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僕の彼女は九尾狐 第12話 あらすじ その2

 2010-09-19-12:05
第12話 あらすじ その2  です。
もちろんネタバレ全開です。かなり詳しいです。

ネットに上がっていた英語字幕を元に書いています。
英語字幕そのものが意訳されてる可能性があります。
私の英語力のなさのせいで、解釈が間違っている可能性大です。
ご了承下さい m( _ _ )m
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*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*

テウンの自宅。
祖父、ミンスク、テウンの前で笛の演奏をするミホ。
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感心して聞きいる3人。
祖父「いや?、ミホはすごいな!」
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テウン「本当に」
ミホ「お気に召されましたか?おじい様。」
「もちろんだ!」と、嬉しそうな祖父。
ミホ「昔のモノがお好きだと聞きました。舞をお見せしましょうか?」
しずしずと舞を見せるミホに、祖父「いいぞ、いいぞ。」と大喜び。

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祖父「かわいいぞ。礼儀も正しい。」
ミホ「私は蘭を生けれます。それをお見せいたします。」
テウン「そんな事も出来るのか?」
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ミホ、いたずらっぽくテウンを見て「大昔に習ったの。」
納得するテウン。
祖父「最近の若者はそんな事出来ないのに、いつ習ったんだ?いや?、かわいいな。才能もある。」

食卓のテウンたち。肉をすごい勢いで食べるミホ。
祖父「おいしそうに食べるなぁ。」
ミンスク「ミホ、食事はおいしくない?」
ミホ「肉、おいしいです。」
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ミンスク「肉以外も、私が特別にあなたのために準備したのに、なぜ肉ばかり食べるの?」
テウン「ああ、肉がおいしいから、肉ばかり食べてるんだ。」
ミンスク「もやしのスープもおいしいわよ。ナムルもキムチも新鮮なのに、ちっとも食べないのね。私の料理は気に入らない?」
テウン「おいしいよ!ちゃんと食べてたのに、叔母さんは見てなかったんだな。」
祖父「その通りだ。このなすびの料理が減ってるから、彼女が食べたんだ。もっと食べろ。」
ミホ「はい。」と言って、なすびを箸で掴む。ミホに注目する祖父とミンスク。
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テウンに目で訴えるミホ。
テウン、向こうの方を指して「お、あの飾り、変えたのか?」
祖父とミンスク、その方向を見る。そのスキにテウンになすびを食べてもらう。
祖父とミンスクがミホの方に向き直ると、箸をくわえているミホ。
ミンスクに「おいしい?」と聞かれ。「ハイ」とミホ。

ミンスク「ご飯も一緒に食べなさい。」
ミホ、さじでご飯をすくうが、またテウンを見る。
テウン、また向こうの方を指して「お、トンジャ!」
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また、祖父たちが向こうを向いたスキに、ご飯をテウンに食べてもらう。
祖父「庭にいるトンジャをなんで呼ぶんだ?」
テウン、口をもごもごさせながら「会いたくって。」
ミホ、今度はキムチを箸で掴もうとする。その手を止めるテウン。
ミホ、笑って、キムチを自分の口に近付ける。
テウン、また向こうを指して「あれ、何だよ?」

部屋でテウンのアルバムを見ているミホ。
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テウン「お前のせいで、ご飯を2杯も食べたから、お腹がはちきれそうだ。」
ミホ「私、トゥンソ(笛)を吹いて、踊って、いっぱい食べたから、おじいさんが気に入ってくれたわ。」
テウン「おまえがトゥンソを500年も前に習ったってじいちゃんが知ったら、気絶するぞ。」
ミホ「500年前、新郎を待ちながら、退屈だから習ったの。
私、将来の新郎の家で役に立ったかな?」
テウン「そんなことちゃんと考えた事なかったけど、本当に長い間生きてたんだな。」
ミホ、アルバムの赤ちゃんの写真を見て
「わぁ、本当に小さくてかわいい。」
テウン「これは20年前の写真だからな。」
ミホ「たった20年ですごく変わるのね!」
テウン「たった?
…そうか、お前は500年も生きてるんだから、20年は”たった”だよな。
500年…想像も出来ない。」
ミホ「本当は500年より、もっとよ。」

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テウン「ミホヤ、怖くないのか?」
ミホ「何が?」
テウン「このまま九尾狐でいたら、500年、1000年と生きられる。
でも人間になったら、年もとるし、必ず死ぬんだぞ。」
ミホ「そうよね。でもまだよく実感がわかないの。」
テウン「大丈夫なのか?
お前は500年以上も生きて来たから、よく分かってないんだろうけど、人間は年老いて死ぬ。
それは怖い事なんだ。」
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ミホ「ウンア、私まだ人間として生きてないけど…楽しみなの。
あんたはたった20年しか生きてないけど、
(アルバムの写真を指して)こんな事したり、あんな事したりしてるけど、私は違うもの。
私もこうやって成長して、時間を楽しく過ごして生きたかった。
三神閣にいた時、人間がお願い事をしてるのをたくさん聞いたわ。
あんなにいろいろ望む事があって、羨ましかった。
私の人生計画は、ありふれたささいな事だと思ってるかもしれないけど、
三神閣にいた時に私が一番よく聞いた、皆が望んでた事だったのよ。」
テウン、ミホを優しく見つめる。

  ”素敵な人と出会って、一緒になれますように”
  ”家族と子供がずっと幸せでありますように”

車を走らせるドンジュ。

ミホ「私これから人間になるから、全部叶えたいの。
何でもないような人生が、私にとっては、一番生きてみたい人生なの。」
テウン「そうなのか?」
ミホ「思い出がこうやって大事に保存されているのも、人間だから出来ることよ。
私、本当を言うと、羨ましいわ。」
テウン「これからたくさん作ればいいじゃないか。こっちに来いよ。」
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ミホ、テウンの隣に座る。携帯でツーショットを撮る。
テウン、撮った写真を見て
「これがお前の思い出の最初の1枚だぞ。
テウンの家で、じいちゃんにトゥンソを聴かせてあげた。」
ミホ「そうね。」
テウン「これからたくさん思い出を作ろう。」
ミホ「うん、一緒に作ろう。」


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三神閣にやって来たドンジュ、絵の三神のおばあさんに向かって
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「あなたが火から作りだした物が、鬼火から出来ていると言うのは本当ですか?
その鬼火は、私のキルダルが残していった鬼火ですか?
だから、生まれたものはつまり、キルダルの一部と言う事ですか?
私は再び同じ過ちを犯したのですか?」

 (回想)キルダルを刺す、過去のドンジュ

  ミホに対して「戻らないのなら、死にますよ?」


夜道を歩きながら帰るテウンとミホ。
すれ違ったカップルを見たミホ
「何よ、私たち、ちっとも変ってないじゃない!」
テウン「狐珠が俺たちの間を邪魔してるんだ。どうしろって言うんだよ?」
ミホ「狐珠が怖いんじゃなくて、本当は、私を避けようとしてるんじゃない?」
テウン「そうだな。もう始まったんだから、怖くてもちゃんとしないとな。手を出して。」
と言って、ミホと手をつなぐ。
深呼吸をしながら「これは大丈夫みたいだな!」
ミホ「そう?じゃあ…これは?」と言って、テウンの腕にしがみつく。
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テウン「これも大丈夫だ。」
ミホ「じゃあ、これは?」とテウンの腕を自分の肩に回す。
テウン「うーん、これは近すぎるよ。ここまでだ。」
ミホ、すねてテウンの腕を離す。
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結局、普通に手をつないで歩く二人。


車で街に帰って来るドンジュ。


テウン、立ち止まる。ミホ「どうしたの?」
テウン「ミホヤ、俺、ちょっと買い物して行くから、先に帰ってろ。」


一人で家に戻るミホ。屋上にドンジュがいる。
ミホ「ドンジュ先生、どうしたの?」
ドンジュ「本当に、久しぶりだな。」
ミホ「ドンジュ先生、つい最近会ったじゃない。」
悲しい表情で、ミホの頬に手を添える。
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ミホ「ドンジュ先生、今から去るから、私にあいさつをしに来たの?」
ドンジュ「そうです。あいさつをしに来たんです。
さよならのあいさつじゃなくて、すごく会いたかったというあいさつを、しに来たんです。
去らない事にしました、絶対に。…それを言いに来ました。」
ミホ「ドンジュ先生、去らない事にしたの?」
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ドンジュ「守ります。」
ミホ「私は大丈夫よ。心配しないで。無事に人間になって、テウンと幸せになるから。」
ドンジュ「そうですか。今回はきっと、守りますから。」


テウン、先ほど撮った写真の現像をしてもらう。
受け取った写真をアルバムに入れる。
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「これから1枚ずつ埋めていくんだ。これを、一緒に。」

家に向かうテウン。車が寄って来て、ドンジュが出て来る。
テウン「遠くへ行ってしまうから、ミホにあいさつしに来たのか?」
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ドンジュ「去るのは、予定より遅くなりそうです。」
テウン「延期か…中止にするんじゃないのなら、良かったよ。」とその場を離れようとする。
ドンジュ「約束の時まで、狐珠をしっかりと守って下さい。
あなたの中の狐珠を必ず守って下さい。
再び彼女が傷ついたり、危険にさらされる事のないように。」
テウン「ドンジュ先生のお言葉がなくても、しっかりと守ります。」
ドンジュ「それと、彼女が去らないと行けない時が来たら、彼女を行かせてやる、と約束して下さい。
あなたが行かせてあげれば、彼女は去る事が出来ます。」
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テウン「ミホは去る事なんてないし、俺もあいつを行かせるつもりもない。
俺はこれからミホと、ずっとずっと幸せになるんだ。」
と言って、ドンジュから離れる。

ドンジュ「狐珠を持っている人間が彼でなかったら、彼女が耐えなければならない死は、そんなに辛くなくて済むだろうのに…。


部屋の砂時計を見て、ドンジュ
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「狐の狐珠がチャ・テウンから奪う”気”は、ここまで溜った。
残りがちゃんと溜るように、彼が傷つかないように、守ってやらなければ。
まず、あの小鬼を捕まえなければ。」


いろんなおかずが並ぶ食卓。
相変わらず、肉だけを食べるミホ。
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テウン「ミホヤ、これからは他のモノも食べるようにしないか?
人間になったら、ご飯や野菜も食べなきゃダメなんだぞ。」
ミホ「人間になってからね。ああ、ご飯や野菜は本当に食べたくない。」
テウン「今から練習しよう。ほら!」と菜っ葉を手渡す。
ミホ「植物を食べる練習?嫌よ。」
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テウン「おい、今は九尾狐だからそうやって肉ばっかり食っててもいいけど、人間になってそんなに食べてたら、健康に良くないし、あっという間に豚になるぞ。」
ミホ「豚?」
テウン「そうだよ。トンジャだって食事に気を付けてるんだ。
お前も人間らしい食事をする練習をするべきだ。」
ミホ「それでも、これは嫌よ!人間になったら食べるわ。」
テウン「おい、野菜を食べたら肌にもいいし、もっと美人になれるんだぞ。」
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ミホ「これ以上どうやって美人になるのよ?私はこれで満足よ。」
と言って、炒め物の中から肉を取り出して食べる。
テウン「偏食の娘に説教してる気分だよ。
お前がいつ人間になれるのか心配だ。
俺がじいちゃんによく言い聞かせなきゃ。」
ビョンスから電話が入る。
テウン「中国での撮影が決定したのか?」


ドゥホン監督と話をするテウン。
監督「中国のドン・ゴク監督が私の古くからの友達で、今回の映画で期限なしの援助をしてくれると約束してくれたんだ。」
テウン「期限なしなら、どれぐらいの期間ですか?10日ぐらいですか?」
ドゥホン「俺とドン・ゴク監督の友情は、そんなに短いもんじゃない。
2か月、2か月約束してくれたんだ。」
テウン「2か月ですか?お二人は本当に親しいんですね。」
ドゥホン「俺はそこまで思っていなかったが、彼が是非ともと言って来たんだ。」
立ち上がり、テウンに手を差し出して
「中国で、すばらしいアクション映画を作ろうじゃないか!2ヵ月!」
困惑しながら握手するテウン。


休憩所にて。
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ビョンス「別に2か月ずっと居続ける必要はないだろ?行ったり戻ったりすればいいんだ。何を心配してるんだ?」
ミホ「ミホを置いて行かなきゃいけないからだよ。」
ビョンス「ミホさんは子供か?」
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テウン「俺のミホはまだ…今は子供みたいなもんなんだ。」
ビョンス「彼女の為に、映画を辞退するのか?本気か?」


控室でメイクアップ道具を触るミホ。ヘインが入って来て、隣の席に座る。
「テウンの中国の撮影、あなたのせいで躊躇してるそうよ。ソンニョが言ってたわ。」
ミホ「私のせいで?」
ヘイン「あなたは去るって言ったのに、居座って、すがりつくのね。」
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ミホ「あんたはなんでそんなに私を嫌ってるの?
私いま、あんたを助けてあげてるのに。
なんで言い方がそんなにトゲトゲしいの?」
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ヘイン「私は、あなたが人間のようにふるまって、いい人のようにふるまって、笑ってるのがすごく嫌なの。
あなたは絶対に重荷になるわ。
それを分からずにいるテウンが、すごく腹立たしいのよ。」


撮影現場の片隅で「ウンア?ウン?ア?。」と言っているミホ。
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テウン、そばに寄って来て、ミホのほっぺたを突く。
ミホ「ウンア!」
テウン「そんな風にしているトコロを見ると、俺が中国に行く事を聞いたんだな。」
ミホ「うん。ウンア、私のせいで行かないなんてダメよ。
私は心配ないから、しっかり行って来て。」
テウン「本当に大丈夫なのか?」
ミホ「うん。テウンア、あんたは彼女が九尾狐のせいであれこれ他の人とにはない心配が多くて、疲れるんじゃない?
平凡な彼女じゃなくてごめんね。」
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テウン「全く、そんなに落ち込んだら、ダメじゃないか。
長い時間、離れてなきゃいけないのに。
エネルギーを充電する必要がありそうだな。
いいだろう。お前が元気になれるよう、とっておきの事を聞かせてやろう。
俺の彼女が九尾狐だからいい事、9つまで。」
ミホ「いい事が9つまであるの?」

テウン「一つ、世界で唯一の、特別。
二つ、夜中に歩いても痴漢に会う心配がいらない、強さ。
三つ、しおらしくするのを見た事がない、率直さ。
四つ、好きだ、好きだと、トコロ構わず言う、勇気。
五つ…これは言わない方がいいような気もするけど、
こんなかわいい彼女を見た事がある?という、自信感。」

咳払いするテウン。
ミホ「これ飲みながら話して」とペットボトルを渡す。
テウン、続ける。
「六つ、こんな心遣い。
七つ、裏切ったら殺される!と言いう緊張感。
八つ、(ミホの手を握って)絶対に俺から離れないと言う、信頼。」

ミホ「それから?九つ目はなに?」
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テウン「これを言うには、落ち着いて、周りに人がいないか確認して、手をこうやって握って、はしゃぎ過ぎないように、準備をするんだ。
最後の九つ、”9”
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…ミホヤ、俺はただお前が、
すごく、すごく、すごく、
すごく、すごく、すごく、
すごく、すごく、すごく…好きだ。」(”すごく”を15回ぐらい言ってる)
ミホ、胸に手を置き、気絶するフリ。
テウン「充電完了!」

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ミホ「私、今、すごく、すごく、すごく、
すごく、すごく、すごく、
すごく、すごく、すごく、…嬉しい。」

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ミホを見ているドンジュ。
そのドンジュを見ているヘイン。

ドンジュ、近付いて行く。
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ヘイン「御覧の通り、私の入り込む隙間はないの。
自尊心が傷ついてるのに、これ以上関わりたくないわ。」
ドンジュ「自尊心が傷ついても、あなたはするべき事をしなければなりません。
そうすればあなたでも、少しは役に立ちます。」
ヘイン「そんなに二人の中を割きたいのなら、なぜ見てただけなの?
あなたは、あの女より強そうじゃない?」
ドンジュ「その通りです。私は強いです。」
ヘイン「だったら、その力を使えばいいじゃない。力を見せつければ簡単に行くわよ。」
ドンジュ「力ずくでやれば、逃げてしまうだろう。それは出来ません。」


動物病院。
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ミホ「私も、テウンと一緒に中国に行ったらダメかな。
この間ドンジュ先生が作ってくれた旅券?それがあればどこにでも行けるんでしょ?」
ドンジュ「今、奇妙なモノがチャ・テウンの周りをうろついています。」
ミホ「奇妙なモノ?」
ドンジュ「木が切り倒された時に解放された小鬼で、あなたの狐珠を狙っています。」
ミホ「本当?取られたら大変だわ!」
ドンジュ「その小鬼を退治するまでは危険です。
チャ・テウンが遠くに行くのはいい事でしょう。
早く行ってもらって、狐珠を隠してしまった方が安全です。


第12話 その3 へ続く
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