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テウンの決意 (僕の彼女は九尾狐 第13話その3)

 2010-11-30-12:00
「クミホ」13話、再視聴して印象的なシーン&感想、その3です。

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*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*

テウンとミホが一緒に中国に向かう日になりました。

ミホはテウンの実家にあいさつに行きます。
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もう戻って来ないつもりだから、別れのあいさつなんですね。
トンジャにだけこっそり、本音のメッセージを伝えます。
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「あんたはテウンのベップだから、テウンをよろしくね。バイバイ。」


アクションスクール部屋に戻る途中のミホ。ヘインが待ち構えていました。
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「あなた、テウンについて行ったらダメよ。
あなたがそばにいたら、テウンに悪い事が起こりそうな予感がするの。」

ミホ「私は行くよ。テウンと一緒にいれる一日一日が大切だから。」
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ヘイン「あなたがついて行くなら、みんなに九尾狐だってバラすわよ。」
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ミホ「私もう住民登録証もあるし、旅券も運転免許証も持ってるもの。
私が九尾狐だなんて言いふらしたら、あんたが変人だって思われるだけよ。」


ヘイン「正気を失ってるのはテウンなのよ。
あなた本当に、どうやってテウンに取り入ったの?」

ミホ「どうやったか知りたい?
私が、すごく、すごく、すごく大好きだから、テウンが私を好きになってくれたの。
あんたも誰かに好きになってもらいたかったら、その人にいっぱい大好きって伝えるといいよ。
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こんな風に。」
と指をパチパチさせます。
ヘイン「それ、何の呪文よ?」
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ミホ「これはすごくよく効く呪文だから、あんたも使うといいよ。
バイバイ、”アクプル”」

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唖然とミホを見送るヘイン。

ミホとヘインのシーンは、すっかり楽しいシーンになってしまいましたね♪


ミホ、荷物をまとめてアクションスクールの部屋から出ようとします。
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「ここにはもう戻って来ないのね。ここも、バイバイ。」

外に出ると、屋上にドンジュが来ていました。
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ミホ「ドンジュ先生に会ったら、言いたい事があったんだ。良かったわ。」
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ドンジュ「こんな風に去って、あちらで消えてしまおうと考えてるんですね?
チャ・テウンのために死ぬ決心を、とうとうしてしまったのですか…。」

ミホ「ドンジュ先生、私がテウンの為に死ぬのは惨めだと思ってるの?
私は、自分がかっこいいと思ってるの。
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私は九尾狐で、結局人間にはなれなかったけど、愛する人の為に全てを捧げられる自分が素敵だと思うの。
ここまで来て、私を止めようとしてるんだろうけど、私は行くから。」


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ドンジュ「私は、望む事をさせてあげるのが愛だと信じて、そうした事がありますが、1000年以上も後悔し続けてきたんです。
同じ間違いを二度としたくはありません。」


ミホ「私はドンジュ先生のキルダルじゃないわ。
私、もう行くね。バイバイ。」



動物病院の診察室で話すドンジュとヘイン。
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ヘイン「テウンはもう出発する頃よ。私には止められないって言ったじゃない。
あの子は何としてでもついて行くって言ってたわ。」

ドンジュ「こうなったら、チャ・テウンに話すしかありませんね。
あの男がなぜ狐珠を持っているか分かりますか?」

ヘイン「知ってるわ。その狐珠のお陰で傷が早く治って、怪我もしないんでしょ?」

ドンジュ「狐珠がずっと体のなかにあれば、無事でしょう。
チャ・テウンと狐との間には、ある約束があるんです。
100日間狐珠を守って、狐に返せば、そうすれば九尾狐は人間になります。
しかしあの男には知らされてない事があります。
100日たった後、人間の体から狐珠を取り出したら、その人間は死にます。」

ヘイン「それ…何の話?」
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ドンジュ「九尾狐が約束した通り、100日経って狐珠を返したら、チャ・テウンは死ぬという事です。」

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ヘイン「テウンが死ぬんですって?」
ドンジュ「二人ともまだ出発していません。
一緒に行ってしまわないように、あなたがチャ・テウンを引きとめるしかありません。」



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ドンジュ先生、なりふり構わずって感じになって来ました。
ヘインに真実を話して、巻き込むとは!!


空港で待っているミホにドンジュが近付いて行きます。
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「あなたを行かせる訳にはいきません。」
ミホ「テウンは今こっちに向かってるわ。私は一緒に行くの。」
ドンジュ「チャ・テウンはここには来ませんよ。」


一方、制作会社から空港に向かおうとしたテウンの元に、ヘインが駆けつけて引き留めようとします。
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テウン「俺たちの問題には関わらないでくれって言っただろ?」
ヘイン「私はあなたが騙されて、利用されてるんだって言ったでしょ?
私の言う事は正しかったわ。
すぐにあの女から逃げなければダメよ!」

テウン「何を言ってるんだよ?俺は早く飛行機に乗らなきゃいけないのに。」
と行きかけます。
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ヘイン「行っちゃダメ!あなた、あの女と一緒にいたらダメよ。
あなた、あの女といたら、死ぬのよ!」

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テウン「何?」


再び空港のミホとドンジュ。
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ドンジュ「自分が死んでしまうと分かったので、チャ・テウンはあなたの前には現れません。
きっと、あなたから遠くに逃げているでしょう。」

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ミホ「ドンジュ先生、何でそんなことしたの?
テウンには絶対に知らせるつもりはなかったのに。
テウンが、死ぬか生きるを選ばなければいけないような事をしたくなかったのに。
何でそんなことしちゃったの?なんで?」


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ドンジュ「逃げる人間なんて、いくらでも捕まえられるけど、
あなたが生きることを諦めてしまったら、私はあなたに何もしてあげられません。
あなたは今、愛の幻想に惑わされて、とてもバカな事をしようとしています。
私はあなたに目を覚まして欲しいんです。
人間は絶対に、愛のために命を犠牲にしたりしません。」

ミホ「やめて。」
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ドンジュ「あなたも分かっているから、
チャ・テウンに、自分の代わりに死ねるかを聞く事が出来なかったんでしょう?
もし正直に、『死にたくない、自分の代わりに死んでくれ』なんて言われたら、
美しい愛の幻想が壊れてしまうから。
チャ・テウンはあなたの元には来ないでしょう。
例え来たとしても、いざ死が近付いて来たら、尻込みして逃げてしまうでしょう。
愛なんて言う幻想は捨てて、自分の命を守って下さい。」


ミホ「ドンジュ先生、ヒドイよ。」
ドンジュ「幻想を捨てて、真実を見てもらいたいだけなんです。
あなたたち二人の内、どちらかが死ななければならないんです。」


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ミホ「私の愛は幻想で偽物だから、全部捨てて一人で生きていけって私に言うの?」
ドンジュ「チャ・テウンは来ません。」


テウン、とうとうヘインから、真実を聞かされました。
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テウン「ミホが狐珠を取り出したら、俺が死ぬ?
あいつに返さなければ、ミホが死ぬ…?」

ヘイン「テウンア、パク・ドンジュがこの事をあなたに言うようにと言ったのは、あなたを助ける為ではないと思うの。」
テウン「死にたくなければ、ミホから逃げろと言いたいんだな。」
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歩き出すテウン。
ヘイン「テウン、どこに行くの?」
テウン「ミホの所に。」
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ヘイン「あなた、狂ってるの?死んでしまうのよ!
あなたは化け物の為に死ぬつもりなの?」


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テウン「死なない!絶対に死なない。」


テウン?!かっこ良過ぎる!!


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走り出します。


空港では、まだミホがテウンを待っています。
そばで見守るドンジュ。
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「チャ・テウンはもう来ませんよ。
私に任せて下さい。私と一緒に日本に行きましょう。
それから、狐珠をチャ・テウンから取り返す問題についても、私が全て解決しますよ。」

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ミホ「分かったわ。ドンジュ先生の言う通りにする。」
ドンジュ「そうです。まだ50日残ってますから、あなたの決心も変わるかもしれません。」

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ミホ、素直に従ったと思ったら、ドンジュがちょっと目を離したすきに、逃げ出してしまいました。


ミホ、建物の外まで出て
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「テウンがここに来なくても、私は平気よ。
来ちゃダメよ。
私の心は壊れた幻想なんかじゃない。
本物なんだから。



走っていたテウン、ミホの元に追いつきます。
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「ミホヤ!」
ミホ「テウンア!」
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テウン「お前、逃げようとしてるのか?俺がここにいるのに?」

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ミホ、ゆっくりとテウンに近付きます。

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ドンジュ、ミホたちを見つけます。

テウン「100日経ったら、俺たちのどちらかが死ぬのか?」
うなずくミホ。
テウン「そんなバカげた話を全部決めつけて、そうやっておとなしく受け入れるのか?
一人で去って、逃げてしまうのか?
そんなことはさせない!」


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テウン、ちらっとドンジュを見ます。
そしてミホの方に向き直って
「2人の内どちらかが死ぬのを待つなんて、俺には出来ない。」
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ミホ「私も嫌だよ。」

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テウン「今日は100日の半分だ。今、俺から狐珠を出せ。」
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ミホ「今、狐珠を取り出すの?そしたらどうなるの?」
テウン「どうなるか、俺も分からない。
でも、あいつだって知らないと思う。」

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と、ドンジュの方を見ます。

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コ、コワイ…

テウン「だから、俺たちが決めて、俺たちで解決するんだ。
俺の命の半分を諦めるから、お前は人間になる事を諦めるんだ。
一度試してみよう。
死ぬか生きるか、分からないけど。」

ミホ「じゃあ私たち、1本のロープに一緒にぶら下がるのね。」

ここでロープが再登場するんですね!
まさに今、あの時ミホが例えた状況に置かれている訳ですから…

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テウン「ミホヤ、愛してる。
だから、お前の為に死ぬなんて事、絶対にしない。
だから、お前もするな。」


ミホ「テウンア、愛してる。
私も、あんたの為に死んだりしないよ。
あんたもしちゃだめよ。」

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「お前を愛している人間が決めた決意が、これだ。
どうなるか分からない、向う見ずな決意だとしても、
一緒にやろう。
生きるなら、一緒に生きよう。
死ぬなら、一緒に死ぬんだ。」


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一度離れ、もう一度、そっと唇を近付けます。

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テウンの中から狐珠が出て来ます。


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それを見るドンジュ、目に涙が浮かんでいます。


ドンジュの部屋の砂時計が倒れました。
ちょうど両方に半分ずつ砂が入った状態で、止まる砂時計…
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テウンの決意、そう来たか!!
ミホへのキスもまた、「もう何も恐れない!」という決意の表れのように感じます。
狐珠が傷ついたせいで、ずっとキス出来なかったんですから…。

全く先の見えなかった2人の運命に、一筋の光を見たような、心震える13話ラストでした!!


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