2011年4月「遊びにおいで」のスンギくん☆その2

 2017-07-30-06:00
2011年4月25日放送の<遊びにおいで>からのエピソードのご紹介、その2です。

先日、「スンギ?スンギくん?」と、呼び方についての記事を書いた時に、実はこの話題も一緒に書きたかったのですが、時間切れで書けなかったので、改めてこちらで・・・


スンギくんも、第3者と話すときに、師匠であるイ・ソニさんの事をどう呼ぶか?と悩んでいたようです。


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110425-Come To Play Part.1



(6分10秒あたりから始まるトーク)


男性MC : イ・スンギさんにとってイ・ソニさんがどんな先輩なのか、ちょっと話して下さるなら?

スンギ : 言葉通り師匠さんであるようです、先輩という概念よりは。

僕の人生の師匠と言うのが一番合うようです。


ソニ : 最初はそうだったけれど、今は本当に同僚歌手です。

今は私が似たいと思う部分もあって。


スンギ : (ソワソワして)先生・・・

ソニ : 真似したいと言う事よ。

スンギ : 居心地悪い・・・(笑)

女性MC : イ・ソニさんを何と呼びましたか?

スンギ : 僕が平常時には、선생님(ソンセンニム=直訳するなら「先生様」)

放送では実は、呼び名の事ですごく悩みます。

ご覧になっている方には・・・

昔国語の時間に習った時は、自分の社長さんに対しては「사장님(サジャンニム=社長様)」と言うんだけれど、他の人に対しては사장(サジャン=社長)と言わないといけないそうです、国語的には。


男性 : 学校に通っていた時、国語の時間の事を今でも思い出すんですか?

スンギ : (笑)だから、いつも口では「선생님(ソンセンニム・先生様)」って言っているんだけれど、放送では「선배님(ソンンベニム・先輩様)」という表現を使うのが合っているのか?と・・・

女 : 違うでしょう、「선생(ソンセン・先生)」と呼ばないといけないでしょう!

スンギ:!

(字幕:確かに、習った通りにするなら)

男性MC : 「社長様」を「社長」にしなければいけない、と・・・

スンギ : 僕がいきなりここで「イ先生」と・・・?そんなありえない・・・

男性MC : ありえないって・・・今、言ったじゃないですか!

スンギ : こっそりと言ってみないと~

(以下略)


゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・


という事で、スンギくんも、第3者と話す時にソニさんの事をどう呼ぶか?って気にしていたんですね~

確かにいろいろな動画を見ていると、その時によって「선생님(ソンセンニム=先生様)」って言う時と、「선배(ソンベ=先輩)」もしくは「선배님(ソンベニム=先輩様)」って言ってる時があるような。

今までその違いを特に気にしたことがなかったけれど・・・

例えばその場にソニさんも一緒にいる時と、ソニさんがいない場で話す時、とかで変わってくるとかかな?


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ところでちょっと気になったのは、スンギくんが話していた、「国語的には、社外の人に自分の社長の事を言う時は”님(ニム=様)”はつけない」という話。

私が昔習った時には、「社外の人には謙譲語を使う日本と違って、韓国では社外の人にも”社長様は今いらっしゃいません”と尊敬語を使って話す」って聞いたよなぁ?と。

国語的にはスンギくんが言った通りでも、実際には敬語を使う人が多い、って事かな。


私だって、教科書通り、文法通りの「正しい日本語」を話しているわけではないしねヾ(´~`)ノ


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ついでにもう一つ。



이승기 - 이선희와의 첫 만남! 데뷔 뒷 이야기 깜짝 공개 @ Come To Play



男性MC : イ・スンギさんとイ・ソニさんは、どんな初めての出会いだったのか、気になります。

ソニ : 私が大学路(テハンノ)にライブ劇場を持っていた時、コンサート場を持っていた時、その時(スンギは)高等学校の学生でした。

高校のバンドが公演をしたいと来たんです。

(スンギが)そこのチームのリーダーだったのですが。


男性MC : イ・スンギさんが!

スンギ : はい、そこでもちょっと隊長風を吹かせてました(笑)

ソニ : まさに(劇場に)入って来た時に見たんです。

こうやって後光が見えたんです。



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(字幕 : モノになりそうだ、この子)


女性MC : 本当に?

ソニ : はい、本当に。

男性MC : イ・ソニさんがやっているライブ劇場だと知ってて行ったのですか?

スンギ : それは知りませんでした。

僕の記憶と先生の記憶はちょっと違います。

会ったのは同じで、先生が僕を本当に良いように見てくださり。

人には縁が存在すると考えたのが、僕がその時、最後の公演をするために行ったんですよ。

もうバンドは辞めて・・・


男性MC : 最後の公演だから、と。

スンギ : はい、なぜなら、その当時は歌手の夢を育てていたのではなかったから。

お母さんも、「もう2年生からは勉強をしなさい。」と。


女性MC : 引退舞台!


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スンギ : はい、引退!僕は深刻に考えていました。

だから、両親には秘密にして、近辺の連合の学校(バンド仲間)を連れて、先生の劇場に。

先生の劇場だとは知らずに。

行って、バンドの公演をしたんです。

当時、いまでも記憶に残っているんだけれど、舞台でリハーサルをしていると、2階に、上の方の隅に、帽子を深くかぶった一人の・・・

僕が見るに、僕と同じぐらいの歳だと思っていました。

こんなポーズで座っていたんです。そしてずっとご覧になっていました。


「歌を学んでみる考えは・・・」と、最初社長が。

僕は社長の顔を知らないから。

それで「歌を学んでみる考えは無いのか?」って聞いて来たんだけれど、僕は断固として「いいえ」と言いました。

その・・・ニュースで、(芸能)企画社が、悪い企画社が多いと言う、そんな記事がたくさんあったから。

警戒心を持って。

僕も知るべきことは知っているんだぞ、という感じで。



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男性MC : 僕もこういう世の中の経験があるんだぞ、という~

スンギ : だから、僕が最後の舞台に来たのに、そんな事は出来ない、と。

(両親に)秘密にして来ていたから。

断固として、「やらない」と言っていました。

すると(社長が)ちょっと横の部屋に来い、と。

だから「ああ、僕がそれほどの物件なのか?」と思って。

横の部屋に行ってみたら、先生がそこに座っていらしたんですよ。

すごくすごくビックリしました。

そこから頭の中が混乱し始めたんです。

ああ、これは本当なのに・・・と思いながらも、一旦は「考えてみます」と。

そして両親に2,3日ぐらい後に話をしたら、快く!



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男性MC : ご両親が?

スンギ : 先生のすごいファンで。

女性MC : そんなに(音楽活動に)反対していたのに、イ・ソニさんのおかげで?

男性MC : いきなり2,3日で?

スンギ : ですから、たった2,3日で。

提案してくれたのがイ・ソニさんだ、と言ったら、「あら、そうなの?」と。

いつ会えば良いの?と。


女性MC : イ・ソニさんが扉を開かれたのですね。

スンギ : そうやって縁があって、いままでその縁が続いているんでしょう。


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男性MC : その時が気になるんだけれど、高校時代に活動していたバンド名が何でしたか?

スンギ : その時のは、「뇌출혈(ノェチュリョル=脳出血)」・・・という。

女性MC : 脳出血!?

スンギ : あの頃はそういう極端な名前が多かったんです。

本来は「내추럴(ネチュロル=ナチュラル)」だったのです。

英語のnaturalだったんですが、それはすごくナチュラル過ぎる、と「脳出血(ノェチュリョル)」に。強く。


女性MC : 外見もそうやって強いイメージでいたんですか?

スンギ : その頃は革のパンツを履いていました。

ソニ : 歌に関して素質がないままやっていたように聞こえますが、全然そうでは無いんですよ。

本当に歌が上手でした。

高校生なのに、なにしろ声が飛びぬけて良くて、上手だったのですが。

私が残念だったのは、そうやって歌っていると、ノドがすぐにダメになってしまいそうだ、と。

その為に、ノドを保護する事をしてあげないと、という想いでした。



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゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・


「脳出血」・・・


バンド名からしても、ノドを痛めそうな、激しい歌い方をしていたっぽいですね(;^ω^A


そんな彼が、数年後には「バラードの貴公子」と呼ばれるようになるなんてねぇ~!


スンギくんのノドを守ってくれたソニ師匠、改めてありがとうございます(*^人^*)


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カテゴリ :イ・スンギ その他 トラックバック(-) コメント(7)
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コメント
【】
こんにちは
懐かしく読ませて頂きました

スンギ君ってソニさんとの出会い時がその時々で少し変わるのが何気にツボで面白いなって
ソニさんもそこは聞き流されて器が大きいこと 包まれてるなと
ソニさんで良かった 微笑ましいし有りがたいなと
って何目線?(笑)

有り難うございました
【2017/07/30 11:55】 | れん #- | [edit]
【】
まやさん こんばんは 

翻訳ありがとうございます。

スンギくんとソニ先生との出会いを聞くたびに、人の人生ってどこで、どうなるかわからないよね~って思います。
どんなところで、どんな方とお会いするかわからないですよね。
だからこそ、出会いは大事にしたいなぁと思っています。
そして、ソニ先生の人を見る目が欲しいです。←最近特に思います。

「うちのスンギくん」ですが、ファンも長くなってくると、何だか身内の様な存在になってしまって。。。つい。


【2017/07/30 22:00】 | よしゅ☆ #tjxXk2Y2 | [edit]
【コメント下さった皆さま☆】
こんにちは!
コメントありがとうございます(*^o^*)

★れんさま
そうそう、ソニさんとの出会いストーリー、大筋は同じだけれど、細かい表現がその都度ちょっと違ってますよね(;^ω^A
想像ですが、これまで何度もいろんな場面で話しているエピソードだから、例えば「ちょっと表現を変えてみよう」と誇張したり脚色して話したことが、いつのまにか記憶と置き換わってしまったり・・・って事もあるのかな?なぁんて気もしました。
ソニさんは、細かい事を気にされて無さそうと言うか、大らかそうですよね◎
ホント、師匠がソニさんのような方だったからこそ、スンギくんがずっと「スンギくんらしく」いられたんじゃないかなって思います(*´ω`*)


★よしゅ☆さま
高校生のスンギくんが、もし別のライブ劇場に行っていたら・・・
歌手になる夢なんて無かったそうですから、バンド活動を辞めて勉強して大学に行って就職して・・・というような人生だったかもですもんねぇ!

当時のスンギくん、飛びぬけて歌が上手かったそうですが、実は歌だけでなくいろいろな魅力を秘めた少年だったんですもんね。
そういうのが「後光」に出ていたんじゃないかな(^m^)
ソニさんの見る目、ほんとスゴイと思います☆

「うちのスンギくん」ね♪
私もすっかり身内の心境です(^m^)
【2017/07/30 23:32】 | まや #r10PBekw | [edit]
【管理人のみ閲覧できます】
このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2017/07/30 23:57】 | # | [edit]
【Iさま☆】
こんにちは!
コメントありがとうございます(*^o^*)

ソニさんを魅了した、<脳出血>の頃のスンギくんの歌声、どんなだったのでしょうね?
あと、高校時代のスンギくんの写真とか、スンギくんだと思わずに見たらフツ~のありふれた高校生やんって思うんですよね(;^ω^A
よくぞソニさんには後光が見えたなぁ!って思います☆☆☆

ご両親にしても、たとえ自分の息子がちょっと歌が上手だと分かっていたとしても、「真面目に将来の事を考えて勉強しなさい」と思うのが普通でしょうね。
ところが、有名なイ・ソニさんに見初められたという話を聞けば、「もしかしてうちの子には歌の素質がある!?」って考えを変える事になるでしょうね。
出会いって本当に縁ですよね!

そうそう、呼び方問題(?)は、本人に直接呼びかける時はまた変わって来ますね。
目の前にいたらきっと、とっさに「スンギくん!」って言っちゃうんじゃないでしょうか!?(^m^)
【2017/07/31 23:37】 | まや #r10PBekw | [edit]
【管理人のみ閲覧できます】
このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2017/07/31 23:45】 | # | [edit]
【Tさま☆】
こんにちは!
コメントありがとうございます(*^o^*)

スンギくんのご両親が歌に興味がなく、イ・ソニさんに興味のない方だったとしたら、「歌を習っても良い」って事にならなかったでしょうし、スンギくんもそこで諦めて終わっていたかもですね。
歌手になりたいという欲が全く無かったのが、かえって良い運を引き寄せたのかも!?という気さえしてしまいます☆☆☆
【2017/08/01 23:59】 | まや #r10PBekw | [edit]












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