やっかいな外来語。

 2015-06-28-06:00
またまた韓国語のネタを・・・


少し前に芸能番組「一晩のTV芸能」のインタビューの中で、スンギくんが「ショッピングに使う日本語は上級だ!」って言って、「”ブラック”とか”サイズください”」って具体的な”日本語”を挙げていましたよね。

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韓国語では黒色=ブラック(black)を블랙(ブrレk)と発音するけれども、それだと日本では通じないので、日本語風に発音をしなければいけない、という話でしたね。

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同じ英語を元にした言葉でも、日本語と韓国語で発音がかなり違う場合が多く、外来語はなかなかやっかいですヾ(´ε`;)ゝ


という訳で、他にもそういう例をいくつか挙げてみたいと思います。


韓国語は日本語よりも母音子音の種類が多くパッチムもあるため、基本的に韓国語の方がよりオリジナルの言葉に近い発音になると言われています。


というか、日本語の方が発音の種類が少ないため、どうしてもオリジナルの言葉からかけ離れてしまうんですよね(;^ω^A

さらに和製英語もあったりするから、日本人が韓国で「英語だし~」と思ってカタカナ語を使っても通じない事が結構あるのではないかと思います。


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★母音が違ってイメージが違う例

앨범=エルボム(エrボm)=album=アルバム

컴백=コムベク(コmベk)=come back=カムバック

리얼=リオル(リオr)=real=リアル

버스=ボス=bus=バス



★fの音がpになる例

=ペン=fan=ファン

핸드폰=ヘンドゥポン=hand phone=携帯電話

패션=ペション=fashion=ファッション



★rの音が入る例

클럽=クルロブ(クrロb)=club=クラブ

샐러드=セルロドゥ(セrロドゥ)=salad=サラダ



★日本語が変化しすぎているためイメージが違う例

에너지=エノジ=energy=エネルギー

달러=ダルロ(ダrロ)=dollar=ドル($)



★連音化されてイメージが違う例

팝업=パポプ(パポp)=pop up=ポップアップ



★後ろに母音がついて、イメージが変わる例

これは聞き取る時の話ですが、単語のみならまだ分かるけれど、実際にしゃべる時にはその後に母音が来て、別の言葉のような印象を受ける例です。

例えば・・・

인터넷(イントネッ)티켓(ティケッ)だけなら「インターネット」「チケット」の事かなって分かりますが、その後ろに「~が」という意味の”이”が付くと、인터넷이(イントネシ)티켓이(ティケシ)という発音になり、イメージがかなり変わるので、聞き取りにくくなります。



これは”番外編”という感じですが~

★日本ではカタカナで言うけれど、韓国では漢字語になる例

カタカナ語で言っても通じるとは思うけれど、一般的には漢字語で言われる例

アメリカ=미국(ミグk=”美国”)


以下は和製英語なので、漢字語で言うか英語の発音をしないと通じない例

ビール=맥주(メkチュ=漢字で書くと”麦酒”)

英語で言うならbeer=비어(ビオ)


イギリス=영국(ヨngグk=”英国”)

英語で言うならEngland=잉글랜드(イngグrレンドゥ)になるかな?



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とりあえずパッと思いついた例をいくつか挙げただけですので、他にもいろんなパターンがあると思います。


発音する際には、日本語のカタカナ読みは忘れて、とにかく元の英語に近いように発音するよう心がけるのが第一かな、と。



また外来語は、発音や聞き取りだけでなく、読む時にも結構やっかいですよね。

日本語だと文章の中でカタカナで書かれていれば外来語だって分かりますが、韓国語ではすべてがハングルで表記されてしまうので、その言葉が外来語だと気づきにくく・・・。

韓国語だと思って辞書を引いてみても載っていなくて「?」って思ったら、その言葉を声に出して発音してみると、外来語かも?って分かる場合もあるかもしれません。


”慣れ”と言ってしまえばそれまでですが(;^ω^A、とにかくいろいろなパターンを見ていくうちに、だんだん傾向が分かって来るのではないかと思います(^_-)-☆


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【2015/06/28 11:28】 | # | [edit]
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【2015/06/28 15:54】 | # | [edit]
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【2015/06/28 17:57】 | # | [edit]
【コメント下さった皆さま☆】
こんにちは!

★Hさま
ふりがな禁止令(笑)
前から思っていたんですが、Hさんて表現が面白い~d=(^o^)=b
書き方によっては”何てことない”ような事を、うまく表現されているおかげでコメントを読みながらいつも楽しく笑わせてもらっています♪
その才能、ブロガーとして見習いたいです(*´ω`*)

私も、ブログではハングルを読めない方もいらっしゃるので便宜上フリガナを振っていますが、本来の発音を再現出来ている訳ではないので、やはりちょっともどかしく感じています。
一通りハングルの発音方法を覚えた方は、ハングルそのままで読むようにしないと、変なクセが付いたり、先生が言われるように韓国人に通じない可能性が高いですからね。

「歌うように発音」、良いですね(^o^)v
リズムも一緒に覚えると、よりネイティブに近い発音になって行くと思います◎

Hさんはつい最近スマホに変えられたばかりだったんですね~
ネットチェックがいつでもどこでも出来るし、ラインでの連絡とかも便利ですよね♪
とりあえず2年間使ってみながら、ご自分に合う機種やプランなどを探究していかれたら良いかと思います(^_-)-☆


★Oさま
確かに、日本人も「ブラック」より「黒」って言う方が多いですね。
ただ、スンギくん(外国人)にとっては「黒」よりも英語の「black」の方が分かりやすいからそちらを使うんでしょうね~

ギャラリア百貨店・・・気になって確認してみたら「갤러리아백화점」だそうで。
確かに、これは知らなければ通じなさそう・・・
下手にカタカナで書かれた地名は要注意ですね(;^ω^A

カメラの「フラッシュ」は、韓国人の発音「플레시」がかなりクセがあるから、これまた聞き取りが難しいですね。
観光で使う可能性が高い言葉だから、今後はバッチリですね(^m^)b


★Rさま
そうそう、韓国人が話す英語で聞き取りにくいのがFの音なんですよね。
ハングルにもHの音(ㅎ)があって、例えば”午後”という言葉は「オフ(오후)」と発音するんですね。
だから、日本人の私からすると英語のFの音をそのHの音(ㅎ)で表現すれば良いような気がするのに、なぜかPの音(ㅍ)で表現されるようです。
その法則を知っていれば置き換えて聞き取れますが、知らなければ「?」ってなりますよね(;^ω^A

同じ(外国語としての)英語を話しても、国によってクセが違いますよね。
私も留学時に、ベトナム人の友人がすごく英語が上手だったのですが、かなり”クセ”があったので聞き取るのに苦労した事を思い出しました~
言葉の違う国の人たちと会話するのはいろいろ苦労もあるけれど、それでもコミュニケーションを取れるのは楽しい事ですよね♪
【2015/06/28 22:47】 | まや #r10PBekw | [edit]
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【2015/06/28 23:32】 | # | [edit]
【Nさま☆】
こんにちは!

チョコレート=초코릿も、後ろに「~が」の意味の「이」がついて、「チョコリシ」と音が変化する例ですね。
ハングルはそのまま読めばいいかと思いきや、いろいろな例外や変化があって、これまた一筋縄ではいかないですね(;^ω^A

ちなみに韓国語でMERSは메르스(メルス)と言います。
韓国語の先生曰く、韓国語的外来語の法則からすると、MERSはそういうハングルにならないのですが、いきなり流行した為に、公式な読み方が決まる前に世間で先に메르스という発音が完成されてしまっていた、と言われていました。
【2015/06/29 23:51】 | まや #r10PBekw | [edit]












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