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ミホは消えてない! (僕の彼女は九尾狐 第16話その2)

 2010-12-15-12:00
「クミホ」最終回、再視聴して印象的なシーン&感想、その2です。
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*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*

手をつないで、一緒に歩くテウンとミホ。
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仲良さそうに歩く老夫婦とすれ違います。

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テウン「今、お前が俺のそばにいるから、最高の瞬間だ。」
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ミホ「今、あなたが私のそばにいるから、本当に幸せだわ。」
手をしっかりとつなぎ直します。

500年より、50年より、50日より…
もう先の事は考えず、今の幸せだけを考えようとするテウンとミホです。


アクションスクールの部屋で再び生活する2人。
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ミホに”あ?ん”と食べさせてもらうテウン。
テウン、キムチを差し出して「ミホヤ、これも食べろ。」
ミホ「これは本当に味が苦手なの。」
テウン「韓国人はキムチだ!一度食べてみろ。」
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ミホ「じゃあ、私がこれを食べたら、ここにポッポしてね。」
テウン「何だよ?食べ物で遊ぶ気か?
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俺は、ここにしてやるよ。」

ミホ「わ?、それじゃあ私、これも、これも、全部食べなきゃ!」

カワイイんだけど、キムチ食べた後ってクサくなぁい!?
…韓国人は問題ないんでしょうかね?(^o^;)

ペアのティーセットを見ながら
テウン「これ、叔母さんが完全に叔母さんの趣味に合ってるよ!
プレゼントをうまく選んでくれたな。」

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ミホ「私も気に入ったわ。牛色だから、さらに気に入ったわ。」
テウン「俺たちもこれを買うか?」
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と言いながらカップをカチッと合わせると、ヒビが入ってしまいました。
ミホ「こんなに簡単に割れるのね。
私たちは割れないのを買おう。」

テウン、一瞬間をおいて
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「そうだな。割れないのを買おう。
絶対に、割れないものを。」


楽しそうに過ごしながらも、近付いて来る”その日”を考えずにはいられないようです。


ドゥホンとミンスクの結婚式の日になりました。

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控室で待っているミンスク。そばにミホ。
ミンスク「私、歳のいった新婦に見える?」
ミホ「すごくかわいいです。ファッショニスタだわ!」
緊張気味のミンスクは、オナラが出ないか心配しています(笑)

ドゥホンも緊張気味です。
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結婚式でもこのスタイル!?

テウン「監督、落着いて下さい。サングラスとコートは、私が持っておきます。」
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ドゥホン「俺の目をしっかりと見ろ。俺は人前で震えているか?」
いつものセリフだけど、サングラスを外すのを忘れてるし(笑)

ドゥホン「私は普段、人前で震えるような人間ではないし、結婚も初めてではないのに…。」
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テウン「初めての叔母さんの事も考えてあげて、叔父さんがしっかりとして下さい。」

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式が始まりました。

笑顔を交わすテウンとミホです。
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観客に紛れて、結婚式の様子を見る三神ハルモニ。
テウンとミホの姿を確認して、去って行きました。

「忌々しい」って表情ですね。
「チッ、やっぱり約束を守らなきゃいけないのね?」ってな感じでしょうか?


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ステージの上で家族写真を撮っています。
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テウンはミホを呼びますが、ミホは入ろうとしません。

自分は消えてしまうから、おめでたい写真には残らない方がいい、と考えたのでしょうか?


廊下を歩くミホ、他のカップルが衣装の準備をしている部屋の前を通ります。
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「わあ、私も500年前、あんな風に新郎を待ってたのよね。」

テウン、ミホの元にやって来ます。
ミホの見ていた方を見て「あれを見てたのか?」
ミホ「ただ昔を思い出してたの。
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昔、新郎を見つけたら人間の世界で生きられると言われたから、ああやって新郎を待ってたのよ。」

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テウン「何だ?500年前に旦那に会えなかったのが、悲しいのか?」
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ミホ「その時に新郎を見つけていたら、
絵の中に閉じ込められる事もなかったし、
また解放されて、あなたに会える事もなかった。
少しも悲しくなんてないよ。」

テウン「お前、前にもあれをやりたいって言ってたな?行こう。」

テウンとミホ、先ほどの式場のステージに二人並んで写真を撮ってもらいます。
ほおに朱の丸印を入れたミホ。
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カメラマン「笑って下さい。
今日結婚した新郎新婦よりずっとカワイイですよ。」
正直者のカメラマン(笑)
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屋上部屋に戻り、写真をアルバムに入れるミホ。
「私、500年後に、本物の新郎を見つけたわ。
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本当にすごくかっこよくて、
私をすごく、すごく、すごく、好きでいてくれる、
私に全てを与えようとしててくれる、
そんな新郎を見つけたわ。」



そしてとうとう、ミホにとって最後の1日になってしまいました。

洗面所で一人、鏡に向かうテウン。
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「今日が、最後の日だ。
絶対に時間を無駄には出来ない。
泣いてもいけない。
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幸せに、最後まで見守ってやるんだ。」


洗面所から出て、ミホの元へ行きます。
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「ミホヤ、俺たち、デートに行こうか?
どこか行きたい所はないのか?」

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ミホ「ウンア、あなたこの1週間、ほとんど寝てないじゃない。
疲れてないの?」

テウン「大丈夫だ。俺、少しも眠くないよ。顔も洗ったよ。」
ミホ「ウンア、こっちに来て。」
ミホのそばに座るテウン。

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ミホ、カバンから化粧クリームを取り出し、テウンの顔に塗ってあげます。
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「本当に、かっこいい!本当に、すごく、すごく、すごく、カッコイイよ!」
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言葉の出ないテウン。

ミホ「ウンア、ごめんね。
でも、眠くても我慢して、最後まで私のそばにいてね。」

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テウン「俺たち、何をしようか?最高に楽しい事をやらなきゃな。」
ミホ「私たち、初めてデートした時みたいに、映画を見に行く?」
テウン「ビョンスがチケットをたくさんくれたから、何でも見る事が出来るぞ。」

ところが、チケットはどれも、明日以降にしか見れないものばかりでした。
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ミホ、チケットを見て「今日からだったら良かったのに…」

テウン「映画を見るだけなんて、時間がもったいないよ。」
ミホ「そうよね、もったいないわ。
じゃあ、私たち、チキン店のおばちゃんに、あいさつしに行こうか?」

テウン「そうしようか?お前の”ベップ”だもんな。」

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ところが、おばさんは小旅行中で、明日まで戻らないそうです。

ミホ「ウンア、あなたが私の代わりに、あいさつをしておいて。」
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かろうじて返事をするテウン。

「じゃあ、俺の実家に、ご飯食べに行くか?」
ミホ「叔母さんたちが帰って来るのは明日だし、お祖父さんも、友達の家に行ってるじゃない。」
テウン「そうだったな。
全部、明日じゃないと出来ないんだな。」

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ミホ「そうね…
明日は、ないのに…。」


何だって出来るのに、いざとなったら、何をしていいのか分からない。
せっかく思いついたプランはことごとく、明日以降でないと出来ない。
ミホに「明日」はないのに…

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テウン「出掛けよう!
お前、この前見た噴水をすごく気に入ってただろ?
あれを見に行かないか?
昼間に見ても、すごくかっこいいぞ!」

ミホ「わあ、本当にかっこよさそうね!
本当にすごくビックリしそうね!」



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公園にやって来るテウンとミホ。
噴水は修理中で、作業員に「明日には直りますから、明日来て下さい」と言われてしまいました。

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呆然とするテウン。

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「明日じゃダメなんだって、言ってるじゃないか!
今日じゃないとダメだって、言ってるのに!」

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ミホ「ウンア、大丈夫よ。
私は見れなくても大丈夫よ。」


テウン、ミホから離れて、背を向けます。

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堪え切れず、涙を流します。

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テウンの背中を見つめるミホ。
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テウン、何とか堪えてミホの方を向き
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「ミホヤ、行こう。」と、手を差し出します。

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その手をしっかりと握るミホ。
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夜、屋上で花火をしています。
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ミホ「わあ、キレイね!
花火が噴水みたいに噴き上がってるわ!」

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テウン「あんな噴水より、こっちの方がずっとかっこいいだろ?
お前は水が苦手だもんな。」

ミホ「水は苦手だわ。」

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テウン「これ、お前の尻尾の形みたいに打ち上がってるな。」
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ミホ「ウンア、私すごく嬉しいから、尻尾がはじけて飛び出しそうだわ!
尻尾は1本しかないけど、こんな風に飛び出してきそうよ!」

テウン「もう1個、点火しようか?」
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ミホ「うん、もっと!もっと!もっと!」
テウン、新たな花火に火をつます。

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噴水の代わりに花火。鬼火から生まれて、水が苦手ミホに花火…
本当に素敵な過ごし方ですね。
素敵だから、余計に悲しい…


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月明かりだけの体育館にたたずむ2人。

テウン「ここで、初めてお前の尻尾を見て、本当に驚いたよ。」
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ミホ「うん、私があなたに、初めて私の姿を見せたこの場所だから、ここにいよう。
ここがいいわ。」

テウン「そうだな。ここにいよう。」
ミホ「あなた最初、私がそんなに怖かった?」
テウン「ああ、すごく怖かったさ。
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でもその時の怖さより、今、100倍怖いよ。


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握っていたミホの手を、しっかりと握り直します。


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満月が出ています。

ミホ、テウンの目に手を置きます。
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その手を離そうとするテウン。
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ミホ「このままでいて。
ウンア、全部夢だったんだと思って。
私が最初、あなたの前に現れた瞬間も、
今こうやって消えてしまう瞬間も、
全部夢だったと思って。
夢だと思えば、
目を開いた時に、ちっとも辛くないだろうから…。」


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テウン「ミホヤ、行くな!」

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ミホ「怖かった事を全部忘れて、
すごく、すごく、すごく、すごく素敵な夢だったと覚えていてね。」


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テウンの目をふさいだまま、口づけるミホ。


ミホの最後の1本の尻尾が現れて…

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消えてしまいます。

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月が雲に隠れ、砂時計の砂は、全て落ち切ってしまいました。

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テウンの手から離れるミホ。

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テウン、目を開きます。

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ミホとの出会いを思い出します。

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  「わぁ、かわいい…」
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「夢だって?」
  
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  「あんたと”ベップ”になれてうれしい!」

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  「これから100日間、九尾狐は俺の彼女だ。」  

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「目を開けた時に、全く辛くないだろうって?」

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  「私があんたと違っていても、好きになるのは、ダメかな?」
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  「ウンア!すごく、すごく、すごく、すごく好きよ!」

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「こんなに苦しいのに、お前がなんで夢なんだよ…?」

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泣き崩れるテウン。

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三神閣。
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三神ハルモニは、絵の中に戻っています。



朝、体育館で目を覚ますテウン。
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「ミホヤ…ミホヤ…
消えてしまったのか?
こんな風に俺を残して、消えてしまったのか?
…ダメだ。
イヤだ!」


立ち上がり、駆け出します。
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「ミホヤ、
お前は今、泣いてるんだろうけど、
お前が泣いていても、雨が降っていない。

お前がどんなに悲しんでても、
俺はもう、知るすべもないんだ。

お前はもう、いなくなってしまったから…

ミホがいない。

ミホがいない。

ミホが…いない。」


激しく打つ心臓。

雨の降らない空を見上けます。
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「ミホヤ…」

道路の真ん中に立ちつくすテウン。
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クラクションが鳴り、トラックが近付いてきます。
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身動き一つしません。

トラックにはね飛ばされ、道路に倒れます。
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瞬きするテウン。
雨が降って来ました。
心臓の鼓動が聞こえます。

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胸の上に手を置きます。

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「消えたんじゃないんだ。
消えたんじゃない。
まだ、ここにいる!」


トラックを避けようともしなかったのは、絶望からでしょう。
でも狐珠がテウンの命を救ったようです。
ミホはテウンの中で生きている!
そう思う事で、生きる気力を取り戻せたんですね。

*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*

もうこのあたり、涙ノンストップです(ToT)
「このままサッドエンディングでも、構わない!!」
と思えるぐらい、のめり込んでしまいました…。


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