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そばにいるせいで… (僕の彼女は九尾狐 第14話その2)

 2010-12-04-12:00
「クミホ」14話、再視聴して印象的なシーン&感想、その2です。

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*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*

ミンスク、物置部屋に入って、電気を付けます。
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「ここで何してるの?」
テウン「ああ、まあイロイロと。」

ミホ、狐毛のコート?を触りながら
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「尻尾だ…狐の尻尾…」
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ミンスク「そうよ。狐の毛は高いんだから。」
テウン「見てるだけだから。」
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ミホ「尻尾だ…ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ…」

ミンスク「そんな風に触っちゃダメよ!」とミホに近付こうとします。
テウン、慌ててミンスクを止めて、部屋から出て行かせます。

ドアを閉めて、ミホに駆け寄るテウン。
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ミホは狐毛を握りしめて眠っています。
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「眠ったのか?もう落ち着いたんだろうか?
本物の狐毛で助かったよ。」


緊迫したシーンにこんな”遊び”を差し込むなんて、お見事?!!

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テウン、ミホを抱っこして部屋のベッドまで連れて行きます。
ミホ、目を覚ましました。
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ミホ「なんでここにいるの?」
テウン「もう大丈夫なんだな?」
ミホ、テウンを突き飛ばして
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「ウンア!こんなことしちゃ、ダメじゃない!」
テウン「おい、俺が何を?」
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ミホ「九尾狐の私でも我慢してるのに、人間のあんたがそんな事じゃ、ダメじゃない!」

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テウン「おい、お前が飢えた目をして俺に襲ってきたんだぞ?
俺が寝てる間にやって来て、”気”をちょうだい…ってやってたじゃないか!」

ミホ「私が?私はずっと眠ってたのに。」
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テウン「…お前、本当に記憶がないのか?」

ミホ「ないわ。」と首を振ります。
テウン「何か副作用なんだろうか?」
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ミホ「分からないわ。どうしたんだろう?」
テウン「あまり心配するな。
さっき見た感じでは、お前はたくさんの”気”を持ってるみたいだ。
狐珠が戻って、力が戻ったから、体がちょっと容量オーバーになったんだ。」


横たわるミホのそばに座るテウン。
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ミホ「私がこれからも、毎日毎日、こんなだったらどうする?」
テウン「そしたら俺が、毎日毎日、見守っててやるよ。」
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ミホ「毎日毎日、眠れなかったら、しんどいよ。」
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テウン「毎日毎日、一緒にいられるじゃないか。」
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ミホ「ウンア」と手を伸ばします。
その手を取るテウン。
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「大丈夫だから。大丈夫だから、ミホヤ。」
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うなずくミホ。

”メイル、メイル(毎日)”って掛け合いが、歌っているようで、かわいい会話でした♪


翌朝、テウン実家の食卓。
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ミホは何も食べようとしません。
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ハラボジはミンスクに「なぜ肉を用意しなかったんだ?」と聞きます。
ミンスク「朝から肉を食べるんですか?」
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テウン「そうだよ。ミホは野菜も食べられるようになったんだから。
そうだよな?」
とミホを見ます。
ミホ「肉…肉をちょうだい。」
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目が青く光っています。
テウン、慌ててミホの目を手で隠します。
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「ミホヤ、肉はど?こだ?お、肉はあそこにあるぞ!行こう!」
と言って、ミホを食卓から連れ出します。

テウン、ミホをリビングに連れて行き、手を離します。
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「朝からどうしちゃったんだ?何か変じゃないか?」
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ミホ「肉…」と言いながら、トンジャを見ます。
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テウン「ミホヤ、トンジャは肉じゃないぞ!」
ミホ「尻尾…」と、トンジャの尻尾を見ます。
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テウン「ミホヤ、これはトンジャの尻尾だ!」

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ミンスクがリビングに来たので、慌ててミホの目を隠すテウン。

思わず笑ってしまうんだけど、事態は深刻です。
一つ解決したかと思ったら、また次々と問題が表面化してきました(>_<)


テウン、ミホを部屋に連れて行きます。
元に戻っているミホを見て、ホッと息をつくテウン。
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ミホ「私、また変になってたの?私どうしちゃったんだろう?
変にならないように、変になりたくないのに、変になってしまうの。
これって、九尾狐に戻って行ってるからなのかな?」

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テウン「とにかく、ここに住むのはまずいだろう。バレてしまう。
屋上部屋に戻ろう。」

ミホ「ハラボジの誤解は、どうするの?
とっても喜んでたのに。」

テウン「本当の事を話そう。早く言った方がいいいな。」
ミホ「ごめんね、私のせいで。」
テウン「お前のせいじゃないさ。」
ミホ「こんな自分がすごく嫌だよ。」


テウン、ドンジュに相談に行きます。
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テウンまで”九尾狐相談室”を利用するようになりましたか?

テウン「ミホの状況はお前の方がよく分かってるかと思って、聞きに来たんだ。」
ドンジュ「九尾狐の本能は、これからも現れるでしょう。」
テウン「俺はミホが完全に元に戻ったとしても、気にしない。
それでも、あいつは生きていられるんだろ?」


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ドンジュ「私にも分かりません。
私が分かっているのは、今彼女の体には九尾狐の”気”と人間の”気”が半分ずつ入っていて、
そのどちらも消す事が出来る、半人半妖怪の私の血も入っているという事です。
もし2つの”気”がうまく混ざれば、私のように、半人半妖怪になります。」

テウン「お前の…ように?」
ドンジュ「そうなれば、私の血が彼女の死を阻止するでしょう。」
うまく混ざらなければ、九尾狐の”気”と人間の”気”がどちらも死んで、無くなってしまうでしょう。」

テウン「”気”がよく混ざるのか、混ざらないのか、今、分かるのか?」
ドンジュ「55日目に、5度目の死がやって来るでしょう。
5本目の尻尾が無くならなければ、私の血が彼女を殺すのを止めたという事です。」

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テウン「尻尾が消えなければ、あいつは生きていられるって事なんだな?」
ドンジュ「尻尾が消えれば、100日後、どんなにあがいても、彼女は死んでしまいます。」

尻尾が無くなる=人間に近付く、ではないんですね!
最初の予定(?)では、100日後に100%人間の”気”が入った狐珠を返せばミホは人間になれるハズでした。
でも現実には50%しか人間の”気”が入っていない不完全な狐珠が戻って来た為に、異変が起こってしまったという事ですね。


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テウン・ハラボジ、”クスル”とミホと一緒に家族写真を撮ろうとします。

これ以上ウソを引き延ばせないと感じたテウン、ハラボジに”クスル”は誤解だったと告白します。
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ハラボジ、相当ショックを受けてしまいます。

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”クスル”を理由に中国行きを延期していたので、ドゥホン監督にも謝罪の電話を入れるテウン。

テウンはソンニョに、アクションスクール屋上部屋をもう少しの間貸してほしい、と頼みます。
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”クスル”がウソだったせいで、やはりソンニョもビョンスもいい顔はしません。

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いろんな人に謝るテウンの姿を見て、ミホも心を痛めます。

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ミホ「監督も、友達もみんな、あんたの事を怒ってるんでしょ?」
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テウン「お前のせいじゃないさ。
大丈夫だ。きっとうまく行くから。」



テウン、ビョンスと話しています。
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ビョンス「普通俺たちの年代でもし”クスル”が出来たとしても、『出来てない』って嘘をつくもんだろ?
出来てもいないのに、なんで”クスル”が『出来た』なんて嘘をつくんだ?」
テウン「事情があったんだ。」
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ビョンス「テウン、お前本当に、今年中にミホさんと結婚する気なのか?
お前の夢は40歳まで独身でやりたいようにやって、
ブラッド・ピットみたいに、45歳で子供を授かる…そうじゃなかったのか?」
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テウン「俺、他のヤツの倍の早さで生きて行かなきゃいけないんだ。
無駄にする時間はないんだよ。」


苦しい立場に立たされるテウン。
それでも「ミホを守る事が第一だ!」っていう決意が表れているセリフですね!


部屋に戻ろうとしたテウンに、ドンジュが声をかけます。
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「今日は、5本目の尻尾が消える日です。」
テウン「わざわざ言われなくても、しっかり覚えているさ。」
ドンジュ「今夜、尻尾が消えれば、もう“死”は止められません。」


部屋に戻ったテウン。
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ミホの顔に手を当て、右から、左から、と見て
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「よく混ざらないとダメだぞ。
しっかりと混ざって、お願いだから、このままでいろよ?」

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ミホ「ウンア、どうしたの?何を止めたいの?
私が急に変になるから、それを止めたいの?
ウンア、ごめん。
自分でも分からないまま、変わってしまうの。」

テウン「ダメだ!このまま五尾狐で止まらなきゃダメだ!
ミホヤ、これから100日までそんなに残ってないんだから、
絶対に変わらないで、100日まで耐えるんだ。
お前が変わってしまわないか、すごく不安なんだ。
出来るよな?」

小さくうなずくミホ。

ロフトに上がって行くテウンの姿を見て
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ミホ「私のせいで、辛い思いをしてるのね。
100日目まで、まだまだあるのに、まだまだ疲れる訳にはいかないわ。」



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その夜、ベッドで眠るミホの姿を、テウンはロフトの上から見守っています。
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「今夜何も起こらなければ、うまく行くはずだ。
頼むから、うまく混ざって、そこで止まってくれ!」


ミホ、突然目を覚まし「尻尾が!」と言って起き上がり、洗面所へ逃げ込みます。

鏡に映った姿を見て
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「尻尾が、変わった…」

テウン、洗面所のドアを叩き
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「ミホヤ、どうしたんだ?また苦しいのか?」

中からミホの声「ううん、苦しくないわ。私には狐珠があるんだから。」

テウン「じゃあ、何があったんだよ?」

ミホ、洗面所から出て来て、嬉しそうに
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「テウンア!私の尻尾がなくなっちゃった!」
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テウン、ショックを受けて「なくなってしまった?」
ミホ「うん、最近変なことばかりあったから、尻尾が戻って来るのかと心配したけど、ちゃんとまた1本無くなったわ、ウンア!
私、人間に近付いてるみたい。」

テウン「そ、そうか?」
ミホ「ウンア、あんたは嬉しくないの?
私が人間に近付いてるって言ってるのに?」

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テウン「人間に近付いているかどうかなんて、どうして分かるんだよ!?」
と言って、その場を離れます。

テウン、屋上に出て、一人考え込みます。
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「死ぬのを止められないのなら、どうすれば?」

離れて見つめるミホ。
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「尻尾が無くなったら、喜ぶと思ったのに、不安にさせてしまったの?」

ミホの尻尾が消えた事にショックを受けるテウンと、その意味を知らずに無邪気に喜ぶミホ。
この対比が、状況をさらに残酷に見せているようです…


テウン、ドンジュに会いに行きます。
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ドンジュ「死ぬの止めるには、九尾狐の”気”と人間の”気が衝突するのを止めなければなりません。」
テウン「だから、どうやって止めればいいんだ?
俺がミホの中に入って、ケンカするのをやめさせる事なんて出来ないだろ?」

ドンジュ「あなたが彼女の元を去れば、可能です。
九尾狐の”気”が人間の”気”とうまく混ざらない理由は、
人間になりたいと願う気持ちが強過ぎるからです。
それ程にまで人間になりたい気持ちを、そばで強めているのはあなたなんです。」

テウン「俺があいつのそばで、死に追いこんでると言いたいのか?
俺は、あいつが九尾狐でも構わない。
ミホだってそれは分かっている。」


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ドンジュ「それでも、人間になって、一緒に幸せに、人間として生きる計画を立てていたんでしょう?
あなたのそばでそれを望む以上、死は決して止める事は出来ません。
あなたがそばにいなければ、彼女も人間になりたいという欲望を諦め、状況を受け入れるでしょう。」


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テウン「『一人が死んで、一人が生きる』と言ってたのに、
今度は、『二人とも生きる為には、一緒にはいられないから別れろ』と言うのか?」

ドンジュ「死ぬのも生きるのも一緒にしようというあなたの決断で、
二人とも生きられる方法が、幸運にも見つかったのではないですか?
今回も、愛する人間として出来る事が何か、よく考えて決めて下さい。
あなたが去るなら、彼女が私のようにこの世界で生きられるよう、私がそばにいてあげるようにします。」


一人になり、考えるテウン。
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「俺がそばにいなければ、ミホが生きられる?」


初見時、この辺りのドンジュ先生が本当の事を言っているのか、かなり疑問でした…。
先日「5本目の尻尾が無くなったら、もう死は止められない」って言ってたのに、「まだ助かる道がある」なんて言うんですから…。
「テウンたら、言われた事をそんなに鵜呑みにしなくても?」と思ったものです(^_^;)
ドンジュ先生が、自分に都合のいいようにテウンとミホを振り回しているように感じられます。

*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*

テウンは「お前のせいじゃない」とは言いますが、実際にはミホの異変の影響で、どんどんと困った立場に追い込まれてしまいます。
しかもドンジュの言葉によって、「ミホの異変は俺がそばにいるせいだ」と追いつめられていきます。
ラストに向かって、どんどんと辛い展開になっていきますね…(>_<)


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