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僕の彼女は九尾狐 第14話 あらすじ その3

 2010-09-28-00:10
第14話 あらすじ その3  です。
もちろんネタバレ全開です。かなり詳しいです。

ネットに上がっていた英語字幕を元に書いています。
英語字幕そのものが意訳されてる可能性があります。
私の英語力のなさのせいで、解釈が間違っている可能性大です。
ご了承下さい m( _ _ )m
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*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*

ビルの屋上、ドンジュと会うテウン。
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ドンジュ「死ぬの止めるには、九尾狐の”気”と人間の”気が衝突するのを止めなければなりません。」
テウン「だから、どうやって止めればいいんだ?
俺がミホの中に入って、ケンカするのをやめさせる事なんて出来ないだろ?」
ドンジュ「あなたには止める事が出来ます。あなたが彼女の元を去れば、可能です。」
テウン「何?」
ドンジュ「九尾狐の”気”が人間の”気”とうまく混ざらない理由は、
人間になりたいと願う気持ちが強過ぎるからです。
それ程にまで人間になりたい気持ちを、そばで強めているのはあなたなんです。」
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テウン「じゃあ、俺があいつのそばで、死に追いこんでると言いたいのか?」
ドンジュ「その通りです。」
テウン「俺は、あいつが九尾狐でも構わない。
ミホだってそれは分かっている。」
ドンジュ「それでも、人間になって、一緒に幸せに、人間として生きる計画を立てていたんでしょう?
あなたのそばでそれを望む以上、死は決して止める事は出来ません。」


アルバムに家族写真を入れて、見ているミホ。


ドンジュ「あなたはそばにいてはいけません。
あなたがそばにいなければ、彼女も人間になりたいという欲望を諦め、状況を受け入れ、否定もしないでしょう。」
テウン「『一人が死んで、一人が生きる』と言ってたのに、
今度は、『二人とも生きる為には、一緒にはいられないから分かれろ』と言うのか?」
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ドンジュ「死ぬのも生きるのも一緒にしようというあなたの決断で、
二人とも生きられる方法が、幸運にも見つかったのではないですか?
今回も、愛する人間として出来る事が何か、よく考えて決めて下さい。
あなたが去るなら、彼女が私のようにこの世界で生きられるよう、私がそばにいてあげるようにします。」

一人になり、考えるテウン。
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「俺がそばにいなければ、ミホが生きられる?」


ミホ、屋上の縁台に座っている。
テウン、帰って来る。
ミホ「テウンア!」駆け寄って来る。
テウン「なんで起きて出て来るんだよ?」
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ミホ「ウンア、私、尻尾が無くなってから、ずいぶん良くなったのよ。
気分が悪いのも無くなって、頭痛もなくなったんだから。
尻尾が1本無くなる度に、私は良くなっていくのよね?」
テウン「それが、そんなに嬉しいか?」
ミホ「そうよ!
尻尾が全部無くなったら、私たちの人生計画を実行する事が出来て、お祖父さんを本当に喜ばせてあげられるじゃない。」
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テウン「ミホヤ、俺は今のままがいいんだ。
全部大丈夫だって言っただろ?
そんな事は諦めて、俺のそばにいるだけじゃダメなのか?」
ミホ「ウンア、諦めちゃダメよ。
私の中のドンジュ先生の血が九尾狐の”気”を取り払ってくれて、
あんたからもらった”気”が無事なら、人間になれるのよ?」
テウン「人間になる事の、何がいいんだよ?
病気にもなるし、年老いて、死ぬんだぞ?」
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ミホ「私はそうなりたいんだもん。
全部、あんたのそばで、一緒にそうしたいんだもん。」
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テウン「俺がそばにいたら、お前がそう思うのを止める事が出来ないんだな?」
ミホ、テウンの手を取り
「あんたさえそばにいてくれたら、全てうまく行くよ。」


ドンジュ、砂時計を見て
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「このまま止まっていれば、俺にもチャンスがあるんだろうか?」


ロフトの上から眠っているミホを見ながら、考え込むテウン。

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ロフトを降りて、ミホのそばに行く。
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そっとミホの手を取り、口づける。

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ゆっくりと、その手を離す。


テウンの運転する車。助手席にミホ。
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ミホ「ウンア、私たちこうやって、車で出掛けるのは、初めてね。
わ?、楽しいわ!」と嬉しそう。
固い表情のテウン。
ミホ「ところで、どこに行くの?また動物園に行くの?
遊びに出掛けるなら、もっと早く言ってくれなきゃ。
そしたらお弁当を作ったのに。
私、キムパップを作りたかったわ。」
テウン「俺たち、遊びに行くんじゃない。」
ミホ「じゃあ、どこに行くの?おじいさんの所?
おじいさんが、ご飯を食べようって?」
テウン「いいや。」
ミホ「じゃあ、どこに行くの?」
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テウン「ドンジュ先生の所に、行くんだ。」
ミホ「そこに、何で行くの?」
テウン「ミホヤ、俺はもう、大丈夫じゃないんだ。」
ミホ「ウンア…」
テウン「俺、お前のそばにいなきゃダメか?」
ミホ「え?」
テウン「お前がたびたび変になるから、俺はもう耐えられないんだ。
お前がどんな風に変わってしまうのか、分からないのが怖いんだ。
他の人にバレるんじゃないかって、不安なんだ。
俺は忙しくなるのに、お前にそうやって付きまとわれるとイライラするんだ。」
ミホ「私、そんな風にはしないから。
そんなこと、やめるから。」
テウン「お前、ドンジュ先生の所に行けよ。」
ミホ「え?」
テウン「今、ドンジュ先生の所に連れて行ってるんだ。」
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ミホ「テウンア、私の為にすごく辛い思いをしてるのね?
ゴメンね。私これからは、心配させないようにするから。
私、ドンジュ先生の所には行かない。
私たちの家に帰ろうよ。」

車を止めるテウン。
ドアを開けて「降りろ。」
ミホ、車を降りる。
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テウン「一緒にいて、俺はいつの間にか正気を失ってたんだけど、
お前が度々変になるのを見て、ハッと我に返ったんだ。」
ミホ「テウンア…」
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テウン「本物の人間になれるんだったら、耐えられるだろうけど、
今は、そうなれる保証もないじゃないか?
怖くて、不安で、イライラして、お前をもう見る事が出来ないんだ。
だからお前が去ってくれ。
以前に俺が去ってくれって言ったら、すぐに去っただろ?
今回も、頼むからそうしてくれ。」
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ミホ「テウン、そんな事言わないで。
怖いよ。そんな事、言わないで!」
テウン「ドンジュ先生の所に行くんだ。
あの男が、お前がパク・ソンジュとして生きられるよう、助けてくれるはずだ。
そうすれば俺も、気にならなくて済む。
それから、決して、俺の前に現れないでくれ。」

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テウン、ミホをその場に残して、車で去って行く。
ミホ「テウンア…」

テウン、サイドミラー越しにミホの姿を見る。

ミホ「テウンが、本当に行ってしまった…
私を置いて、行ってしまった…。」

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運転しながら、涙を流すテウン。

ミホ「テウンが辛いから、こうなったのよ。テウンが辛いから、こうなったのよ。
私がちゃんとしなければ。」
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トボトボと歩き出す。


テウン、ビョンスと屋台で飲んでいる。
ビョンス「テウン、どうしたんだよ?」
お酒を注ごうとするのを止めて
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「もうやめろよ。何本飲んだんだよ?」
テウン、お酒のビンを取り返し
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「俺、今、完全に我を忘れたいんだ。
絶対に簡単には離れないだろう。
きっと帰って来る。
それまでに、本当に狂ってしまいたいんだ。」


制作会社にやって来たミホ。
事務所の室長と歩いていたヘイン、ミホに気付く。
ヘイン「ちょっと!」
ミホ、振り返る。
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ヘイン「あなたがテウンを誘惑して、何を奪おうとしているのか気になってたんだけど、
テウンの命の半分を受け取ったんですってね。
やっぱり私の言ってた事は正しかった。
あなたの存在はテウンを傷つける。」
ミホ「あんた、私がテウンのそばにいるのがそんなに嫌なの?」
ヘイン「そうよ。何としてでもテウンの心を掴もうとしなかった事、私はすごく後悔してるわ。
私が彼の気持ちを受け入れていれば、私たちきっと、うまく行ってただろうから。
あなたなんかが立ち入って、彼を傷つける事もなかった。」

ミホ「あんた、本当に、私がテウンと一緒に居て、傷つけただけだと思ってるの?」
ヘイン「そうじゃないの?
ああ、あなたは良心も自尊心もなかったわね。
だから、そうやって厚かましく、まとわりついているのよね。
狐珠をテウンにあげて助けたなんて言うから、我慢出来たの。
でもそれは彼を助ける為じゃなくて、あなたが必要だったから利用したんでしょ?
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あなたは本当に化け物ね。」
そう言い捨てて、去って行く。

屋根裏部屋、ミホのベッドに寝かされるテウン。
ビョンス、水を飲ませてやる。
ミホ、部屋に戻って来る。「テウンア!」
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ビョンス「ミホさん、テウンは飲み過ぎたんです。
止めたんだけど、『狂ってしまいたい』なんて言って、どうしようもなかったんです。
怒りを酒にぶつけるような奴じゃなかったのに、本当に辛かったみたいです。
ミホさんが良く慰めてやって下さい。
じゃあ、帰ります。」と行って帰って行く。
ミホ、テウンの姿を見て
「そんなに辛くさせてしまったの?」

テウン、目を覚ます。
ミホ、コップを差し出し「ウンア、水を飲んで。」
テウン、起き上がり
「お前がなんでここにいるんだ?」
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ミホ「あんたが出て行けって言ったら、私がおとなしく出て行くと思った?
私は超強力瞬間接着剤よ。」
テウン「お前が出て行かないなら、俺が出て行く。」

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テウン、部屋から出て行く。
ミホ、追いかける
「私、一緒に行く。」
テウン、振り返る。
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ミホ「私に腹を立ててるのなら、怒っていいのよ?
癇癪を起して、顔を引きつらせればいいじゃない。
あんたがやりたいように、やってよ。
私は受け止めるから。
100日経つまで、私は全部耐えてみせるわ。」
テウン「お前は本当に…。」
ミホ「あんた、私に命の半分をくれたでしょ?
これからは、もう何もしなくていいよ。
尻尾が全部消えて、本物の人間になるまで、私が全部やるから。
あんたはただ、私のそばにいてくれたらいいの。」
テウン「嫌だ。
お前のそばに居るのが嫌なんだ。
どれだけ人間になろうとしたって、お前は結局九尾狐なんだ。
知らない人から見たらお前は人間に見えるかもしれないけど、
俺の目にはそうは見えないんだ。」
ミホ「じゃあ、どんな風に見えるの?」
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テウン「最近、俺の目にはお前が、化け物に見えるんだ。」
と言って、ミホの元を離れる。

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テウン、走って出て行く。

屋上からテウンの姿を目で追うミホ。
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涙を流す。

歩いて行くテウン。
晴れた空に、雨が降り出す。

足を止める。
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手をきゅっと固く握る…。
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一カ月後。

制作会社のロビー。
帰国した映画の撮影隊。
ドゥホン、皆を前にして
「お疲れ様。来週からスタジオでの撮影が始まる。今日は家に帰って、ゆっくり休みなさい。」
拍手する一同。
テウン、ドゥホンに一礼して「監督。」
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ドゥホン「ああ、そうだ。我がチャ君も、良くやってくれた。」
テウン「監督も、お疲れ様でした。」

ミンスク「監督!」と近付いて来る。
ミンスクを抱きしめるドゥホン。
そこにソンニョが駆けつけて来る
「パパー!」と言って、ドゥホンに抱きつく。
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ドゥホンを取りあう二人の女。

テウン実家。
テウンを迎える祖父。「帰って来たか。」
テウン「じいちゃん。」
祖父「しかし、1か月でなんでそんなに痩せたんだ?」
テウン「日焼けしたからじゃないか?
ちゃんと食べてたから。
調子も良くて、怪我もせずに、無事に戻って来たよ。」
祖父「そうか。まずは食事にしよう。叔母さんが、お前の好物をいっぱい作ってくれたぞ。」
テウン「まず風呂に入って、服を着替えてから来るよ。」
テウン、2階に上がって行く。

祖父、ミンスクに「なあ、ミホは迎えに来てなかったのか?」
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ミンスク、首を振って
「テウンが中国に行った後、あの家から出て行ってしまってから、一度も戻ってないんです。
あの二人、本当に別れてしまったみたい。」


テウン、部屋でカバンの中身の整理。
リボンのかかった箱を取り出す。
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指輪が入っている。
テウンの手には指輪はない。
カレンダーを見て
「今日は88日目だ。
もうあまり残ってないな。
元気でやってるんだろうか?」


街の中を歩くミホ。
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街頭アンケートの依頼を受ける。
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ミホの手にも、指輪はない。

テウン、ドンジュの動物病院にやってくる。
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「賃貸」の張り紙。
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テウン「閉鎖したんだな。
一緒に、遠い所に行ったみたいだな。」
病院の前から離れて、歩き出す。


アンケートを書き終わり、歩き出すミホ。
係員に呼びとめられる「すみません。名前が書かれてません。」
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ミホ「私の名前は、パク・ソンジュです。」


第14話 終わり

第15話 その1 へ続く
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