<HIM>1:序章

 2017-10-01-00:00
軍雑誌<HIM>10月号は、スンギくん除隊を前に、ファンにとっても大きなプレゼントになりましたね。



記事には、スンギくんが受け答えしたインタビューがいろいろ載っています。

が、当然ながら韓国語です。

なので、購入した方も、韓国語が分からなければ、実際には記事を読むことが出来ない訳で・・・


そんな方たちの為に、そして自分の記録の為にも、スンギくんの軍隊生活の記憶を、ここに少しずつ書き残しておこうかと思います。



本を手にしてから自力で読みたい方は、以下は読まないようにして下さいm(_ _)m



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<HIM>2:#聞き慣れた名前、軍人イ・スンギ

<HIM>3:#21か月という、短くも長い旅情

<HIM>4:#読書の楽しみを感じるようになる軍隊

<HIM>5:#転役後始まる、イ・スンギの後半戦


アデュー、特戦司兵長イ・スンギ

除隊を目前にして、彼の最後のプレゼント。


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一人の兵長が、まもなく転役(除隊)します。

おそらくこの10月号は、彼が軍隊で最後に会う<HIM>になるでしょう。

まず祝賀と共に、感謝を伝えます。

転役祝賀については言うまでもなく、感謝まで伝える理由の一つ目は、彼が他の兵士たちと全く同じように、ともするとそれよりさらに底辺をバタバタと這いながら軍生活をしてくれたという事実によるからです。

わずか数年前であれば、彼は国防広報院のような場所で、軍服を着た芸能人として生活するのがありがちだったのに、ということです。


しかし彼は、特戦司に行きました。

それも、司令部ではなく、配下の特戦旅団大隊で、一緒に軍生活をして、酷く大変な事で有名な空輸訓練まですべて受けました。

当然の事が当然である時でも、静かな感動があるものでしょう。


さらにもう一つのありがたさは、彼は間もなく軍服を脱ぐけれども、残っている後輩たちのために、自分の才能を寄付してくれた事実です。

数日前、彼は兵営読書活性化支援事業キャンペーンモデルとして、快くポスター撮影に進み出たでしょう。

服務期間中、数多くの提議を婉曲に断り軍生活にだけ集中して来た彼が、転役を目前にして最後の奉仕として「兵営図書」を選択したということでしょう。

ポスターは2種類なのですが、本を持った姿のキャンペーンポスターが一つ目であり、もう一つは、強烈と言うにはあまりにも単純なタイプのポスターです。

一句一句のメッセージはありません。

強烈でありながら、カッコ良い軍人の姿に、たったひとつのコピーがあるだけです。

「私は大韓民国の軍人だ」

キャンペーンポスターは、国軍の日を目前にして公開されます。

もしこのポスターに接したら、「私は大韓民国の軍人だ」という当然の認識と共に、堂々とした宣言を心の中で一緒に持って下さるよう期待します。

ポスターモデルであるイ・スンギ兵長だけがカッコ良いのではなく、私たち皆がカッコ良い大韓民国の軍人なのですから。


兵営図書は、次の意味があります。

大韓民国の軍人としてさらに強くなる事が出来、もっと肉付けることが出来る重要なひとつが、まさに兵営図書という事実は、いくら強調しても行きすぎる事はありません。


事実、イ・スンギ兵長の前にポスターモデルをしたのはジョン・ユノでした。

東方神起のユノユンホと呼ばれていた彼が「私は大韓民国の軍人だ」シリーズの最初のモデルだったでしょう。


ずっと前から、「大韓民国の健康な若者であれば、行かなければならない軍隊」という表現を慣用的に使ってきましたが、いまや本当に当たり前の話になりました。

本人はもちろんのこと、その息子まで軍隊に行って来ない事には、どんなに能力者であっても、公職者聴聞会通過を壮語(確信を持って言う事)は出来ません。

概念が無い芸能人になり、放送活動も簡単ではありません。

せっかく軍隊に来たんだから、さらにカッコ良い軍人になるよう願います。

さらに、軍隊と言う空間でもっと機会と可能性を発見することを願います。

10月1日は国軍の日です。

軍人としての名誉と誇りがひときわ高揚することを心から願いながら、皆さんの軍生活が自負となるよう、<HIM>がそばでいつも応援します。


今号が軍で会う最後の<HIM>になるイ・スンギ兵長にも、お疲れ様ともう一度伝えます。



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Special Theme

国軍の日、そして軍隊

国家と国民のための国軍将兵たちの献身について、どうやって「国軍の日」一日だけで感謝を伝えることが出来るでしょうか?

それでも、10月は国軍将兵の皆さんが特に思い出される月です。

今月の<HIM>スペシャルテーマでは、国軍に関する話をお伝えします。


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軍雑誌と言う事で、読者は基本軍人ですよね。

軍隊の大変さを身を持って知っている軍人さんが読む雑誌に、こんな風に紹介されているという事は、スンギくんの軍生活が、これまでの芸能人の兵役には有り得ないほど過酷だった事はもちろん、ともすると一般の軍人さんよりよっぽど大変な軍生活だったんだということまで、改めて実感させられますね。



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カテゴリ :イ・スンギ in 軍隊 トラックバック(-) コメント(3)
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コメント
【】
日本語訳ありがとうございます‼いつもの事ながら本当に有り難く一字一句大切に何度も読ませて頂きました。韓国を含め今の世界情勢は不安定でそんなときに軍隊生活を送るということは想像以上に緊張と不安のなか出来れば逃れたい若者やその家族が多いと思います。望む事でない状況であっても潔く最善を尽くす生き方に賞賛の声が多くて、本当にこの人は将来大統領になるかも❗そして南北統一まで可能にしてしまいそう‼とまで思えます‼ドラマを地でいく、もしくはあのドラマは予言となるのでは?と。他の芸能人とは違う何か神々しさすら感じます。和訳大変でしょうが次も期待してます‼季節の変わり目お身体を大切に‼
【2017/10/01 01:10】 | bu-tan #- | [edit]
【】
まやさんおはようございます。いつもありがとうね。日本語に訳して下さりとても嬉しいです。まやさんのいわれるように、スンギ君本当に大変だつただろうと、普通の人として軍生活入られても皆様に知られた大スターですから、とても努力されたんだろなと頭が下がります。後ひと月になりましたあのさわやかな笑顔で皆様におわいされますよういのります。まやさん有難う。
【2017/10/01 11:55】 | たかちやん #poPWZfuw | [edit]
【コメント下さった皆さま☆】
こんにちは!
コメントありがとうございます(*^o^*)

★bu-tanさま
どこにいても与えられた環境で最善を尽くす、というのは人々がイ・スンギに持っているイメージだと思うし、それを本当にその通りに、それ以上に出来てしまうのがイ・スンギなんですよね。
そんなスンギくんだから、「特戦司に行け」という命になったんだと思うし、そこでさらに成長したというんですからねぇ!

そんなスンギくんに「すごい!」という以外の形容詞が思いつかない自分の表現力が悲しくなるほどです(;^ω^A

軍隊でたくさん成長したスンギくんが除隊後、芸能人イ・スンギとしてどういう風に化けるか、楽しみがさらに増しましたよね♪


★たかちゃんさま
どんなに目立たないように静かに過ごそうとしても、どうしたって注目を集めてしまう存在ですもんね。
そんな中でスンギくんもすごく努力されたと思うし、インタビューを読んでいると、部隊の方もスンギくんを特別扱いしないように気を使ってくれたのがよく分かります。
スンギくんの「自分は良い仲間に恵まれた」という言葉にホッとしました(*´ω`*)

あと1か月、そんな部隊で元気に過ごして、私たちの前に笑顔で帰ってきて欲しいですね!
【2017/10/01 22:28】 | まや #r10PBekw | [edit]












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