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変態、寄生虫、ストーカーと言われても (僕の彼女は九尾狐 第15話その2)

 2010-12-09-12:00
「クミホ」15話、再視聴して印象的なシーン&感想、その2です。

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*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*

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テウンは、ミホの状況を確認すべく、ミホの後をついて歩きます。
ミホ、振り向いて「なんでついて来るの?」
テウン「俺に、おごってくれよ。」
ミホ「何ですって?」
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テウン「中国で撮影している間、肉は一度も食べられなかったから。
肉がすごくすごく食べたいんだ。
特に牛!牛肉が食べたい!」

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ミホ「私がなんで、あなたに肉をおごらなきゃいけないの?
もうあなたと私は何の関係もないのに。」


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テウン「確かに、もう名前も知らない間柄ではあるな。
あの頃と変わってなければ四尾狐(サミホ)だろうけど、
今は三尾狐(サムミホ)か二尾狐(イミホ)か、名前も分からないもんな。
本当の事を言えよ。お前…何尾狐なんだ?」

ミホ「私は…
私の名前はパク・ソンジュよ!」

テウン「いいさ。パク・ソンジュだと思うようにするから、肉をおごってくれよ。
牛肉をおごってくれるまで、絶対にそばを離れないぞ。」



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焼肉屋にやってくるテウンとミホ。
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テウン、鉄板に1枚だけ肉を置き、丁寧に焼いています。
それを見たミホ「肉が焦げそうよ。」
テウン「ほっといてくれよ。じっくり焼いてゆっくり食べたいんだから。」
ミホ「じゃあ、ゆっくり食べてて。私はもう行くから。」
テウン「おい、あとどれぐらい食べるか分からないんだから、待ってて、ちゃんと支払ってくれなきゃ。」
ミホ「ここにたくさん残ってるじゃない。」
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テウン「これが”たくさん”だって?
俺が小心者だと思われたくないから、こんなこと言いたくなかったけど、
俺が今まで買ってやった肉の骨を積み上げたら、
南山タワーには届かないかもしれないけど、
タボ塔やソッカ塔ぐらいにはなるぞ。」

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ミホ「分かったわよ。食べたいだけ、食べて。」

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しばらくたって、テウンはもうおなかいっぱいの様子です。
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ミホ「ああ、よく焼けたわ。さあ、食べて。」
とテウンに肉を差し出します。
テウン、必死の思いで口に入れます。
ミホ「どうしたの?もう食べられない?じゃあ、もう出る?」
テウン、時計を見て「ダメだよ。まだもう一皿だって食べれるぞ。」
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また必死の思いで、肉を口に押し込みます。
でも、とうとう耐えきれずに席を立ちます。

ミホ、鉄板に残った肉をあっという間に食べてしまい、会計します。

肉好きなのは変わってないでしょうから、テウンの前で、肉を我慢するのは辛かったでしょうね(笑)


先に店を出たミホを、テウンは慌てて追いかけます。
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ミホ「ご飯、もう食べたじゃない。なんでついて来るの?」
テウン「口直しにカルビタンを食べたかったのに、ちょっとトイレに行ってる間に、あんな風に出て行くのか?」
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ミホ「とにかく、いままであなたにはたくさん食べさせてもらったから、ご飯をおごる事が出来て良かったわ。」
と言って、去ろうとします。

ミホを引き留めたいテウン、そばにある自販機を見て
「肉を食べたんだから、これも買ってくれなきゃダメだ。」とサイダーを指します。
「俺が、本当にケチだと思われそうだから、言いたくはないけど
今までお前に買ってやったサイダーを集めたら、
水泳場は一杯に出来ないかもしれないけど、
沐浴湯(銭湯)はいっぱいに出来たぞ。」


テウンのセリフに限りませんが、こういう独特の言い回しに、ホン姉妹のこだわりみたいなのが感じられます☆

ミホ、自販機にお金を入れてボタンを押しますが、ジュースが出て来ません。
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テウン「お金を食べちゃったんだな!
こいつはタイミングを良く分かってるな!
どうしようもないな。自販機の管理人が来るまで、ここで待っていよう。」

そばのベンチに座り満足そうな表情です。
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「椅子もあるし、天気もいいし、待つには悪くないな。」

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ミホ、自販機を蹴飛ばします。

それを見たテウン
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「やっぱり、お前、力がなくなってるんだな?
自販機を倒すぐらいの力は、どこにいっちゃったんだよ?」

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ミホ「ただ、そっと蹴っただけよ。」
戻って来たお金をテウンに渡して
「自分で買って、飲んで。」と言って、去って行きます。
テウン、慌てて追いかけます。


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ソンニョとビョンスは、ミホの結婚式の招待状をテウンに直接渡す勇気がないので、ドゥホン監督に頼みます。

すっかり”たらい回し”にされている招待状(笑)

一人になって考えるドゥホン。
「マイ・リアル・アクション・ドリームと、チャ君の間には、愛と離別と背信が次々と起こったんだな。
いや、一編、メロな映画を思いついたぞ。」

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ニヤリとします。

<ドゥホンの妄想>
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   ミホ「テウンさん、私、赤ちゃんが出来たみたいなの。」
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   テウン「何?」
   ミホ「でも、赤ちゃんが消えちゃったの。」
   テウン「何?」
   ミホ「だから、私たち、別れましょう。」
   テウン「何?」
   ミホ「私、他の男と結婚するの。」
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   テウン「何?」

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ドゥホン「何?何?何?
…ああ、セリフがこれ以上思いつかない。
アクションに専念しなきゃ。メロは私のジャンルではない。」


…その方が良さそうですね…(笑)


バス停で座っているミホ。
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テウン、調子の悪いフリをしながら、ミホに近付きます。
「ミホヤ、お前もしかして、薬をもってないか?
ああ、お前は九尾狐だから、薬は必要ないか。」

ミホ「どうしたの?どこか痛いの?」
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テウン「さっき食べた牛肉が、胃にもたれてるんだ。」
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ミホのそばに座り、ミホにもたれかかります。
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ミホ「すごく痛いの?病院に行こう!連れて行ってあげるわ。」
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テウン「いいんだ、いいんだ!こうやって、しばらくいれば大丈夫だから。
でも、お前の狐珠はいいな。近くにいると、ずい分良くなるよ。」


あ?ぁ、テウンたら、余計な事を…(笑)

ミホ「狐珠が近くにあると思うの?」
テウン「ああ!狐珠が近くにあるから、ほとんど痛くないよ。
だから、俺が良くなるまで、もう少しそばにいてくれよ。」

ミホ、テウンを突き放して
「あなた、痛いのウソでしょ?」
テウン、慌てて「そんな事ない。本当に痛いんだ!
手は冷たいし、冷や汗はかいてるし、顔色も悪いだろ?」

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ミホ「手は温かいし、汗もかいてないし、顔色も悪くない。
あなた、ちっとも痛くないでしょ。」

立ちあがって「もうついて来ないで!
このままついて来たら、人の前でストーカーだって言いふらすわよ。」


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テウン「何?ストーカー?」
ミホ「そうよ。嫌がってる人にずっと付きまとうのは、ストーカーでしょ?」
テウン「誰が、ずっと付きまとうって言った?
月が出てお前の尻尾を見たら、もう付きまとわないさ。」

ミホ「じゃああなた、変態ね。」
テウン「何?変態!?」
ミホ「そうよ、夜に女性の前に現れて、見せろって言うなんて、一度だけ見せろって言うなんて、変態じゃない!
あ、もう一つあった。あなたは寄生虫よ!」

テウン「何?寄生虫?」
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ミホ「うん、強引に取り入って、ご飯をおごらせたり、お金を使わせたりするのは、寄生虫でしょ。
変態、寄生虫、ストーカーになりたくなかったら、これ以上ついて来ないで。」

そう言ってテウンから離れます。

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テウン「変態、寄生虫、ストーカーになってでも、俺は絶対に確かめなければ。」

悲壮な決意です!(笑)

バスがやって来て、乗り込むミホ。
テウンも慌ててそのバスに乗り込みます。
でもミホはすぐにバスを降りてしまいました。
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テウンだけを乗せたまま、バスが走り出します。

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バスに向かって手を振るミホ。

テウン、慌ててバスを降りて、バス停に戻ります。
でもミホの姿はありません。
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「ミホヤ!ミホヤ!ミホヤ!」

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物陰に隠れているミホ。
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「私がどんな状態なのか、あなたは知っちゃダメよ。
幸せになって、遠い所でちゃんと生きてるって、そう思っててもらわなきゃ。」


しばらく楽しいシーンが続きましたが、やっぱり辛い現実に戻ってしまいました。
自分は死ぬ決心をしたから、その事を絶対にテウンに知られるわけにはいかない。
だから、必死でテウンを遠ざけようとしてたんですね。
実際にテウンに会ってしまったら、避けるのは本当に辛い事だったでしょうね…


ドンジュの部屋。
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ドンジュ「明日、結婚式の招待状がチャ・テウンにも届きますよ。
式場までやって来て、直接見るかは分からないけど、
あなたが全部整理して、しっかりと生きていることは受け入れてくれるでしょう。」

ミホ「そうしたらもう、私の事は心配しないよね?」
ドンジュ「日本行きの飛行機のチケットです。
その日まさにあなたが日本へ旅立つのを見れば、
あなたが望んだ通り、幸せに暮らしてるんだと記憶してくれるでしょう。」

ミホ「ドンジュ先生、ごめんね。
私のせいで、いままで生きて来た全ての規則を壊して、
平穏な生活を、複雑で慌ただしいモノにさせてしまったもの。」

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ドンジュ「私は何ともないって言ったじゃないですか?
あなたの心が止まる事が出来るのなら、
こうやってずっと生きていられるのなら、
何ともないんですよ。」

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ミホ「ゴメンね。本当に、本当に、ごめんね。」

何度もドンジュに謝るミホ。
本当の事を言えない罪悪感が強いんでしょうね…


テウン、部屋でカレンダーを見て
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「今日は88日目だ。
もしまだ、あいつが死んでいくのが止まってないなら、
今晩また尻尾が消えてしまうんだろう。」



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ドンジュのそばで座っているミホ、苦しみに耐えています。
ドンジュに気付かれないようテレビの音でごまかそうとします。
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それでも苦痛に耐えられなくなり、買い物に行く、と言って部屋を出ます。

ミホ、ドンジュから離れてひとり言。
「狐珠を取り出したって知ったら、ドンジュ先生はすごく悲しむだろうな。」

実験室へやって来るミホ。
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苦しみながら、箱から狐珠の入った瓶を取り出し、握りしめます。
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座り込んで、うめきます。


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部屋で悶々としているテウン。


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ドンジュ、何かを感じて席を立ちます。


実験室のミホ。
尻尾が2本出ています。
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その内の1本が消えてしまいました…
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「もう1本しか残ってないのね。」

狐珠の入ったビンを元の箱に戻すミホ。

ドンジュ、実験室に入って来ます。
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「そこで何をしてるんですか?」
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ミホ「鏡を見てたの。出掛けたら、急に尻尾が変に感じたから戻って来たの。」
ドンジュ、ミホに近付いて
「また、消えてしまったんですか?」
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ミホ「うん、私また尻尾が1本なくなっちゃった。
ドンジュ先生、もう私に構わないで。」

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ドンジュ「いけません。私は全く諦めてないんです。
まだ1本残ってるじゃないですか?」


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ストーカー・テウンのくだりは、しばし現実を忘れさせてくれる楽しいシーンでしたが、ミホの死はやはり止められません。
とうとう尻尾1本になってしまいました…
ミホの状態が分からなくて悶々とするテウンもまた、辛いですね…


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