ってたの?
じゃあその時にあなたは、あの女から完全に解放されるのね?
良かったわ。」

gm11138
テウン「いいや、俺はあいつから離れるのは嫌なんだ。
続けて一緒にいようって頼むつもりだ。」

gm11139
ヘイン「あなたはあの女に惑わされてるのよ。」

テウン「そうだ、惑わされて、正気じゃなくなってるんだ。
だから正気のヌナは理解しなくてもいい。
関わらなくていい。
gm11140
本当に俺は、おかしくなったんだ。」



狐珠とミホを傷つけた事でヘインに対して怒りがあったテウン。
怒りから思わずそう言ってしまって、
言ってから自分の気持ちに確信が持てた、という風に感じられました。


ミホ、レストランでドンジュから”誕生日”を祝ってもらっています。
gm11141
ケーキのろうそくを吹き消すミホ。
gm11142
ドンジュ「誕生、おめでとう、パク・ソンジュさん。」

部屋に戻ったテウン。
ミホがいないので電話をかけてみると、ミホは電話を部屋に置きっぱなしでした。
「また置いて出て行ったのか。」
電話の画面を見ると、ドンジュとの待ち合わせ場所が書いてあります。

それから、ミホのカバンに入った封筒に気付きます。
「これはビョンスが言ってた書類か?あいつが書けるわけないよな。」
中に入っている身上書やパスポートを見て驚きます。
gm11144
「これ、何だ?なんでミホがパク・ソンジュなんだ?」


レストラン。
gm11145
ミホ「ドンジュ先生。私、パク・ソンジュとして生まれる事を受け入れるわ。
人間になってから、私がお返しするから。」

gm11146
ドンジュ「私は、時間もお金も、十分に持っているんです。
私にとっては意味のないモノをあなたに差し上げるだけですから、負担に思わないで下さい。」


このセリフ、何だかドンジュ先生の「悲しみ」のようなモノが見えます。
千年以上も生きて、思い通りに生きられる力も持っているのに、
一番欲しいモノを手に入れる事が出来なかったドンジュ先生…

ミホ「そうじゃなくて、私がただそうしたいから。
人間になった後、何もなかったら、三神閣に帰るしかないんだもの。」

ドンジュ「チャ・テウンから離れる決心をして一人で生きて行くのは、辛くないですか?」
gm11147
ミホ「辛くても、少しずつ人間になってくんだから。
時間はかかっても、テウンが戻って来る方法はないの?」


やっぱりミホ、諦めきれないんですね。

gm11148
ドンジュ「その時には、この世にチャ・テウンはいません。」
gm11149
ミホ「何ですって?テウンが、なぜこの世にいないの?」
ドンジュ「その時には、あなたが行く事の出来ない別の世界に、他の誰かと一緒にいるという事です。」
ミホ「確かに、別れるのは一瞬だって言ってたわ。」

gm11151
ドンジュ「誕生日だから、どこか行きたい所はありますか?
どこでも、私が連れて行ってあげましょう。」

ミホ「うん…行きたい所は、一か所ある。」
ドンジュ「じゃあ、一緒に行きましょう。」
ミホ、首を振って
gm11152
「ううん、そこには行かない。
ドンジュ先生、食べるものがたくさん残ってるけど、誕生日のお祝いはもう終わって、私は帰るわ。」

ドンジュ「いいですよ。これは気にしないで下さい。」
ミホ「行くね。」
と言って、席を立ちます。

gm11153
ドンジュ先生、テウンの運命について遂に話すのかと思ったら、うまくはぐらかしました。
確かに、「全部は話してないけど、ウソは言っていない」ですね。


テウン、ミホとドンジュのいるレストランへ向かいます。
gm11154
2機のエレベータで、テウンとミホはすれ違いますが、お互い気付きません。

このエレベータ、人魚姫のエピソードの時と同じ場所ですね。
ガラス張りが効果的です。

レストランに入るテウン、ドンジュのいるテーブルに行って
gm11155
「ミホはどこに行った?」
ドンジュ「もう帰りましたよ。」
テウン「パク・ソンジュって誰だ?これは何だ?」
と封筒をテーブルに投げ出します。
ドンジュ「パク・ソンジュは九尾狐が人間として生きていくために、私がプレゼントした名前です。」
gm11156
テウン「お前も、ミホが何者か知ってるのか?」
gm11157
ドンジュ「そうです。最初から知っていました。
私も半分は、彼女と同じように、人間ではありませんから。
あなたのそばから離れた後、一人で生きられるように、徐々に私が全部準備しました。
ですからあなたは、彼女が去ると言ったら、ただ行かせてあげるだけでいいんです。」

テウン「練習して、準備して、俺は、ただ見送るだけなのか?」

gm11158
ドンジュ「そうです。あなたは人間ですから、それだけでいいんです。 それなら出来るでしょう?
でもあなたがそんなに早く気付いてしまったら、練習も準備もする時間もなく、去らなければならないんですよ。」

gm11159
テウン、こぶしを握りしめ「去らないといけない?」


テウン、封筒を手に部屋に戻ります。
gm11161
「パク・ソンジュになったら、パク・ドンジュと何千年も一緒に過ごすつもりか?
もしここに戻って来なければ、どうしよう?」

広告パネルの写真を見て
「昨日は何としてでも、あそこに一緒に行けば良かった。」
指輪を見つめます。

次のシーンに入る前に先に書いておきます。
gm1198
このビデオカメラの広告パネル(のぼりっていうんですかね?)
8話で登場した時はミホの勘違いで笑いを誘うアイテムだったのに、テウンが「お前がくれたモノだから、好きになるよ」って言ってくれて、思いがけず感動アイテムになったんですよね。
それで十分役割を果たしたと思ってたら、またまた活躍するとは…!
本当に素敵な演出です!!


テウン、昨日行くはずだった教会の前にやって来ます。
gm11162
ミホの言葉を思い出します。

   gm11163
  「私、あんたが本当に気に入った。あんたについて行く。」

gm11164

   gm11165
  「あんたと友達になれて、私すごく嬉しい!」

gm11166

   gm11167
  「私、あんたが好きだから…」

gm11168

   gm11169
  「ウンア!私、あんたがすごく、すごく、すごく、すごく、好きよ!」

gm11170

   gm11171
  「私を好きになるのは、ダメ?」


gm11172

「 ミホヤ  好きだ  お前が 好きだ  好きだ 」


gm11173
少し離れた所に立っているミホ。

テウンも気付きます。

gm11174
ミホ「やっぱり、ここは本当に素敵な所ね。
来て、本当に良かった。」

テウン「ミホヤ、行くな。俺から去るな。
俺にくっついてろよ。」

ミホ「私があんたと違っていても、大丈夫なの?」

gm11175
テウン「大丈夫じゃない。
あり得ない事だし、あきれるような事だ。
狂ってしまったと思うと、大丈夫な訳がない。
お前が好きだ。
大丈夫だから、好きなんじゃない。

好きだから、全部大丈夫なんだ。」


gm11176
ミホ「テウンア、あんたが私を好きなのなら、私、やっと言える事があるの。
私、人間になるの。」

テウン「人間になるって?」
ミホ「あんたが100日間狐珠を持ってくれたら、私は人間になれるの。」
gm11177
テウン、自分の胸に手を置いて
gm11178
「お前、人間になる為に、俺を利用したのか?
俺が必要だったから、好きだって言ったのか?」


gm11179
ミホ「誰が何を言おうと関係ない。
あんたが好きだから、必要なの。
必要だから好きなんじゃない。

あんたが好きだから、必要なの。」


テウン、ミホの元に近づき
gm11180
「必要なら、利用しろ。全部使えばいいさ。
その代わり、責任を取れよ。」


gm11181
gm11182

このシーンに余計な言葉はいらないですね。
長い時間をかけて、ようやくたどり着いた答え。
「好きだから、全部大丈夫なんだ。」
とても幸せな気持ちになれました!!



gm11183
ドンジュの部屋の砂時計の砂は、落ち続けています。

せっかく幸せ気分になっていたのに、肝心の事を思い出させてくれます。
運命の時は、確実に迫って来ているという事を…



屋上の縁台。
gm11184
ミホ「あんたが100日間守ってくれた狐珠を返してもらったら、人間になれるの。」
gm11185
テウン「ふーん。でも、何で俺にそれを言わなかったんだ?」
ミホ「あんたが私を好きなら、人間になるって言うつもりだったの。
でも絶対に違うって言ってたから、言えなかったの。
今日、パク・ソンジュの誕生日よ。
プレゼントももらったし、ケーキももらったし、ろうそくも吹き消したわ。」

テウン「お祝いの歌は歌ってもらったのか?」
ミホ「お祝いの歌?それは聞いてないわ。」
テウン「あ?あ、一番重要なモノがまだじゃないか。
かっこいいチャ歌手がひとつ歌ってやるよ。」


”ハッピーバースディ”を歌い出して途中で止め、
「…いや、こうじゃないな。
お前に特別な歌を歌ってやる。」


gm11186
テウン、ミホを向かい合わせに座らせます。

gm11187
♪こっちから見ても あっちを見ても
  ん? 分からない ミホ ミホ
gm11188
  俺の友達のミホは かわいい九尾狐

 ホイ
(テウン指を出す) ホイ(ミホ指を出す)
 ミホは かっこいい 俺の友達?
gm11189
 ホイ
 ホイ ミホは?

 (ミホ)大好きな? 大好きな?

 大好きな 俺の”ヨ・チン”?

ミホ、指を出して「ホイ!ホイ! …でも、”ヨ・チン”って何?」

テウン、ミホの手をとり
gm11194

gm11190

gm11191

gm11193


教会前のシーンで11話は終わるのかと思ったら、さらにキュンキュンなシーンでした!
とっても可愛らしいキス、2人にピッタリですね♪
gm11195

*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*

ミホが九尾狐であるがゆえに、どうしても認める事が出来なかった自分の気持ちを、テウンがようやく受け入れる事が出来ました。

とても時間がかかったような気がするけれど、
これからテウンが直面する運命を考えると、それだけの時間が必要だったんだ、と思えるのです。


にほんブログ村 テレビブログ 韓国ドラマへ
にほんブログ村
 ↑ ↓ 記事を楽しんでいただけたら、どちらかにでもクリックして頂けると嬉しいです♪
関連記事
スポンサーサイト



タグ :
コメント












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:

http://kiracrystaldrama.blog120.fc2.com/tb.php/116-7d9c1f7d

≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫