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僕の彼女は九尾狐 第6話 あらすじ その1

 2010-09-21-12:00
きまぐれ順序でUPしている「僕の彼女は九尾狐(クミホ)」あらすじ、今回は第6話です。
ミホに振り回されながらも、少しずつ、少しずつ、ミホの事を気にし始めるテウンです♪

では第6話 あらすじ その1 です。
もちろんネタバレ全開です。かなり詳しいです。

ネットに上がっていた英語字幕を元に書いています。
英語字幕そのものが意訳されてる可能性があります。
私の英語力のなさのせいで、解釈が間違っている可能性大です。
ご了承下さい m( _ _ )m
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*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*

夜、屋上の縁台。
ミホ「私、今からテウンの彼女ね。あんたと私は”つがい”だよ。」
ペアリングを突き合わせて
「そうだな。不本意で、ちょっとズレてるだけど、”つがい”だな。
だけど、ぴったり100日だけだぞ。」
ミホ「テウン、つがいになったんだし、私が本当にしてみたかったこと、させてくれる?」
テウン「ここまで来たんだから、出来ない事があるか?何がしたいんだ?」

僕の彼女は九尾狐 あらすじ 第6話 g0601
縁台の上、テウンの前にはお酒の入った白い器。
ミホ、大きな白いタオルを腕にかけ、顔を伏せて現れる。
テウン「タオルなんて、なんで持ってるんだ?」
腕を下げて、顔を見せるミホ。ほっぺたを赤く塗っている。
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テウン「顔もやったんだな。」
ミホ「私をお受け入れ下さいませ。」とお辞儀をしようとする。
テウン、慌てて「待った!」
しゃがむ途中で止まるミホ。
テウン「何をやろうとしてるか分かったけど、これはダメだ。」
ミホ「私これがとってもやりたかったの。続けさせてよ。」
テウン「ダメだ!
狐珠の為に仕方なく”彼氏”になったのに、夫にまでさせる気か?
九尾狐は本当に厚かましいなぁ!呆れて叱る言葉も出ないよ。」
ミホ、ふてくされて
「これだけはやろうと思ってたのに、がっかりだわ!
ウンア!じゃあ私たち、つがおう!」
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部屋に入りかけたテウン、振り向く。
「何?今ちょっと聞き間違えたみたいなんだけど、何しようって?」
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ミホ、テウンに近付いて、嬉しそうに「つがうの!」
笑うテウン。
「そんなに嬉しい?」とミホ。
テウン「九尾狐とつがうぐらいなら、狐珠を捨ててやる!」
吐き出す真似をする。
ミホ「そうやったら、出てくると思う?もう100日間は絶対に出せないわ。
その間、あんたは私のものよ。」

(テウン、妄想モードに入る)
ミホの手を引き「ああ、いいだろう。やってみよう。
お前が望むのは、こういう事か?」と、顔を近付ける。
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顔を背けるミホ「違う。ちょっとからかっただけよ。」
ミホの顔を自分の方に向けさせ「二度とからかったりするな。」と言い聞かせる。
ミホ「ごめん。」

テウン独白「普通の女なら、こうなるはずだ!」

(再現)
ミホの手を引き「ああ、いいだろう。やってみよう。
お前が望むのは、こういう事か?」と、顔を近付ける。
ミホ、嬉しそうにテウンの体を抱き寄せる。
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テウン、慌てて「ミホヤ、やめろよ。からかっただけだ!」
ミホ「そんな事ないでしょ?。」と離さない。
テウン「からかったんだってば!ごめん!離して!」
ミホ、離す。
テウン、慌てて部屋の中に逃げる。

部屋の中のテウン、指輪をみて
「すごく慌てたからって、馬鹿な事しちゃったのかな?
いいや、腹の中の狐珠のことだけ考えていよう!
100日耐えれば終わりだ。」

外のミホ「人間が九尾狐をからかうなんて、やってられないわ。
私も100日たったら人間になれるんだから。」

ドンジュ、部屋で砂時計をセットする。
「今から100日だ。
100日後、片方は空っぽになり、もう片方は完全に満たされる…」
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部屋でミホに話しかけるテウン。
「俺たち、恋愛じゃなくて、契約を始めたんだ。
俺は狐珠が必要で、お前はここにいたい。
必要があってお互い一緒にいれるけれども、
人間と九尾狐の距離感は、しっかりと守って行こう。」
ミホ「分かった。あんたが嫌がることは何もしないから。」
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テウン「じゃあ、そうやって俺を食べたそうに見るのはやめてくれよ。」
ミホ「私があんたを食べたそうに見えるの?
おかしいな。最近はそんな風に考えたこともない…」
と言いかけて、口を押さえる。
テウン、驚いて「”最近は”!?」
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ミホ「あ?、すごく疲れた。」と寝込もうとする。
テウン、ミホを引っ張って「このまま寝たらダメだろ?」
ミホ「なんで?私、疲れてるのに。」
テウン「はっきりさせなきゃいけない。全部知らなきゃ。
お前、俺を食べたかった事、あるんだろ?」
ミホ「なんでそんな事聞くのよ?」
テウン「一度でも、『わ?、テウンて、すごくおいしそう!』って事はなかったか?
お前は九尾狐だから、本能のせいで、失敗することもあるだろ?」
ミホ「言わないわ。」
テウン「全部理解するから、言ってみろ。そんな事があるのか、ないのか?」

ミホ「たった…一度…」
テウン「たった一度!?」
思わず体をずらして、ミホから離れる。
ミホ、顔を背けて「実は2度…」
テウン「2度だって!?」立ち上がる。
ミホ「何でよ?全部理解するって言ったじゃない!」
テウン「こんなのを理解するヤツがどこにいる?
むしろ何も聞かない方が良かった。俺たち、距離を置こう。」
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ミホ「ウンア?」
テウン「今は、お前の顔を見る自信がない。」
自分のロフトに上がり、カーテンを引く。
ミホ「言うんじゃなかった…」

テウン、ベッドに寝転んで
「2度?…3度か、4度か、分かったもんか!」

夜、事務所から出てくるドゥホン監督。
例の像に貼ってある湿布をはがす。
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口紅の跡をみて、ミンスクが「うどんスープを一緒に食べましょう」と言っていたのを思い出す。
「2人で一緒にうどんスープを食べれば良かった。」

家のミンスク。新しい湿布薬を眺めている。
シールをはがしてにおいを嗅ぐ。
「私は湿布の匂いをさせてるような荒い男です。」と言っていた監督を思い出す。
「ヒリヒリする…目も心もすごく、すごく、ヒリヒリするわ…。」
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眠っていたテウン、泣き声で目を覚ます。
部屋の中を見回す。寝床にミホはいない。
浴室をのぞくと、ミホがうずくまっている。
テウン「ビックリしたじゃないか。どうしたんだ?お前、泣いてるのか?」
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ミホ、顔を上げる。
ほっぺたの赤色が汚く残っている「消せないの。これ、消せないの。」
テウン「お前、これ、何で書いたんだ?」
「これ」マジックを差し出すミホ。
テウン「油性マジックで顔に書いたのか?」
ミホ「私、ただ赤いペンだと思って。」
テウン「見せろ。顔を上げて。
…どこの九尾狐がこんなバカな事を?方法を探してみよう。」

インターネットで「油性ペンの消し方」を検索するテウン。
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ミホも見ている。
テウン「お、いっぱいあるぞ。
お前みたいな事をするヤツが、たくさんいるようだ。」
ミホ、嬉しそうに「じゃあ私、人間みたいな間違いをしたの?」
苦笑するテウン。
「お!液体湿布?」

ミホ「わ?、ひんやりする!」
「じっとしてろ」液体湿布で拭き取ってやるテウン。
「お、消えたぞ!顔にこんなに書いちゃって…」
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ミホ「私、顔にお化粧して結婚の儀式をしてみたかった。
昔、結婚して人間の世界で暮らしたかったの。
でも、九尾狐が肝臓を食べるって噂のせいで、誰も私を訪ねてこなかったの。
それでお嫁にも行けず、絵に閉じ込められちゃった。」

テウン「お前はつまり、”アクプル”の被害者だったんだな。」
ミホ「”アクプル”って何?」
テウン「人を陥れるために、わざと悪い噂を流すやつだよ。
昔も、今と同じように、悪い人がいたんだな。」
ミホ「私、本当に、人間を食べたことはないよ。
昔、トラが人間を食べようとしていたところを、止めたこともあるんだから。」
テウン「お前が言ったら、トラが言う事を聞いたのか?」
ミホ「うん。言う事を聞かなかったら、あんたを捕まえて食べちゃうぞ!って言ったの。」
テウン「ああ…。そうやっていつも『捕まえて食べちゃうぞ!』って脅迫してたんだな。」
ミホ「500年も長い時間がたっているのに、まだそんな噂がある所をみると、噂は簡単に無くならないみたい。」
テウン「偏見は簡単に変わらない。
俺が有名な俳優になったら、友達のキム・ビョンス監督と一緒に
九尾狐に対する偏見をなくすような映画を作って、イメージを変えてやるよ。」
ミホ「本当?」
テウン「俺が俳優として成功すれば、お前の狐珠が助けになったって事だから、
それぐらいのプレゼントはするさ。
…あ、プレゼント!ちょっと待ってて。」

ベッドの所に向かうテウン。
「お前、本当に驚くぞ!」

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ロフトから「ミホヤ、お前が世界で一番好きなのは何だ?」
ミホ「肉!」
テウン「そうだろ!どう見たって、これはお前の為のプレゼントだ。
すごく驚いても、尻尾を出したらダメだぞ。」
ミホ「うん」と言って、お尻を触る。
テウン「さあ、ク・ミホさんの為の、超特大スーパーキングサイズの鶏の足?!」
と言って、例のクッションを出す。
「鶏の足?!!」
ミホ、立ち上がって「わぁ!本当に大きい肉だ!」
テウン「それ、ミホ!肉を受け取れ!」と言って、ミホの方へ投げる。
受け取ったミホ、抱え込んで座り込む。
テウン、驚いて「ミホヤ、大丈夫か?」

ミホの方に近寄って「どうした?気に入らないか?
本当の肉じゃないからガッカリしたのか?」
ミホ、クッションに顔をうずめたまま
「違うの。本当にうれしくて、尻尾じゃなく、涙が出てきたの。」
顔を出す。
テウン「次は牛の人形を探してやるからな。」
ミホ、クッションにかじりつく。
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テウン「おい、噛んだらダメだ。中味が出て来るだろ?」
ミホ「食べる真似ぐらいしないと!
足がこんなに大きい鶏なら、この部屋ぐらい大きいかな?」
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テウン、手を大きく広げて
「そりゃ大きいさ。
もしそんな鶏がいたら、俺の人生はもっとうまく行くのに…残念だ。」

ヘインとソンニョ、街の中を歩いている。
ヘイン「テウンの怪我、監督は知ってるの?」
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ソンニョ「まだです。オンニが説得して、彼は諦めたんじゃないんですか?」
ヘイン「話したんだけど、あれ以来連絡がないわね。」
携帯電話を見て「テウンが私の言った事を、気にしてるのかしら…。」

ソンニョ、ビョンスと外を歩いている。
ソンニョ「思ってもみなかったけど、あのオンニはいつも自分を正当化するように言うのよ。
全く忌々しいわ。テウンが辛い時なのに、ひどくない?」
ビョンス「テウンは直接監督に、映画を諦めるとは言えないんだろうな。
無理して体を傷つける前に、俺が言ってやる。」

ビョンス、練習現場に駆け付ける。
「監督!」と声をかけると、そこにアクション練習中のテウンがいる。
ドゥホン監督、くわていた爪楊枝を吐き捨てる。
迫真の演技を続けるテウン。

監督、テウンに近付いて
「君は何者なんだ?どうしたらそんな風に出来るんだ?完璧なアクションだぞ」
サングラスを外して「俺の目を見ろ。」
演技がかった様子で監督の方を振り向くテウン。
監督「君の目には恐れがない。」
テウン「恐れとは何か、私は知りません。」
監督「空中三回転、そして片足での着地。怖くはないのか?」
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テウン「全然です。」
監督「片足着地は足首を痛めやすい。」
テウン「私は怪我を恐れません。
怪我を恐れながらアクションをするようなヤツではありません」
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監督、感激して「ついに現れた!君のアクションに…何と言うか…感動した。」
監督が拍手すると、周りの人たちも拍手する。
その様子を呆然と見ているビョンス。
拍手がやんで、テウン「もっと大きな感動を差し上げます。」
監督、腕を前に出して「感動!」
テウンも真似をして「感動!」
監督「ああ、感動だ…。」

外のベンチでテウンとビョンス。
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ビョンス「もう大丈夫なのか?我慢してるんじゃないのか?」
テウン、ビョンスの顔を引き寄せ、監督の真似をして
「俺の目をしっかりと見ろ。これが具合が悪いように見えるか?」
首を振るビョンス。
テウン「大丈夫だって言ったじゃないか。全部うまくいくさ。」
ビョンス、テウンの左手薬指のリングに気付く。

ビョンス、ソンニョに会って話す。
「ちらっと見た感じ、カップルリングみたいな指輪を付けていた。」
ソンニョ「チャ・テウン!なんで休みなく女の子をひっかけるの?誰と?」
ビョンス「多分、ヘイン・ヌナじゃないか。」

ソンニョ、カフェのヘインに声をかける。
「オンニ、ちょっと手を見せて下さい。」
手を差し出すヘイン。薬指にリングをしている。
それを凝視するソンニョ「これはカップルリングじゃなさそうね。」
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ヘイン「カップルリング?」
ソンニョ「オンニ、これはテウンと一緒のカップルリングですか?」
ヘイン「違うわ。」
ソンニョ「じゃあ、チャ・テウンは誰とカップルリングをしているのよ?」
ヘイン「それ、何の事?」
ソンニョ「チャ・テウンが新しい彼女を見つけたみたいです。」
ヘイン「彼女?」
ソンニョ「テウンはいつも人気があるじゃないですか。
しかも、これから映画にも出るし。」
ヘイン「映画?それは出来ないって言ってたじゃない。」
ソンニョ「テウンの体は大丈夫なんです。
何の問題もなく映画やる事になったんです。知らなかったんですか?」
困惑した表情のヘイン。
その様子を見て「やっぱりオンニではないんだ。」とソンニョ。

ヘイン、自分の車に乗り込む。
「カップルリング?誰と?」
携帯電話を取り出し、テウンにかけようとするが、やめて、座席に放り投げる。

ミホ、動物病院の診察室。
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ドンジュに指輪を見せて「私、テウンの彼女になったの。」
ドンジュ「狐珠が必要なだけですよ。」
ミホ「この指輪は、好きな人間同士がするんでしょ。」
ドンジュ「チャ・テウンはあなたが好きなのではないし、人間同士でもないじゃないですか。」
ミホ「私、人間になるのよ。これから好きになればいいでしょ?」
ドンジュ「チャ・テウンがあなたを好きになると期待しているみたいだけど、
どうしてそう思うんですか?」
ミホ「テウンは私を特別だと言っていたわ。
私は速く走れるし、高く飛べる。すごいな?って。」
ドンジュ「速く走れるのは車があるし、高く飛べるのは飛行機があります。
そんな能力が特別だといっても、大した事ではないですね。」
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ミホ「私、遠くでもよく見えるし、よく聞こえるのよ。」
ドンジュ「そんな能力は、これの方がすごいですよ。」と携帯電話を見せる。
ミホ「私たくさん食べるって褒めてもくれたわ!」
ドンジュ「それは、とてもお金を使うって事です。
お金を稼いでくれる女の子は好きになるかもしれないけど、
お金を使う女の子なんて受け入れませんよ。」
ミホ、立ち上がって「私、すごくかわいいじゃない!」

ドンジュ「それは…認めますよ。」と笑う。
勝ち誇った表情のミホ。
ドンジュ「でもかわいさを過信している女の子は、痛い目にあいますよ。
強く忠告しておきます。
これからは絶対、チャ・テウンと”つがおう”と迫ってはダメです。」
ミホ「じゃあ、私はどうすればいいの?」
ドンジュ「今みたいに、自分の望みを押し通そうと脅迫するのではなく、
その人が何を望んでいるか聞いてみて下さい。」
ミホ「テウンが何を望んでいるか?」
ドンジュ「これ、好きでしょ?」と骨ガムを渡す。
「これを食べながら考えてみて下さい。」
ミホ「私は犬?」と振り払う。
ドンジュ「思いやりがなくて、ごめんなさい。」
ミホ、骨ガムを受け取って出て行く。
ドンジュ、ミホの後姿に声をかける。「人前で食べないで下さいよ!」

部屋で台本を読んでいるテウン。
重々しく「”ナンジャ(乙女)…ナンジャ”…これはやり過ぎか?」
言い方を変えて言ってみる。
「”ナンジャ!ナンジャ!”…これは軽過ぎか?」
ミホ、話しかける「テウンア!」
台本に目をやりながら「うん?」
ミホ、チキンのクッションを抱いて
「あんたが私にこのプレゼントをくれたから、私もあんたの望む事をしてあげたいの。
私があんたに、何をしたらいいかな?」
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テウン、台本を見続けながら「静かにしてくれたらいいよ。」
ミホ「何かをしてあげたいのに。
やってほしいことを言ってみてよ。
ウンア?!ウンア?!ア?!」
テウン「うるさいなぁ!
静かにしてくれってのさえ言う事をきかないのに、何が出来るっていうんだ?」
ミホ「あんたが望む事を全部してあげるわ。」
テウン「本当か?じゃあお前、今すぐ肉は諦めろって言ったら、出来るか?」
ミホ、唾を飲み込む。
テウン「九尾狐にとって無理なことを言う気はないから、心配するな。
静かにしてくれよ。」
ミホ、小さな声で「静かにしてるから、後で必ず話してね。
私が必ず聞いてあげるね。」
テウン「考えてみるよ。」
ミホ、気配に気付いて「誰か来た!」

テウンが外に出ると、作業員風の男が二人やって来る。
テウン「どうしたんですか?」
「監督から、ここを片づけるように言われました。」

第6話 その2 へ続く
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