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僕の彼女は九尾狐 第11話 あらすじ その3

 2010-09-18-21:10
第11話 あらすじ その3 です。
もちろんネタバレ全開です。かなり詳しいです。

ネットに上がっていた英語字幕を元に書いています。
英語字幕そのものが意訳されてる可能性があります。
私の英語力のなさのせいで、解釈が間違っている可能性大です。
ご了承下さい m( _ _ )m
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*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*

内職しながら、携帯電話の画面で勉強しているミホ。
テウン、ロフトから「ミホヤ、何見てるんだよ?」
ミホ「ニュースを見て、勉強しているの。…ふうん、そんな事があったんだ。」
テウン「忙しいんだな、ミホ。」
ミホ、卵焼きを食べる。
テウン「ミホヤ、お前、肉を絶ってるのか?」
ミホ「うん、しばらくはそうしなきゃいけないと思って。」
テウン「頑固な、ミホ。」
歌い出す。
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 ♪分からないよ ミホ ミホ 
 俺の友達のミホは 無情な九尾狐
 エイ エイ ミホは 本当に強情な九尾狐

作業をやめないミホ。
テウン「ミホヤ、こっち向けよ!」
ミホ、、ニュースの画面を消して、テウンの方を見る。
テウン、広告パネルを持って降りて
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「俺たち、こんな感じのいい所に一緒に行こうって言ってただろ?」
ミホ「うん、でもそれは外国だから、私は行けないって言ってたじゃない。」
テウン「おれが、こことそっくりな場所を見つけたんだ。」
ミホ「本当に?どこなの?」
テウン「俺の学校の近くの教会だよ。そっくりなんだから!
塔もあるし、時計もあるし、これよりいいぐらいだぞ!
明日、連れて行ってやるよ。」
ミホ「行ったら、気に入るだろうな。」
テウン「行ったらこんな風に写真を撮って、この横に貼ろう。
そしたらかっこいいだろ?」
ミホ、嬉しそうに「うん。」
と言ってから、首を振り
「…ダメよ。私は行かない。」
テウン「何で?」
ミホ「約束があるの。」
テウン「その約束は、そんなに大事なのか?
その約束を断って、俺と行かないか?
これとそっくりな場所を見つけるのに、一日歩きまわって、やっとみつけたんだぞ。
それを考えてみろよ。一緒に行けないのか?」

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ミホ「100日経ったら、私は去らないといけないのに、あんたとそんな場所に行ったら、後でもっと辛くなる。
これから、あんたから去る為の練習をしなきゃいけないのに。」
テウン「お前が言ってる練習ってのは、俺が何をあげても、拒絶することか?
俺が何を言っても、俺の方を見ない事か?
どこかに一緒に行こうって誘っても、行かないことか?」
ミホ「うん。」
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テウン「そんな練習はする必要ない。
離れたければ、一気に離れられる。
練習なんていらない。
100日経ったら、お前はここに残って俺は自宅に帰る。
お互いに会わなければ、一瞬で別れられるんだ。」
そう言って部屋を出る。

ミホ「練習するのは、すごく辛いよ…。
尻尾が無くなる時より、辛いよ…」と泣く。
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屋上の縁台に座るテウン。
指輪を見つめる。
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「指輪の事、忘れかけてた。」

撮影現場で指輪を探すテウン。

広告パネルの写真を見ながらミホ
「行きたいよ…行きたい…」


翌日、撮影の準備を始めるスタッフ。
ビョンス、テウンが座り込んで眠っているのに気付く。
「おい、ここで寝たのか?指輪は見つかったのか?」
テウン「見つかってない。」
ビョンス「なあ、俺忙しいから、ミホさんから書類を預かって来てくれないか?」
テウン「書類?」
ビョンス「ああ、身上書なんだ。監督から今日までって頼まれてて。
お前が貰ってきてくれないか?」
テウン「身上書?」

身上書に記入するミホ。
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「これを全部埋めたらいいのね?
全部埋めたら、本当の人間になるのかしら?
今日、パク・ソンジュが生まれるんだ。
私がパク・ソンジュって事?」
書きあげた書類を封筒に入れる。


再び指輪を探すテウン、ようやく見つける。
「ああ、見つけた!」
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立ち上がった所に、ヘインがやって来る。
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指輪を持った手をかたく握りしめるテウン。

ヘイン「話をしない?」
テウン「俺は話はない。」
と言って、去ろうとする。
ヘイン「あの女、3カ月以内に去るんですってね。
もうすぐ去るから、それまで何もするなって。これは本当よ。」
テウン、「あちこちに言いふらしてるんだな。」とひとり言。

ヘイン「あなたも知ってたの?
じゃあその時にあなたは、あの女から完全に解放されるのね?」
テウン「ああ、解放される。」
ヘイン「良かったわ。」
テウン「いいや、俺はあいつから離れるのは嫌なんだ。
続けて一緒にいようって頼むつもりだ。」
歩き出す。
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ヘイン「あなたはあの女に惑わされてるのよ。」
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テウン「そうだ、惑わされて、正気じゃなくなってるんだ。
だから正気のヌナは理解しなくてもいい。
関わらなくていい。
本当に俺はおかしくなったんだ。」



レストランで食事するミホとドンジュ。
ろうそくが立てられたケーキが運ばれてくる。
ミホ「これ何?」
ドンジュ「誕生日おめでとう。フーってして下さい。」
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ろうそくを吹き消すミホ。
ドンジュ、拍手して「誕生、おめでとう、パク・ソンジュさん。」


部屋に戻ったテウン。
「また出て行ったのか?」
電話をかけると、部屋に置きっぱなしのミホのカバンの中で着信音が鳴る。
テウン、携帯を手に取り
「また置いて出て行ったのか。」
画面を見ると、ドンジュ先生からのメールが残っている。
 『ユソン・ビル15階、ラピュタに来て下さい。」』
それを見て「昨日行けなかった、ラピュタに行ったんだな。」
カバンに入った封筒に気付く
「これはビョンスが言ってた書類か?
あいつに書けるわけないよな。」と中を確かめる。
身上書を取り出し「パク・ソンジュ?」
以前にミホが「この服、パク・ソンジュって人に借りたの。」と話していたのを思い出す。
さらに封筒の中を見て、パスポートに気付く。
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「これ、何だ?なんでミホがパク・ソンジュなんだ?」

レストラン。
ミホ「ドンジュ先生。私、パク・ソンジュとして生まれる事をまずは受け入れるわ。
人間になってから、私がお返しするから。」
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ドンジュ「私は、時間もお金も、十分に持っているんです。
私にとっては意味のないモノをあなたに差し上げるだけですから、負担に思わないで下さい。」

ミホ「そうじゃなくて、私がただそうしたいから。
人間になった後、何もなかったら、三神閣に帰って出て来れなかったかも。」
ドンジュ「チャ・テウンから離れる決心をして一人で生きて行くのは、辛くないですか?
ミホ「辛くても、少しずつ人間になってくんだから。
時間はかかっても、テウンが戻って来る方法はないの?」
ドンジュ「その時には、この世にチャ・テウンはいません。」
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ミホ「何ですって?」

テウン、封筒を持って走っている。

ミホ「テウンが、なぜこの世にいないの?」
ドンジュ「その時には、あなたが行く事の出来ない別の世界に、他の誰かと一緒にいるという事です。 」
ミホ「確かに、別れるのは一瞬だって言ってたわ。」
ドンジュ「誕生日だから、どこか行きたい所はありますか?
どこでも、私が連れて行ってあげましょう。」
ミホ「うん…行きたい所は、一か所ある。」
ドンジュ「じゃあ、一緒に行きましょう。」
ミホ、首を振って「ううん、そこには行かない。
ドンジュ先生、食べるものがたくさん残ってるけど、ケーキもすごく素敵だけど、誕生日のお祝いはもう終わって、私は帰るわ。」
ドンジュ「いいですよ。これは気にしないで下さい。すぐに帰って下さい。」
ミホ「行くね。」と言って、席を立つ。

テウン、ミホとドンジュのいるレストランへ向かう。
2機のエレベータで、テウンとミホはすれ違う。
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しかし、お互い気付かない。

レストランに入るテウン。
ドンジュが一人でテーブルについている。
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テウン「ミホはどこに行った?」
ドンジュ「もう帰りましたよ。」
テウン「パク・ソンジュって誰だ?これは何だ?」
と封筒をテーブルに投げ出す。
ドンジュ「パク・ソンジュは九尾狐が人間として生きていくために、私がプレゼントした名前です。」
テウン「お前も、ミホが何者か知ってるのか?」
ドンジュ「そうです。最初から知っていました。
私も半分は、彼女と同じように、人間ではありませんから。」

身分証明書の入ったケースを握りしめ、ビルの外にたたずむミホ。

ドンジュ「あなたのそばから離れた後、一人で生きられるように、徐々に私が全部準備しました。
ですからあなたは、彼女が去ると言ったら、ただ行かせてあげるだけでいいんです。」
テウン「練習して、準備して、俺は、ただ見送るだけなのか?」
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ドンジュ「そうです。あなたは人間ですから、それだけでいいんです。 それなら出来るでしょう?
でもあなたがそんなに早く気付いてしまったら、練習も準備もする時間もなく、去らなければならないんですよ。」
テウン、こぶしを握りしめ「去らないといけない?」


テウン、封筒を手に部屋に戻る。
身上書を取り出し「パク・ソンジュ?名前も本当に平凡だ。
パク・ソンジュになったら、パク・ドンジュと何千年も一緒に過ごすつもりか?
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もしここに戻って来なければ、どうしよう?」
広告パネルの写真を見て
「昨日は何としてでも、あそこに一緒に行けば良かった。」

指輪を見つめるテウン。

テウン、昨日行くはずだった教会の前にやって来る。
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ミホの言葉を思い出す。
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  「私、あんたが本当に気に入った。あんたについて行く。」

  「あんたと友達になれて、私すごく嬉しい!」

  「私、あんたが好きだから…」

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  「ウンア!私、あんたがすごく、すごく、すごく、すごく、好きよ!」

  「私を好きになるのは、ダメ?」

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「 ミホヤ 好きだ。 お前が 好きだ。 好きだ… 」

少し離れた所に立っているミホ。

テウンも気付く。

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ミホ「やっぱり、ここは本当に素敵な所ね。
来て、本当に良かった。」
テウン「ミホヤ、行くな。俺から去るな。
俺にくっついてろよ。」
ミホ「私があんたと違っていても、大丈夫なの?」

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テウン「大丈夫じゃない。
あり得ない事だし、あきれるような事だ。
狂ってしまったと思うと、大丈夫な訳がない。
お前が好きだ。
大丈夫だから、好きなんじゃない。
好きだから、全部大丈夫なんだ。」


ミホ「テウンア、あんたが私を好なのなら、私、やっと言える事があるの。
私、人間になるの。」
テウン「人間になるって?」
ミホ「あんたが100日間狐珠を持ってくれたら、私は人間になれるの。」
テウン、自分の胸に手を置いて
「お前、人間になる為に、俺を利用したのか?
俺が必要だったから、好きだって言ったのか?」

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ミホ「誰が何を言おうと関係ない。
あんたが好きだから、必要なの。
必要だから好きなんじゃない。
あんたが好きだから、必要なの。」


テウン、ミホの元に近づき
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「必要なら、利用しろ。
全部使えばいいさ。
その代わり、責任を取れよ。」


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ミホを抱きしめる。


ドンジュの部屋の砂時計。月。


屋上の縁台に座るテウンとミホ。
テウン「お前、本当に人間になるのか?」
ミホ「うん、あんたが100日間守ってくれた狐珠を返してもらったら、人間になれるの。」
テウン「ふーん。でも、何で俺にそれを言わなかったんだ?」
ミホ「あんたが私を好きなら、人間になるって言うつもりだったの。
でも絶対に違うって言ってたから、言えなかったの。」
テウン「じゃあ、お前が人間になった時の名前はパク・ソンジュなのか?」
ミホ「うん、名前を借りたの。
今日、パク・ソンジュの誕生日よ。
誕生日のプレゼントももらったし、ケーキももらったし、ろうそくも吹き消したわ。」
テウン「全部やったんだな。
お祝いの歌は歌ってもらったのか?」
ミホ「お祝いの歌?それは聞いてないわ。」
テウン「あ?あ、一番重要なモノがまだじゃないか。
かっこいい歌手のチャ歌手がひとつ歌ってやるよ。」
♪センイル チュッカ ハムニダ?
と歌い出して止め、
「…いや、こうじゃないな。
お前に特別な歌を歌ってやる。」

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テウン、ミホを向かい合わせに座らせる。

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♪こっちから見ても あっちを見ても
 ん? 分からない ミホ ミホ
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 俺の友達のミホは かわいい九尾狐
 ホイ(テウン指を出す) ホイ(ミホ指を出す)
 ミホは かっこいい 俺の友達?
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 ホイ(テウン指を出す) ホイ(ミホ指を出す) ミホは?  
 好きな 好きな(ミホが歌う)
 好きな俺の”ヨ・チン”?
(”ヨジャ・チング”=”彼女”の略)

ミホ、指を出して、「ホイ!ホイ!
…でも、”ヨ・チン”って何?」

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テウン、ミホの手をとり

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顔を近付け

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KISS…


第11話 終わり

第12話 その1 へ続く
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コメント
【ありがとうございました。】
まやさん、こんばんわ。

14話まで視聴終了し、15話、16話は平行して何度も見ていたので、とりあえずこれで一度『クミホ』終了します。ありがとうございました。この11話が一番印象に残っていたので、ここにコメンとさせて頂きます。
この回のテウンが鏡を見ながら「怖い」と言ったのは、私はそれまでのミホさんに対する自分の態度を、悔いているのだと思いました。その確認のために何10回も見直しましたが、その瞬間のテウンの心をどう捉えるかによって、解釈の仕方が違ってくるのかなぁ~と、改めてクミホが好きになりました。ところどころ「そうだったのね」とか、「こうなんじゃないかなぁ~」と思う場面もありましたが、人それぞれの解釈があっていいのだと思います。
日本での放送が、また同じよ様な感動を残してくれるといいなぁ~思いながら、ひとまず『クミホ』お休みします。
感想はずっと読ませて頂きますので、テウン貼りお願いしますね。
【2010/10/28 19:01】 | mika #- | [edit]
【mikaさま☆】
こんにちは!

mikaさんは11話が一番印象に残ってるんですね!
私は、もし聞かれても、今すぐ”○話!”って答えられそうにないです…
もう全話がそれぞれに印象的で!!(^o^)

鏡のシーン、セリフでは何が”怖い”のか具体的に言ってない(私の英語字幕の解釈が間違っていなければ…ですが)ので、いろんなとらえ方が出来ますよね。
私も、もう一度見直したら、今までと違う解釈になるかも?
ラストシーンの解釈についても、ね(^_-)-☆
いろんな解釈が出来るおもしろさが、このドラマの魅力だな~って、私も思います♪

時間が経って見たら、また新たな発見があるかもしれませんね!
【2010/10/28 23:37】 | まや #- | [edit]












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