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全てはここから始まり、そして… (第1話の感想)

 2010-10-09-21:00
「僕の彼女は九尾狐(クミホ)」最終回を見た後、第1話を見直したくなりませんでしたか?

第1話だけを見た時は、普通に「おもしろくなりそうなドラマだ♪」って印象だったんですが、全話を見た後に見直したら、
第1話にすごくいろんな要素がつまってたんだ?!
と改めて感心させられてしまいました◎

以下、最終話につながるネタバレありです。
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*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*

まずは一番最初のシーン。
ホン姉妹脚本の「快刀ホン・ギルドン」と同じようなオープニングですね。
少し後の時期から、テウンとミホの関係を説明するような一場面を切り出しているような感じです。

階段の下からテウンを呼び掛けるミホ。
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思わず逃げるテウン。
しかしすぐに追いつかれ、「逃げるわけないよ。生きていたいもん。」とボヤキます。
「テウンの事は食べないから、牛を食べに行こう!」とはしゃぐミホ。
テウン、泣きそうになりながら
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「僕の事を食べたがる、僕の彼女は”九尾狐”だ…」

このシーンは結局、後のどの辺りだったんでしょう?
「ミホに食べられるかもしれない」と怖がりつつも、一応”彼女”として認めている所を見ると、ちょっと微妙な感じなんですが…。
第2話で、牛の解体ショー(?)をやってる店に連れて行かれる前のシーンでしょうか?

何はともあれ、
何でもないと思っていた階段のシーンが、
最終回で再現されるんですよね?♪


それとテウンの独白も、一番最後に「結局、僕の彼女は、今でも狐だ!」というテウンの独白で締めくくられていたのと対称的です☆

あ?、思い出すだけで、ドキドキしてきた!


次は、お寺のお坊さんが、500年前の九尾狐の伝説を話す場面。
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ここにも、ラストにつながる大事なエピソードが詰まってました。

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美しさゆえに、妬んだ女性たちから悪い噂を流されてしまう九尾狐。
「九尾狐に夫を見つければ、解決する」と考えた三神おばあさん。
新郎を待ち続ける九尾狐…
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結局夫となる人は現れず、絵の中に閉じ込められてしまいます。

最終回での
「500年後に、新郎を見つけたわ。」
というミホのセリフを思い出した時、私はこのシーンで不覚にも泣いてしまいました…。
(;_;)

テウンが初めて、ミホと言葉を交わすシーン。
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実際にはバッテリーが切れているのに、テウンは気付かず、携帯電話に話しかけるんですよね。
そう、携帯電話!
最終回で、戻って来たミホと最初に言葉を交わしたのも、
携帯電話を通じて、でした!!
あのシーンではこれを思い出して、ゾクゾクしてしまいました?

怪我をして死にかけているテウンに、狐珠をあげるミホ。
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この時はただ、絵に尻尾を描いて、自分を解放してくれたお礼、
「この人間を助けたら、役に立つかもしれない。」って思ったからだったんですね。
でも、ここから全てが始まりました!!

翌朝、明るい所でミホの姿を初めて見たテウン。
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13話で、テウンの記憶力を確かめようとミホが質問してましたが、
最初にテウンがつぶやいたのは、確かに「わあ、かわいい…」でした◎

そして、ミホが幽霊かどうか確認するために、ほっぺたを突つきます。
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最終回でも、同じ事をしてましたね♪

ミホが「私は九尾狐よ」と言っても信じず、「ちょっとおかしな女の子」と思うテウン。
それでも、もともと心根が優しいから、思わず手を差し伸べてしまいます。
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そんなテウンに、ミホはすでに心引かれていたでしょうね♪

ところが、結局テウンが突き放そうとしたので、九尾狐の本性を見せます。
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「あんた、死ぬのよ。」

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さすがに怖くなるテウン。

そして夜、アクションスクールの練習場。
月明かりを背に、テウンの前で初めて、”九尾狐”の姿を見せるミホ。
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最終回、“最後の時間”を過ごす場所として選んだのが、この練習場でした…。
ミホにとって、この瞬間が、大切な思い出だったんですね。

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余談ですが、実を言うと、ミホの尻尾を初めて見た時、
「思いっきりCGや?ん!」
と、ちょっとガッカリしたんですが、その後、ミホの出生の秘密(?)が分かって、
青白い炎を表現しているんだと思ったら、納得出来ました。
幻想的で美しい尻尾ですよね?♪
…ていうか逆に、最終回のラストシーンのリアルな尻尾、
あれってどうなんでしょう?!?(笑)

*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*?・?*

詳しい”あらすじ”を書いたり、画像キャプチャーを取るために、私自身、すでに何回か見ていた第1話。
今回改めて見直して、これまでと全く違う感覚で見れて、すごく新鮮でした!!
バラバラに散りばめられたエピソードが、最終回が終わった時には見事に一つの世界としてまとまっていたんですね?。
それが単に、「良く出来たドラマだ」と思えるだけでなく…
何と言ったらいいんでしょう?
上手く言えないんですが、「感情として」つながっている感じがするんです。
見る人の感情にゆだねて、いろんな解釈を出来るだけの懐の深さがあると言うか…。
例えば、500年前のミホの回想シーンを見て、私が思わず泣いてしまったのは、そういう事だと思うんです。

ますますこのドラマが好きになってきました!!


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最後に、意味もなくドンジュ先生♪
第1話では、それ程印象に残るシーンはありませんでしたが?

これから他の回を見直したら、また第1話の中に新たな発見があるかもしれません♪


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コメント
【全てはここから】
まやさん。。
また、やって来てしまいました。

「全てはここから・・」

実は私・・まやさんのここの記事は見逃していたのです>。< ごめんなさい。
カットシーンばかりを追っていたのです。
で・・
改めて、このINDEXを見て鳥肌がたってしまいました。
何気に見てた第1話。
その1話にこんなにも大事な要素が詰まってたなんて。。。。
あの階段も・・携帯電話も・・青い炎の意味も・・

全てがここから始まっていたのですね。。。
感動してしまいました。
INDEXを読み、もう一度、【クミホ】を視聴しようと思います。
きっと、また違った感動を味わえるのではないかと思ってます。

(追伸)
1話はスンギ君のバイクシーンに見とれてただけだったから(汗
【2011/05/22 00:20】 | tomo #- | [edit]
【tomoさま☆】
こんにちは!

わ~い!
「クミホ」記事へのコメント、ありがとうございます♪
「クミホ」を語れるのは嬉しい(^_^)

そうなんです、「クミホ」1話は、最終回とすごくつながってるんですよ!
だから、地上波版で最初の階段のシーンがカットされてたのはショックでした。
確かに1話では重要なシーンではないかもしれませんが、このシーンがあったからこそ、ラストのシーンがさらに感動的になるのに…って。

「クミホ」って、1話だけじゃなく、他にもいろんなシーンが、後の回で形を変えて再現されてるんですよ。
本当によく練られたドラマだと思います。
tomoさんも、もう一度見直してもし新たな発見があったら、是非教えて下さいね!

バイクのシーン…
スンギくんに「カッコ良さ」を求めてドラマを見られた方には、そのあたりが見どころだったんですね(笑)
【2011/05/22 00:37】 | まや #- | [edit]
【また始まりました】
まやさん、アンニョンハセヨ。

昨日から、BS-TBS で、クミホが始まりました。やはり、CMをカットすると1話45分くらいで、まやさんも書かれているように、最初のシーンがまったくなく、体育館からでした。頭にタオルを巻いたまま警察に留置されるシーンもなかったです。(あれは、なぜあんなことになったんだったかな)
レンタルではまだ8話までしか見てなくて、英語字幕のネット視聴で9話をどうにか見られただけですが、BSとこちらのブログでおさらいをしながら、レンタルの届く4月を楽しみに待ちます。
【2012/03/24 06:52】 | uta-chan #- | [edit]
【留置されたのは】
あ、そっか。ノーヘルでバイクに乗ったから捕まったんでしたね。あらすじのほうも、もう一度拝読しますね。
【2012/03/24 08:58】 | uta-chan #- | [edit]
【uta-chanさま☆】
こんにちは!
コメレスが遅くなり、申し訳ありませんm(_ _)m

<クミホ>がまたBSで放送されているんですか~
日本デビューした事だし、この放送をキッカケに新たにスンギくんに興味を持ってくれる方が増えるといいなぁ!
でもBSはカット版ですから、興味を持ってもらったらすぐにDVD版に切り替えて見てもらいたいですね☆
【2012/03/26 23:08】 | まや #r10PBekw | [edit]












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