韓国でのTOEIC熱。

 2016-04-01-22:00
前の記事でTOEICについて触れながら思い出したのですが。


韓国はTOEICの受験者数がものすごく多いそうですね。

人口当たりの受験者数が世界一だとか!

TOEICが大学の単位で必須だったり、就職に必要だったりで、「800点は当たり前、900点越えの人もザラにいる」と聞いた事もあります。

単純に「英語が出来る人がたくさんいる事は良い事じゃないの?」と思ったんですが、TOEICへの過度な過熱ぶりが韓国では社会問題になっているそうで・・・


토익 학원 북새통…“사회적 낭비”

↑KBSニュース動画ですが、動画に韓国語字幕があり、別途文字での書き起こしもついています。


実は少し前にある韓国語教室に見学に行ったのですが、その時の授業でちょうどこの話題が取り上げられたんです。

でもって、韓国人の先生曰く

「自分はTOEICは昔に受けたっきりだけれど、もし受けるとなったらちょっと勉強したら800点ぐらい取れると思う。

韓国人は英語が出来るのではなく、試験を受けるのが上手なだけだ」

と自嘲気味に言われていました。


確かに「試験で良い点を取るコツ」というのはあると思います。

TOEICだけでは英語の本当の実力は計れないとも思います。


とは言っても、全く分からない言語の試験を受けてそれだけの点数が取れる訳はなく、それ相応の英語力は備わっているハズですよね。

それに、その”コツ”を習得する為に、相当の努力もしていると思いますし。

だから、「TOEIC900点越えの人がザラにいる」という状況は、やっぱりスゴイ事やん~!と私は思ったのでした。

まぁモチロン、ひとつの試験に片寄って過熱中する傾向には問題があるとは思うし、その努力を別のトコロに使えば、もっといろんな可能性が広がるんじゃないの!?と思わなくはないですが~(;^ω^A



何はともあれ、この話題を聞いた時に漠然と「その、試験で良い点を取るコツって具体的にどんなんだろ?」って思ったのもあって、前の記事で話題にした本に目が止まった次第です。





実際こちらの本の著者も、ただ試験の点数が良かっただけではなく、現在は英語を使ったお仕事をバリバリとされているそうです◎

TOEICを受けるために勉強した事で相当の英語力を身に付け、930点を取った事で自信を付けて、英語で仕事をするための資格試験に挑戦するという努力をさらにされたようです。

つまり、この本を読んだだけで(コツが分かっただけで)誰でも夢のような点数が取れる訳ではなく、実際に勉強をする”実行力”と、途中で投げ出さずに続ける”根気”、そうしようとするだけの確固たる”動機づけ”等々が必要だと言う事ですね~(;^ω^A


・・・と思うので、一応上記にAmazonへのリンクは貼っていますが、特に購入をお勧めしている訳ではありません(;´▽`A``

「興味はあるけれど、買うほどかな?」と思う方は、とりあえず本屋さんでチラリと立ち読みされてみても良いかと思います。

私自身も、ほんの数ページ立ち読みして「なるほど~!!」と思っただけで、購入はしていません(汗)

でも、勇気づけられる本だとは思います◎



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