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僕の彼女は九尾狐 第14話 あらすじ その1

 2010-09-28-00:00
「僕の彼女は九尾狐(クミホ)」 第14話 あらすじ その1  です。
もちろんネタバレ全開です。かなり詳しいです。

ネットに上がっていた英語字幕を元に書いています。
英語字幕そのものが意訳されてる可能性があります。
私の英語力のなさのせいで、解釈が間違っている可能性大です。
ご了承下さい m( _ _ )m
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*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*

テウン「今日は100日の半分だ。今、俺から狐珠を出せ。
お前を愛している人間が決めた決意が、これだ。
どうなるか分からない、向う見ずな決意だとしても、一緒にやろう。」

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そっとミホに唇を近付けると、テウンの中から狐珠が出て来る。

テウン「お前、大丈夫か?」
ミホ「うん、あんたは大丈夫?」
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テウン「良かった。本当に良かった。」
テウン、気を失って、ミホに倒れかかる。
ミホ「テウンア!テウンア!」
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崩れ落ちるテウン。

ビョンスが通りかかり、テウン達に気付く。「ミホさん!テウン!」
係員達も駆け寄ってくる。

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救急車で病院に運ばれるテウン。応急処置が施される。

廊下で座って待つミホ。
ドンジュが近付いて来る。
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ドンジュ「本当に無謀な決断をしましたね。」
ミホ「テウンは助かるわよね?こんな事で死なないわよね?」
ドンジュ「私にも分かりません。あなたは本当に大丈夫なんですか?」
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ミホ「テウンア…テウンア…」
ビョンスがやって来る。「ミホさん!」

テウンのベッドに近付くミホ。
意識のないままのテウン。
「テウンア…こんなのはダメよ。狐珠を返してあげなくちゃ。」
テウンに近付こうとするミホの手を止めるドンジュ。
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「もう手遅れです。戻すことは出来ません。
チャ・テウンという人間の持つ命の半分が、あなたの狐珠に入っているんです。
今すぐに死のうとも、数か月か数年生きたとしても、それは元々の彼の寿命だったんです。
今あなたに出来る事は、何もないんです。」
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ミホの手を握りしめる。
ミホ「もしテウンが目を覚まさなかったら、私にドンジュ先生の刀をちょうだいね。」

「その手を離せ。」と言う声が聞こえる。

ドンジュ、ミホ、振り返る。
テウン、目を覚ます。
ミホ「ウンア!」
テウン、起き上がって
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「俺はもう何ともないから、ミホの手を離して、出て行けよ。」
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ミホ、ドンジュの手を振り払い、テウンに駆け寄る。「ウンア!」
テウン、ドンジュに「俺、じいちゃんがどこで占わせても、120歳まで生きられるって言われるんだ。
だから、あと50年(※(120-20)÷2)はどうにも止められない。」
ドンジュ「どうなるのか、見ていましょう。」
と言って、出て行く。

ミホ「テウン、良かった。本当に良かった。大丈夫?」
テウン「大丈夫だ。」

ドンジュ、廊下を歩きながら、テウンが「お前を愛している人間が決めた決意が、これだ。」と言っていたのを思い出す。
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「無謀な人間のやる事を、俺は黙って見てるしかないのか?
愛の為に決めた、人間の決断…。」


テウン実家のミンスク、電話で
「何ですって?テウンが空港で意識を失った?分かった、すぐに病院に向かうわ!」
電話を切って「お父さん!お父さん!」


手当ての終わったテウン。
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ミホ「本当に大丈夫?」
テウン「いいや、すごく腹が減ったよ。
早くここを出て、ご飯を食べに行こう。お前は本当に、どこも悪くないのか?」
ミホ「うん、私、狐珠があるから。
でもね、狐珠が私の無くなった尻尾を治してしまったらどうしよう?」
テウン「すでになくなってしまった尻尾が元に戻ると思うのか?
今、5本残ってるんだったよな?」
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ミホ「私、尻尾がどんどんなくなっていって、あんたがくれた命が、ずっと私の中にあった方がいいと思うの。」
テウン「そうだな。俺が何ともない所を見ると、お前も何ともないんだよな?」
ミホ「55日目に、5本目の尻尾が消えるか消えないのかが分かるのかな?」
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テウン「もし、消えなくっても大丈夫だ。
九尾狐でも大丈夫なのに、五尾狐だからどうだって言うんだ?」

ビョンス、テウン祖父とミンスクをテウンのいる病室に案内する。

テウン「狐珠が無事にお前に戻って、良かったよ。」
ミホ「そうね。このまま何もなければいいけど。」
テウン「お前、体が以前と違うのに、中国に行けるのか?」
ミホ「実を言うと、狐珠に何が起こるか分からないから、少し不安なの。」
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テウン「中国行きは延期しよう。
俺もお前が心配だから、行けないよ。
病院に診断書を書いてもらって、監督に少し遅らせてもらうよう頼んでみるよ。」
ミホ「そんな事出来るの?」
テウン「今は何よりも、狐珠の状態の事が重要だから、危険は冒せないよ。」
ミホ、自分のおなかに手を当てて
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「狐珠!何も問題を起こしちゃだめよ!」

祖父とミンスクがやって来る。
テウン「じいちゃん!叔母さん!」
祖父「”クスル(狐珠)”って何の事だ?」
テウン「あ、それは…」
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祖父「話すんだ!俺たちに黙って、隠そうとしてるのか?」
テウン「じいちゃんは知らなくていい事なんだ。」
祖父「知らなくてもいいとは、何事だ!
ミホの”クスル”が危険だと今言ってたのを聞いたぞ!」
おなかの上に手をやるミホ。
テウン「じいちゃん…。」
祖父「なんで俺の孫が、俺に話せないんだ?」
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テウン「え?」

祖父「子供が出来たのなら、報告すべきだろう!」
ミンスク「”クスル”がその子供の名前なの?」
テウン「ち、違うよ?!」
ビョンス「そうだったのか。だから何が何でもミホさんの元に戻りたかったんだな。」
テウン「違う!」
みんなの表情を見て「そうじゃないってば!」
祖父「チャ・テウン!最後まで隠し通すつもりか?それなら、今すぐ証明しろ!
ミンスク、この病院には産婦人科があるだろう?ミホを連れて検査してもらうんだ。」
ミホ「検査?」と慌てる
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テウン「じいちゃん、検査はダメだよ!検査の必要はないよ。
…その通りだよ。今ミホの体には”クスル”がいるんだ…。」

祖父、感激して「おお!ミホヤ、大丈夫か?」
ミホ「え?」
祖父「こうしちゃいられない。ミンスク、やはり検査してもらうんだ、母子ともに健康かどうか。」
テウン「じいちゃん!大丈夫だよ、”クスル”は無事だよ。そうだよな?」とミホを見る。
ミホ「はい、私たちの”クスル”は無事ですよ。」
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祖父、ミホを抱きしめる。
ビョンス「おめでとう、チャ・テウン!」と拍手。
呆れるミンスク。
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困った顔のテウン。


動物病院診察室。
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ヘイン「本当に、テウンが命の半分をあの女にやったの?」
ドンジュ「そうです。絶対に渡さないと信じていたのに。
私が慎重に進めて来た計画は台無しにするような事をしたんです。」
ヘイン「あり得ないわ。私の知っているテウンはそんな人じゃない。
自分の身を顧みないような人じゃなかった。」
ドンジュ「変わったのでしょう。」
ミホが「結局私は人間になれないけど、私の愛する人に全てをあげられる自分が素敵だと思う。」と言っていたのを思い出す。

ドンジュ「全てを捧げてもいいと思える人に会ったら、
彼だって、そんな事が出来る人に変わってしまうでしょう。」
ヘイン「じゃあ、もうあの二人を別れさせる事は、あなたにも出来ないって言うの?」
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ドンジュ「どうでしょう?まだ最後までどうなるか分かりません。
彼女の体の中には、まだ私の血が入っていますから。」


テウン実家、食卓で。
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祖父「たくさん食べるんだぞ。今日は韓牛の骨のスープを飲んで、明日は魚を焼いて食べよう!」
ミホ「私は、韓牛の骨のスープだけで十分うれしいです。」
祖父「そうか?じゃあ地方にいる友人に頼んで、韓牛の骨のスープをもっと送ってもらうよ。
ミホは今日から、この家で住みなさい。」
テウン「え、何で?」
祖父「危険な状態だって言ってたのに、ひとりにしておく訳にはいかんだろう?
それにお前は、数日したら、また撮影に行ってしまうんだろ?
その間、ミホはウチにいるといい。」


テウン、ミホと部屋で話す。
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テウン「とりあえず、じいちゃんが”クスル”を誤解してるから、中国に行くまではここにいるんだ。」
ミホ「うん、じゃあそれまでここで一緒に暮らすの?」
テウン「そうだな。」
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ミホ、嬉しそうに「2人で一緒に一つの部屋で?」
テウン「一つの部屋…で?」
ミホ、ハッと我に返り
「ダメよ!テウンは私に命の半分をくれたから、どうなるかわからないもの。
何も出来ないわ。」
テウン「半分はあげたけど、残りは何ともないから、俺は大丈夫だと思うけど?」
ミホ「だめよ。100日経って、全てが無事だと確認してからじゃなきゃ。
テウンア、それまでは私たち、注意してなきゃ。
我慢してね。ウンア、しっかり!
つがえないからって、がっかりしないで!」
テウン「おい、俺がいつそんな事を言った?
それに、我慢しなきゃいけないのは、お前の方だろ?
毎日積極的なのはどいつだよ?
俺はそんな事は考えた事なかったから、お前の方が心配だよ。」
ミホ「ウンア、私もそんな気はすごくするわ。
だから私が我慢出来るように、あんたは別の部屋で寝てね。」
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テウン「何だって?ここが俺の部屋なのに、どこに行けって?」
ミホ「おじいさんが言われていた事、聞いてなかったの?
私はおなかに”クスル”がいるから、安静にしてるフリしなきゃいけないの。
ごめんね。」


テウン、物置のような部屋に布団を持ち込み
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「そうだな、命の半分をやったぐらいだから、部屋をあげるなんて、何て事ないな。」


ミンスク、食卓で電話している
「テウンの事情を理解してくれてありがとうございます、監督。」
電話の向こうのドゥホン監督
「そんな状況では仕方ないでしょう。
My Dear リアル・アクションのミホさんにベイビーが出来たのは残念です。
もう彼女のアクションを見る事は出来ないんだな…。」
ミンスク、ため息をついて「それよりも悲しい事があるのが分かりませんか?」
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ドゥホン「何ですか?言って下さい。」
ミンスク「私、チャ・ミンスクが義理のおばあさんになってしまうんですよ。
”お前”とも”お母さん”とも呼ばれる前に、”おばあさん”と呼ばれてしまうんですよ?」
ドゥホン「そんな事は心配しないで下さい。」
ミンスク、嬉しそうに「心配、しなくていいんですか?」
ドゥホン「ミンスクさんは、丸くて若々しい顔をしています。
そんなあなたを”おばあさん”なんて呼ぶ人は、誰もいません。」
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ミンスク、がっかりして「はい…丸くて若い顔…良かったですわ。切りますね。」
電話を切って、ひとり言
「あなたに”お前”て呼ばれたいって、言えばいいだけなのに…」


ミホ、ミンスクの元に来る。
ミンスク「どうしたの?探し物?」
ミホ「のどが渇いたんです。」
ミンスク、コップに水をくみながら「他は大丈夫?」
ミンスク「おなかがムズムズするんです。頭もクラクラするし。
なんでこうなんだろう?」
ミンスク「妊娠したら、そんなものよ。
いいわね、ムズムズにクラクラ…。」と言いながら部屋を出る。
ミホ、頭を押さえて
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「何でもないよね?体が燃えてるみたい。暑いわ。」


ヘイン、ビョンス、ソンニョと飲んでいる。
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ソンニョ「ビョンス、テウンはなぜ中国に行かなかったの?」
ビョンス「数か月すれば分かるさ。
ソンニョ、お前はチャ・テウンに対する気持ちをきっぱりと忘れてしまった方がいいぞ。」
ソンニョ「とっくにそうしてるわよ。
私の事、好きになってくれなかったもん。
まだ私が好きだと思ってたの?私はバカ?」
ヘイン「そうよね。そんなのバカよね?
私を好きか好きじゃないか確かめるのが、賢いと思ってたの。
最初から、心も指輪も私のモノだったのに。
受け入れるタイミングを見計らってたのに…。
でもあの女が割りこんで来た。
gm1456
何ですって?”すごく、すごく、すごく、大好き”って言ったら、彼も好きになってくれた、ですって?
自尊心を捨てて、良心も捨てて、命をかけるようなバカな事をする。
あんたたちは、そんな事できる?」
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首をふるビョンスをソンニョ。
ソンニョ「そうよね、人間なら出来ないわ。
人間じゃないから、人間に出来ない事が出来るのよ。
それでも人間のフリをするつもりなら、絶対にそんな事はさせないわ。」
ヘイン、携帯電話を取る。

ミンスク、携帯にメールが入る。「誰からかしら?」
ビデオに映っていたミホの尻尾の画像。
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「ミホさんをしっかりと監視して下さい。こんなものが見えるはずです。」
ミンスク「ミホを監視しろ、ですって?これ、何かしら?」


夜、テウンの部屋で眠るミホ。


ドンジュ、倒れた砂時計を見て
「今は、人間の”気”と、九尾狐の”気”が半々。
これをよく混ぜ合わせれば、半人半妖怪の俺と、同じになるのか?」
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眠っていたミホ、突然目を開く。
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青く光っている。

ミンスク、送られてきた画像を見ながら
「ミホの何を、よく監視するの?」


物置部屋で眠るテウン。
ミホが胸の上に手を置く。
目を覚ますテウン、起き上がり
「ミホヤ。どうしたんだ?」
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ミホ「”気”をちょうだい。」
テウン「おい、いきなりどうしたんだ?我慢するんだろ?」
青く光るミホの目を見て、驚くテウン「ミホヤ!」
ミホ「足りないの。乾いた喉を満たしたいの。”気”を分けて。」
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テウン「ミホヤ、どうしたんだ?変だぞ?」

部屋の外から、ミンスクの声が聞こえて来る。「テウン?ミホ?」
テウン「叔母さんだ!」
ミホ「”気”をちょうだい。”気”を分けて。」
とテウンに迫って行く。

ミンスク、ドアをノックする。
「テウンア、ミホヤ、寝てるの?」と言いながら、テウンの部屋へ入って行く。
誰もいない。
「あら、いないわね。どこに行ったのかしら?」
バタバタという音がする。

テウン、ドアの方に逃げて
「ミホ、落ち着けよ!しっかりしろよ!」

「”気”をちょうだい。」とテウンに迫るミホ。
テウン「しっかりしろ、お前は今、半分人間なんだぞ?」
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ミホ「半分?
私の尻尾が半分無くなってしまった。
9本あったのに、5本になっちゃった。
こうやって、尻尾が無くなっていくんだわ。」
テウン「お前、尻尾が無くなればいいって言ってたじゃないか?」
gm1467
ミホ「私の尻尾を奪って、人間の”気”を私の中に入れたのは、あんたでしょ?
私の尻尾を返して!」
テウンのシャツを掴む。
部屋の外でミンスクの声。「ここにいるの?テウン!ミホ!」

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テウン「分かった、尻尾をやるから。」


第14話 その2 へ続く
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