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僕の彼女は九尾狐 第13話 あらすじ その2

 2010-09-26-12:05
第13話 あらすじ その2  です。
もちろんネタバレ全開です。かなり詳しいです。

ネットに上がっていた英語字幕を元に書いています。
英語字幕そのものが意訳されてる可能性があります。
私の英語力のなさのせいで、解釈が間違っている可能性大です。
ご了承下さい m( _ _ )m
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*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*

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ミホ「本当に楽しそうね!ウンア、話し続けてよ。
聞いているだけでも楽しいわ。
あんたと一緒に出来る事を全部話してよ。」
テウン「じゃあ次の春には、漢河で桜を見よう。
お前が完全に水が怖くなくなったら、海にも行けるぞ。
ヘウンデ、キョンポデ…いや、トンヘ(東海)まで一気に行かなきゃな。」
ミホ「それから?もっと話してよ。」
テウン「俺たちの学校の秋の学園祭はすごく有名なんだ。
俺たちの学校には龍がいるんだ。その龍が俺たちの学校の学園祭をすごく気に入って、
一晩中一緒に遊び回るって伝説があるんだ。」
ミホ「本当?それが本当に出て来たら、友達になれたら素敵だわ。」

テウン「じゃあ、お前はどこか行きたい所はないのか?」
ミホ「動物園。テレビで見たけど、そこにはたくさんの面白い生き物がいるんだって。」
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テウン、一瞬ためらって
「動物園…?それより水族館へ行こう。そっちのほうがずっとおもしろいぞ。」
ミホ「動物園に行きたいのに。でも水族館も面白そう。」
テウン「そうさ、どこでも楽しいぞ。一緒にやる事がたくさんあるな。」
ミホ「うん、たくさん、たくさんあるね。」
アルバムの、何も貼っていないページを触る。


ベッドで眠るテウン。

ミホ、カウントダウンボードを見ながら
「とうとう、今日一日が終わってしまった。」
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52に×印を入れる。
「もう人間になることは無理なのに、数える意味はないよね?」

テウンのベッドのそばにきて
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「寝ている時間がもったいない。
一晩中見ていよう。
私のウンは眉毛がかっこいいわ。
あごもかわいい。」
テウンの顔に手を伸ばすが、触れずに手を引っ込める。
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「髪が伸びたね。」


制作会社の事務室。テウンとビョンス。
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ビョンス、テウンに書類を渡し「ミホさんはちゃんと登録が出来たよ。」
テウン「ありがとう。」
ビョンス「どうせ後から行くはずだったのに、ちょっとでも早く一緒に行かなきゃいけないのか?」
テウン「ああ、ミホは時々体調が悪くなるから、俺がそばについててやらなきゃ。いろいろありがとうな。」
部屋から出ようとするテウン。
ヘインが部屋に入って来る。
テウン、声もかけずにそのまま出て行く。
追いかけるヘイン。

ヘイン、テウンに追いついて
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「テウン、あなたが持ってるその狐珠とかいうモノって、本当に大丈夫なの?」
テウン「ヌナ、俺とミホの事については、もう何も気にしないでくれよ。」
ヘイン「私はあなたに未練があるから言ってるんじゃないわ。
心から心配して言ってるのよ。
ミホって子、パク・ドンジュと示し合わせて、あなたに何か隠してる気がするの。」
テウン「ヌナも何か知ってるのか?」
ヘイン「テウン、あなた危険よ。
あなた今、あの二人に取り入られて利用されているのよ。」
テウン、胸に手をやって
「その通りさ。今はミホに利用されてるんだ。」
ヘイン「やっぱり!」
テウン「俺が必要だから、好きなだけ利用しろって言ったんだ。
気が済んだか?」
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ヘインの元を去って行く。


動物病院の診察室。
ドンジュの前に座るミホ。落ち着きがない。
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ドンジュ「本当にチャ・テウンについて行ってしまうんですか?」
ミホ「辛いから。尻尾が無くなって行く時に辛いから。
テウンと狐珠にそばにいてもらいたいの。」
ドンジュ「チャ・テウンのそばにいれば、痛みを和らげる事が出来るでしょう。
止める事は出来ませんね。
明日出発して、ひと月後に戻るんですね?
必ず、戻って来て下さい。」
ミホ「分かった。」
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キョロキョロと部屋を見回す。
ドンジュ「ちょっと席を外すけど、まだここにいてくれますか?」
ミホ「うん、私がここにいるから、行ってきて。」
ドンジュ「ありがとうございます。」

ドンジュ、病院の外に出て、ドアの前で立ち止まる。

ミホ、部屋を出て行く。

ドンジュ、ドアを開けて中に戻る。

ミホ、実験室?の中に入って行く。
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机の上に、箱を見つける。

ドンジュ、診察室にミホがいない事に気付く。
「やっぱり…」

ミホ、箱を開け、刀を見つける。
刀から煙が上がっている。
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手を伸ばすミホ。

ドンジュ「触ってはいけません。」

ミホ、ビクっとして振り返る。
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ドンジュ「何をしようとしてるんですか?」
ミホ「ドンジュ先生、刀が必要なの。」
ドンジュ「私がチャ・テウンから狐珠を取り返そうとしたら、その刀で自分を消すつもりですか?」
かすかにうなずくミホ。
ドンジュ「人間にならずに、死のうと考えているんですか?
チャ・テウンを助けるために?」
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ミホ「私はテウンを守らなきゃ。」


楽しそうにアルバムを見ているテウン
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「アルバムをまた買わなきゃな。大きいヤツを。」


ドンジュ、刀の入った箱のフタを閉め
「大した覚悟の愛ですが、とても一方的ですよ。
あなたは、自分はチャ・テウンの為に死んでもいいと思う程を愛しているようですが、あの男が同じように考えると思ってるんですか?
私はそうは思いません。」
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ミホ「テウンは私を好きなの。」
ドンジュ「じゃあ一度聞いてみて下さい。
あなたの為に死ねるか。あなただって確信が持てないでしょう?
確信もないままあなたひとりが消えてしまうなんて、惨めじゃないですか?
知られる事なく死んでしまったら、彼は真実を知る事もなく、
肝心の事に気付かないまま、すぐに忘れてしまうでしょう。
そんな風に忘れられてしまったら、他の人があなたの居場所に収まる事になりますよ。」
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ミホ「そんなに簡単に忘れたりしないわ。
とっても悲しむはずよ。
永遠に私を忘れないで、好きでいてくれるわ。」
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ドンジュ「愛に、大きな期待を抱き過ぎていますね。
だから愛のために死ぬなんて、愚かな事をしようとするのでしょう。
愛している人はあなたの為に死ねると思いますか?
絶対に自分の命を捨てるなんて出来ないでしょう。
永遠に覚えている?あっと言う間に忘れますよ。
一人あなただけを思って生き続けられると思ってるんですか?
きっと別の人を愛するようになるでしょう。
愛の幻想の為に死のうとしているようですが、そんな事は諦めて下さい。
きっとミジメでしょうから、死んではいけません。」
ミホ「私ミジメじゃないわ。」
ドンジュ「じゃあ、一度確認してみて下さい。
死んでしまったら終わりですから。」

バス停のベンチに座るミホ
「ドンジュ先生はなぜ、あんな難しい事を言うのかしら?私はもう決めたのに。」


テウン、部屋でインターネットで中国行きの飛行機を検索。
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ミホ「ウンア、聞きたいことがあるの。
もし私たちが二人とも海の中に落ちてしまって、
丸太が1本だけしかなく、私たちが二人とも泳げないとしたら、
あんたは私にその丸太をくれる?」
テウン「その丸太はどれぐらいの大きさなんだ?」
ミホ「一人しかつかまれない位、小さいの。」
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テウン「お前に渡したら、俺は?水泳が出来ないんだろ?俺に死ねって言うのか?」
ミホ「じゃあ、私にくれないの?」
テウン、笑って「心配するな。俺は良く泳げるから。」


歯磨きするテウン。ミホ、ドアを開けて声をかける。
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「テウンア、もしここで火事が起こって、
一人だけしか逃げられないとしたら、
どっちが先に逃げるって言う?よく考えて。」
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テウン「火事になったら、時間がないんだから、考えるより先に逃げろよ。」
ミホ「私はあんたを先に逃がそうと思ってたのに。」
テウン「お前は九尾狐なんだから、人間の俺を助けてくれるんだろ?
心配するな。ここは火事が起こる心配はないよ。」
ミホ、ドアを閉める。

ベッドに眠ろうとするテウン。
ミホ、ロフトに上がって来る。「テウンア、もし…」
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テウン「また、”もし”か?」
ミホ「あんたと私が崖にぶら下がって、
つかめるロープが1本しかなかったら、
あんたがそのロープをつかむ?
それとも私にくれる?」
テウン「俺は山は好きじゃないから、崖にぶら下がるなんてあり得ないよ。
ミホヤ、いきなり訳のわからない事を言い出すんだな。
もしかして、お前の力が弱くなって、心配になってきたのか?」
ミホ「そんなんじゃないわ。ロープをくれるの?私にくれるの?」
テウン「分かったよ。あげるよ。全部持って行けよ。」
ミホ「本当の事を言ってよ。渡したくないんでしょ?自分が掴むんでしょ?」
テウン「あげるって言っただろ?」
ミホ「正直に言ってよ!私に渡す気はないでしょ?自分が助かりたいでしょ?」
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テウン「そりゃ助かりたいさ。
死にたい人間がどこにいるんだよ?
ミホヤ、あり得ないような事を考えて心配するな。
おれはちょっと寝るから、お前もしばらく眠ってろよ。」
と言って、眠りにつく。

ミホ、肉クッションを抱えながらひとり言。
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「私のために死ぬのが、私を好きだって事ではないわ。
こんなのは本当に幻想だわ。
そうよ、私だってそんな事して欲しくない。
ただ、ずっと私を覚えていてくれたらいいだけなの。それだけ。


テウンとミホ、街を歩いている。
テウン「中国で使うものを買おう。運動靴を買うか?」
ミホ「ウンア、すでに買ってくれたじゃない。白い靴。覚えてないの?」
テウン「ああ、そうだったっけ?覚えてないよ。」
ミホ「覚えてないの?忘れたの?1カ月も経ってないのに?」
テウン「ごめんよ。じゃあ運動靴の他には、何がいるかな?」

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ミホ「ウンア、私たちが初めて会った時、何に追いかけられたか覚えてる?」
テウン「イノシシ。」
ミホ「じゃあ、最初私のこと何て言ったか覚えてる?」
テウン「幽霊って言ったな。」
ミホ「違うわ。”わぁ、かわいい。”って言ったじゃない。」
テウン「それはひとり言だよ。」
ミホ「そうね、じゃあそれはいいわ。
そしたら、私があんたを置いた木はどんなだったか覚えてる?」
テウン「木?木はただの木だろ?」
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ミホ「葉っぱがトゲトゲしてたか、丸かったかも覚えてないの?」
テウン「そんな事覚えてるヤツがどこにいるんだよ?」
ミホ「そんな事は誰も覚えないもんなの?」
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テウン「本当にどうしたんだよ?
力が弱って、記憶力が悪くなったのか?それはマズイな。」
ミホ「違うわ。私の記憶力はいいのよ。私は全部覚えてるんだから。」
ミホ、一人で歩き出す。
テウン、慌てて追いかける「ミホヤ!」


ミホ、制作現場の休憩所で
「全部は覚えてないのね。
でも、少しずつ全部忘れて行きそうだわ。
テウンは悪い記憶力だ、なんて言ってたわね。」

離れた席でヘインとソンニョが話しているのに気付く。
ヘイン「あなた、もしかして祈祷師とか知らない?」
ソンニョ「祈祷師…パパの映画に出た事のある祈祷師を知ってるわ。」

ミホ、二人を見て
「あの”アクプル(ヘインの事)”か”メロン(ソンニョの事)”が、私の居場所に収まるのかしら?」

テウン、やって来る「ミホヤ、行こう。」
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ミホ「ウンア、今日は私が行きたかった所に行こう。
すごく楽しいから、細かい所まで全部覚えて、忘れちゃダメよ。」
テウン「分かったよ。どこに行きたいんだ?」
ミホ「私が昨日、行きたいって言った所。」
テウン「どこ?」
ミホ「昨日言ったじゃない。覚えてないの?」
テウン「だから、どこなんだよ?」
ミホ「動物園!昨日、動物園に行きたいって言ったじゃない!」
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テウン「ああ、動物園…
昨日話題にしたけど、動物園に行く気がなかったから。
でもいきなりだな。なんでそんなに怒るんだ?」
ミホ「私が昨日言った事も、あんたが覚えてないからよ。
どんな事なら覚えていられるの?」
テウン「ミホヤ…」
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ミホ「全部忘れちゃうのね。
私にロープをくれないのね。
”アクプル”か”メロン”と一緒になるんでしょ?
そしたら、私は…すごくみじめだわ。」
ミホ、一人で歩き出す。
追いかけるテウン「ミホヤ!」


ヘインとソンニョ、テウン達に気付く。
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ソンニョ「あら、ケンカかしら?」
ヘイン「そうね。魔除けを買う前に、効果が表れたのかしら?」
ソンニョ「オンニはあの二人を別れさせるために魔除けを使うんですか?
オンニはチャン・ヒュビンか何かですか?」
ヘイン「そんなんじゃないわ。」


チキン店でへこんでいるミホ。
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ミホ「おばちゃん、人が死んで消えてしまっても、残された人は全部忘れて、何でもなかったようにまた生きて行くの?」
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おばさん「人間は生きて行かなきゃいけないんだから、もちろんよ!
私はこの店で必死に働いて、過去の人の事なんて考えないわ。
全部覚えて忘れられなかったら、どうやって生きて行けばいいのよ?」


ミホ、部屋の前まで戻る。
ドアを開けようとすると、カギがかかっている。
「ウンア、いないの?」
中からテウン「入って来るな。」
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ミホ「テウンア、ごめん。本当にごめん。私が悪かったわ。」
テウン「まだ入って来るな。」
ミホ「ウンア、怒らないで。顔見て話そうよ。」
テウン「ダメだ!」
ミホ「本当に怒ってるのね。」
ミホ、怪力でドアを開けて中に入る。

テウン「まだ出来てないのに。」
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ノリ巻きを作ってお弁当の準備をしているテウン。
ミホ「これ、何なの?」
テウン「キムパップだよ。動物園に行くんだろ。
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ポコポコ(サイダー)も持って行くぞ。」
ミホ「ウンア…」


テウン実家リビング。テウン祖父とミホ
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ミホ「動物園に行ってきました。」
祖父、驚いて「そうなのか?動物園に?」
ミホ「はい、動物園でテウンみたいな熊を見て、小さい熊も見て、トンジャみたいな熊も見て、狐も見ました。」


第13話 その3 へ続く
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