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僕の彼女は九尾狐 第7話 あらすじ その2

 2010-09-23-12:05
第7話 あらすじ その2 です。
もちろんネタバレ全開です。かなり詳しいです。

ネットに上がっていた英語字幕を元に書いています。
英語字幕そのものが意訳されてる可能性があります。
私の英語力のなさのせいで、解釈が間違っている可能性大です。
ご了承下さい m( _ _ )m
g0742

*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*

テウン、部屋に戻って来る。
テーブルに座っているミホ「あの人、行った?」
テウン「ああ、幸い、看板の事は問題にならなかった。」
一人で肉を食べているミホ。
テウン「昨日の夜あんなに飲んだのに、朝から肉か?」
ミホ「うん、肉を食べたら、おなかにいいみたい。」
テウン「あぁ、牛肉で酔い覚ましか。」
ミホ「私、肉の匂いをかいでるだけでも、おなかにいい気がするの。
う?ん、おいしい!」
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シンクにある汚れたフライパンを見るテウン。
「おい、また肉を焼いて、そこにフライパンは置きっぱなしか?」
ミホ「うん、もう肉は私一人で焼けるようになったよ。」
g0738
テウン「焼くだけが全てか?
俺がこう言うと気が小さいみたいだから言えなかったんだけど
お前が使ったフライパンは、お前が洗えよ!
少しはマシになってきたようだけど、常識は全然ないんだな。
全くそんな気はなかったんだろ?」
ミホ「私、あんたがフライパンを洗うのが好きだと思ってたんだもん。」
テウン「俺がフライパンを洗う時は、
『あ?、今日もうまく料理できたな』って思って嬉しいだけで、
洗うのが嬉しいわけじゃない。」
ミホ「分かった、分かった。全部食べたら、洗うから。」
テウン「これはすごくいい考えだな!
ミホヤ、俺たちこれからこの家で一緒に暮らすルールを決めないか?」

屋上の縁台で、テウン
「俺たちがこの建物に住ませてもらうために、アクションスクールの管理をするって監督と約束しただろ?」
ミホ「うん、テウンがやるって言ってたよね。」
テウン「そうだ、俺がやらなきゃいけないんだけど、映画の準備もあるし、
勉強もしなければいけないから、すごく忙しいんだ。だから、ちょっと大変だ。」
ミホ「そうね、テウンはいつも、やる事がいっぱいあるね。」
テウン「それで俺が考えたんだけど、お前、このアクションスクールの管理人にならないか?」
ミホ「管理人?」
テウン「管理人!人!人間ってことだ。
人間だけがなれるから、 お前に任せるのはちょっと心配だけど、
でもお前は大分人間らしくなってきたから、お前にチャンスをあげたい。
どうだ?出来ると思うか?」
ミホ「管理人!あ?、管理人、本当にやってみたいわ!」
g0739
テウン「よし!これは誰でも出来る事じゃないぞ。
でもお前を信じて、託すぞ。」
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ミホ「何をすればいいの?」

ミホと一緒に練習室(体育館)に入って、テウン
「人が来る前に、ここを掃除して、道具を準備をするんだ。
窓を拭いて、床も拭く。」

外に出て、「それから外に出て、雑草を抜いて、ゴミを掃除する。」
ミホの方に向かって
「管理人は、このアクションスクールの顔だ。
もし誰かに会ったら、注意深く、敬意をもって接しなければいけない。
年上の人には敬語を使う事。出来そうか?」
ミホ「人間に敬語を使うなんて、私のプライドが傷つくわ。
私の方が長く生きてるのに。
人間は長く生きたって、100年以上生きられないでしょ?」
テウン「あぁ…。じゃあ、プライドを持ったままでいいです、ク・ミホおばあさん。」
一礼して、背を向ける。
ミホ、テウンの腕を掴んで、「やるわよ!やればいいでしょ?」
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テウン「よし!じゃあ今からお前を、アクションスクールの管理人に任命する。」
テウン、ポケットから幼稚園バッジのようなものを取り出して
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「さあ、これが証明証だ」と、首からかけてやる。
書かれている文字は”アクションスクール管理人 MIHO GU”
テウン「これは俺が特別に任命したんだから、誰にもお前が管理人って言っちゃいけないぞ。」

ドンジュの診察室。
早速管理人バッジをドンジュに見せびらかすミホ。
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「これ見て、私、アクションスクールの管理人になったのよ!」
ドンジュ、鼻で笑って
「チャ・テウンはあなたをよく分析して、うまく扱っているようですね。」
ミホ「うん、テウンがだんだん私を人間らしく扱ってくれるから、気分がいいわ。
昨日私に、人間以外のモノが出ている映画の話もしてくれたのよ。
あ、ドンジュ先生もそんな映画をいっぱい知ってるでしょ?」
ドンジュ「そういう話は映画にもありますし、本にもありますよ。」
ミホ「本?」

本屋にやって来たミホとドンジュ。
ミホ「わぁ!本がいっぱいあるのね!」
ドンジュ「人間と直接触れることなく、世の中を知るのに、本を読むのはいいですよ。」
動物の写真が載った本を見て
ミホ「見た事のない動物がたくさんいる。」
ドンジュ「世界は広くて、食べ物もたくさんあるでしょう?」
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ミホ「私、食べたくて見てるんじゃないわ!」

別のコーナーに移って。
ミホ「ここにある文字は全く読めないわ。」
ドンジュ「ここにいる人たちだって、ほとんど読めませんよ。」
ミホ「ドンジュ先生は?」
ドンジュ「読んであげましょうか?」
ミホ、手を振って「聞いても分からないから。」

また別のコーナーで。
ミホ、映画のポスターの写真(?)を見て嬉しそうに「わぁ?、つがってる。」
ドンジュ「黙って通り過ぎる事は出来ないんですね。」

牛の写真を見つけ、「牛だ!」と、そちらに向かおうとするミホ。
店員がカートを押して通ろうとしたので、ミホの体を自分の方に引き寄せるドンジュ。
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ドンジュ「あなたがぶつかって行ったら、あの人は怪我をしてしまいます。
そしたら、人間でない事がばれてしまいますよ。」
ミホ「そうね、助かったわ。」
ドンジュ「あなた向けの本があそこにあります。」

絵本のコーナーで。
ミホ「わぁ、これは人間じゃないモノの本なのね。」
ドンジュ、人魚姫の絵本を手にとって「これがいいでしょう。」
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ミホ「人魚姫?魚なのね。」
ドンジュ「人魚が人間になりたかった、というお話です。」
ミホ「ホント?で、どうなるの?」
ドンジュ「自分で読んでみて下さい。あなたにプレゼントしますよ。」

ドゥホン監督とテウン、打ち合わせ中。
ドゥホン「君のアクションが気にいったから、台本を修正して君のシーンを増やした。
他意はないよ。」と台本を渡す。
テウン「ありがとうございます!何でもやってみます!」

ソンニョ、ビョンスに引き留められながらも、部屋に入って来る。
ソンニョ「パパ、これは何?5行しかなかったセリフを2行に減らすなんて、私は本当の娘なの?」
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ドゥホン「じゃあお前を養子に出したって言うのか?
この映画の中では、お前はパパの娘ではなく、使用人1だ。」
ソンニョ「いいわ、使用人1は何もしゃべらないわ!
その代わり、パパの娘として聞きたい事があるの。
ねえ、チャ・テウン!
昨晩、私のパパは本当にあんたと一緒に飲んでたの?」
テウン「え?」
サングラスの奥から、テウンに目配せするドゥホン監督。
g0749
テウン、意を解して
「もちろんだ!昨日は俺と一緒にアクションスクールにおられたぞ。」
ソンニョ「そうなの?」
ビョンス「ソンニョ、監督は仕事の話をしているから、こんな事はしない方がいいぞ。出よう!出よう!」
と言って、部屋から連れ出す。

ソンニョたちが出て行ってから、ドゥホン監督
「やはり俺の目の正しい読み方が分かったようだな。」
テウン「私は監督の目の読み方を間違うような男ではありません。」
ドゥホン「分かってる、分かってる。」

今度はヘインが部屋に入って来る。
ドゥホン「ウン・ヘインがどうしたんだ?」
ヘイン「修正されたシナリオについて、お聞きしたい事があって来ました。」
ドゥホン「そうか、じゃあここに座りなさい。」
テウン「それでは私は失礼します。」
と立ち上がり、ヘインと目を合わせずに、部屋を出て行く。

カフェでソンニョ、ビョンスとテウン。
ソンニョ「チャ・テウン!本当に、私のパパは昨日アクションスクールにいたの?」
テウン「そう言ったじゃないか。」
ソンニョ「じゃあ、あの女と3人で飲んだの?」
テウン「女?」
ビョンス「おい、俺たちは全部知ってるんだぞ。お前、ミホさんと再会して、一緒にいるんだろ?」
ソンニョ「ヘイン・オンニから全部聞いたわ。ミホって子がまたあんたにくっついてるんでしょ?」
ビョンス「おい、くっついてるって何だよ?こいつらは好きあってるんだから?」
ソンニョ「テウンは何でもないって言ってたじゃない。だから誰にも言わずに黙ってたんでしょ?」
テウン「隠さないぞ。何でもないんじゃない。これからはミホが俺の彼女だ。」
指輪を見せて「気が済んだか?」
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ショックなソンニョ、笑うビョンス。
テウン、席を立って離れる。
ソンニョ「否定すると思ったのに、認めたわ。チャ・テウンなんて完全に”メロン”よ!」
その様子を見ていたヘイン。
g0752

アクションスクールの外の掃除をしているミホ。
テウン祖父がやって来て、ミホの姿を見る。
「お嬢さんがしっかりしている。仕事が早いな。暑いから、大変だろう。」と嬉しそう。
ミホ、串にささった肉が落ちているのを見つける。
思わず食いつきそうになり、慌てる祖父。
ミホ「だめ、地面に落ちたものを食べちゃダメだって言ってたわね」
と言って、肉を下に落とす。
「その通り、その通り。」と安心して、ミホに近付く祖父。

その時、風が吹いて、また看板が落ちてくる。
ミホ、祖父に当たる前に、看板を受け止める。
「おじいさん、大丈夫?」
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祖父、嬉しそうに「大丈夫だ。」

建物の中のベンチに座るミホとテウン祖父。
祖父「お嬢さん、ありがとな。お嬢さんも怪我してないか?大丈夫か?」
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ミホ「あたしは大丈夫よ。」と言ってから、ハッと気付き「大丈夫です。」と丁寧に言いなおす。
祖父「そうか。若いお嬢さんが年寄りが怪我をするのを防いでくれて、優しい心の持ち主だな。
笑顔もかわいい。前に見た時も、君はよく働いていた。
冷たいものでも飲むといい。これはオレンジジュースだ。おいしいぞ。」
と持ってきたジュースを差し出す。
ミホ「ありがとうございます。」と受け取り、飲む。
イマイチな表情。
祖父「お嬢さん、名前はなんて言うんだい?」
ミホ「ミホです。」
祖父「ミホ?名前もすごくかわいい。両親は?」
ミホ「いません。」
またジュースを飲むが、酸っぱい?
祖父、がっかりして「いないか?お嬢さんも両親がいないのか…」
ミホ、立ち上がり「私は仕事を続けますので。」
祖父「そうか、じゃあこれ、もう1つ持って行きなさい。体にいいから。」
とジュースを差し出す。
ミホ「ありがとうございます。これ、他の人にあげてもいいですか?」
祖父、ちょっと戸惑って「いいよ。」
ミホ「ありがとうございます。」と言って、祖父のそばから去る。
歩きながら「野菜だから、テウンにあげよう。」

車に乗った祖父「テウンにあげるのか。野菜ジュースを持って、心が優しいな…。
両親がいない所が似ていて、テウンは気にかけているのかなぁ…。」

自宅に戻っているテウン、愛犬トンジャとじゃれている。
「トンジャ、元気だったか?何か食べるか?ちょっと待ってろよ。」
立ち上がったテウン、帰って来た祖父に気付く。

リビングに座り話す二人。
祖父「映画を撮っている間は、ここには戻ってこないんじゃなかったのか?」
テウン「ちょっとイライラするから戻って来たんだ。」
祖父「じゃあ、もうあそこには戻らないのか?」
テウン「全部諦めて、ここにいたいよ。家はいいよな。」
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祖父「それはダメだろう。」
テウン「あそこはすごく暑いし、大学からも遠いし、大変なんだ。」
祖父「こいつ…じゃあ、車を使え。」
テウン、喜んで「本当?」と言ってから、すぐに暗い表情で
「車があっても仕方ないよ…ガソリンを入れるお金もないのに。」
祖父「カードを返して欲しいのか?」
テウン、再び元気になって「いいの?」
祖父「カードを返してやるから、前みたいにバカな使い方はするなよ。
お前のそばにいる人の為に使うんだ。」
テウン「分かってるよ。じいちゃん、本当にありがとう!」
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祖父「ただし、映画が終わるまでだぞ。必死で取り組んで、絶対にやめたらダメだぞ。」

テウン、早速車を走らせる。
デパートにやってきたテウン。
カードを手に「お前に会うのは本当に久しぶりだな。俺たちまた一緒にやっていこう!」と話しかける。
早速、服、靴、サングラス、カバンなどをカードで買い物。
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店員「キャンペーン中で、サンプルをプレゼントしています。一つ選んで下さい。」
テウン「男性用ベルトを下さい。
…あ、待って下さい。やっぱり、この携帯ストラップを下さい。」
ガラス珠のついた携帯ストラップを受け取る。

携帯電話屋の前を通って
「ストラップだけをあげる訳にいかなから、携帯電話も買ってやるか。」
「どれにしよう?」と電話を手に取り
「そうだ、管理人として任命したから、給料がわりだ。これください。」

アクションスクールの部屋に戻るテウン。
ミホ、人魚姫の絵本を読んでいる。
テウン「ミホヤ?、お前よく掃除出来てたぞ。」
ミホ「うん、私、全部きれいにしたよ。」
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テウン「良くやった。」
ミホ、テウンの買い物の山を見て「これ何?」
テウン「必要な物をあれこれ買ったんだ。お前の物もあるぞ。」
ミホ「ホント?何?」
テウン「お前、見たら本当に驚くぞ!」
と取り出そうとして、ミホの絵本に気付く。
「これ何だ?本か?本も読むようになったんだ。人魚姫。」
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ミホ「ドンジュ先生がプレゼントしてくれたの。」
テウン「ドンジュ先生?」
ミホ「人間じゃないモノの映画の話をしたら、本があるって言って、これをくれたの。
あんたもこの話、知ってる?」
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テウン、しかめっ面で
「俺はバットマンとか、スーパーマンとか、スパイダーマンとか、『マン』が付くのしか見ない。」
ミホ「あんたもこの話知らないの?」
テウン「趣味が合わないって言ってるだけだ。」
ミホ「それより、私にって何?何を買ったの?」
テウン「肉!ここに肉があるだろ?」
ミホ、テウンが指さした袋を見て「わぁ、本当にたくさんある!」
テウン「おいしく食べろ。」

テウン、荷物を持ってロフトに上がり
「やっぱり、ベルトにすれば良かった。」
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カバンから、ミホの為に買った携帯電話の箱を取り出し、ベッドに放り投げる

レストランで会うドゥホン監督とミンスク。
ミンスク、無表情のまま紙袋を監督に差し出す。
「ありがたく使わせて頂きました。」
監督、紙袋を差し出し、
「努力はしましたが、まだ接着剤が残っています。」
ミンスク、受け取り
「それでは、用は済みましたので、行きます。」
立ちかがって、監督の様子を伺う。
黙っている監督。
ミンスク「本当に行きます。」
急いで歩き出し、飲み物を持った店員とぶつかる。
飲み物が服にこぼれる。
ミンスク「どうしましょう!あの人と会う時、必ず事故が起こるわ!
最後の最後まで、どうしたらいいの?」
監督、無言で黒いコートをミンスクにかけてあげる。
腕にたくさんの湿布薬。
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監督「服が汚れてしまったので、これを着て行って下さい。」
ミンスク、湿布薬を見て「体、ひどく痛めたんですか?」
監督「湿布薬の匂いがお好きだと言われていたので、ありったけの湿布を貼って来たんです。
私は女性の前で不器用なので、申し訳ありません。」
頭を下げ、ミンスクから背を向ける。
ミンスク、監督の手を取って
「ゆっくりと、話して下さい。私が聞きますから。」

外、同じような黒いコートを着て歩きながら、楽しそうに話す監督とミンスク。
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第7話 その3 へ続く
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